PROFESSIONAL
INTERVIEW
SIGMAグループ
店長・幹部候補
大出大地さん 32歳

厳しい勝負の舞台から、人の温かみを感じる職場へ。人柄で慕われる店長が目指す理想の店づくり

厳しい勝負の舞台から、人の温かみを感じる職場へ。人柄で慕われる店長が目指す理想の店づくり

SIGMAグループ

店長・幹部候補
大出大地さん 32歳
年収
500万以上
勤続年数
4年2ヶ月

北海道オホーツク管内の農村地域で生まれ育ち、高校卒業とともに札幌へ。美容専門学校に通いながらホストクラブで働くうちに、接客業の奥深さにのめり込む。
一時は月収が100万円を超えるも、アルコール漬けの毎日に限界を感じ、知り合いの紹介で『SIGMAグループ』に入社。抜群の人当たりで信頼を集め、現在は系列店『ジャックローズ』の店長を務める。
休日は飲酒を控え、旅行やドライブを楽しんでいるとのこと。

友達に囲まれ、楽しいことだけ追いかけた学生時代。何気なく始めたホストのアルバイトが“ほぼ本職”に

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――前職はホストだったと伺いました。

はい。もともと黒服ではなく、プレーヤーとして接客をずっとやっていて。ホストクラブやメンズパブでトータル8年ほど。今でこそこんなふうにニコニコしてばっかりですけど、その頃はナンバーワンを目指して結構バチバチやってましたね(笑)。
実を言うと子どもの頃は人前に出るのが苦手な性格でした。でも、わりと八方美人というか、誰とでもうまく付き合えるタイプでもあったんで。中学とか高校では友達がどんどん増えて、よその学校のかわいい女の子とも仲良くなったりして、それなりに楽しく過ごしていたかな。

――昔から女性にモテた?

いや僕なんか全然。交友関係が広い友達に恵まれたおかげで、ときどきいい思いをすることもあったってくらいです(笑)。本当にモテるヤツって、女の子にキザなことをスラスラ言えちゃったりするじゃないですか。僕はそういうの、まったくダメでしたから。

――(笑)。ところでホストはいつから?

高校卒業後、札幌の美容専門学校に入ってすぐくらいの頃からですね。ホストクラブでアルバイトをしていた同級生がいて、「なんか面白そうだな、自分もやってみようかな」って。まあ田舎から出てきたばかりで、刺激に飢えてたんですよ(笑)。
あの頃は人生で一番遊んでたんじゃないかな。同じ美容系のいろいろな専門学校から仲間を集めて、すすきのの大きなクラブでファッションイベントを開いたこともありました。あれは盛り上がったなあ。

――美容師の道には進まなかった?

一応、卒業して一度は大手グループの美容室に勤めたんですけど、1カ月も経たないうちに辞めちゃった(笑)。美容師ってやっぱり仕事自体もかなりハードなうえに、常に技術を磨いていないと生き残れない。本当に好きじゃないと続けていけない世界だなって。
それに、専門学校にいるうちからホストのほうがほぼ本職みたいになっちゃってたので、やっぱり自分はそっちでやっていきたいなっていう思いが強かったんですよ。

――ホストの世界も大変なのでは?

確かに、ある程度売れてくるまでは大変ですよ。最初のうちは掃除やキャッチばかりやらされて。真冬のさなかにオープンからラストまでずっと外で立ちっぱなしとか。正直キツかった(笑)。

ホストから黒服への転身。人を動かす難しさに悩みながらも、上司の手法に多くを学び“再昇格”

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――下積み期間はどれくらい?

ちょこちょこ指名が取れるようになるまでの1年くらい。それ以降もなかなか売上が安定しなくて苦労しましたよ。いいときは月収100万円以上稼いだけど、ダメなときは全然ショボかったし。
周りはみんなライバルで、「絶対誰にも負けたくない」っていうプライドの塊みたいなヤツばかり。そんな中で、どうやったらお客様に自分を選んでもらえるか、毎日が勝負の連続でしたね。

――『SIGMAグループ』入社の経緯は?

そのあと一時期、メンズパブでも働いてたんですけど、無茶な飲み方をしてたからだんだんしんどくなってきて。そんなとき、『SIGMAグループ』に勤める知人が社長を店に連れてきて、紹介してくれた。で、いろいろ話すうちに、「さっさと辞めてうちで働きなよ」と、ド直球な勧誘が(笑)。
同じ夜の仕事でも黒服のことはよく知りませんでした。でも社長がそんな感じだったんで、こっちも「じゃあやってみようかな」みたいなノリで(笑)。

――プレーヤーから裏方に。戸惑いはなかった?

プレーヤーのときは自分と自分のお客様のことだけ考えていましたが、黒服はあらゆるところに目配りができないと。女の子1人ひとりのちょっとした気持ちの変化に気付いて声を掛けるとか、日々の細かい積み重ねが売上に影響する。いろいろなタイプの子がいるし、難しいですよね。

――特に苦労したことは?

入社から1年ちょっとで運良く店長に昇格させてもらったものの、みんなをうまくまとめられず、結果的にその店の売上が伸び悩んでしまったんです。人を動かすため、あえて厳しいことを言わなきゃいけない場面でも、僕は甘かった。ピンチのときに全員を同じ目標に向かわせることができなくて、力不足を感じました。

――その後は?

結局、そのあとしばらくは副店長として、別の店長の下に付いて勉強し直すことに。それで今いる『ジャックローズ』に移ってきたんです。
当時店長をしていたAさんは、自分のやり方に自信があって押しが強い。女の子にも厳しく言うときはガツンと言うけど、的確なアドバイスもできるから信望が厚い。一緒に働いているうちに、どう接したら人が動いてくれるか、実際に見て学べました。
おかげで、1年ほどでまた店長に昇格し、現在まで『ジャックローズ』を任せてもらっています。Aさんは部長に昇格して、今でも僕を監督する立場(笑)。まだまだ教わることがたくさんありますね。

面倒見のいい上司に支えられ、風通しのいい環境で部下を育てる。“温かみのある人間関係”が魅力の社風

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――店長として自信は付いた?

いや正直、自分にはあんまり向いてないんじゃないかなって思うことのほうが多いですけど(笑)。それでもなんとかやってこられたのは、本当に周りが助けてくれたおかげ。うちの先輩たちはみんな面倒見がいいんで。

――例えばどのような助けが?

だいたいは女の子に対することで、僕からいろいろアドバイスしてもなかなか聞いてもらえないとき、サッと間に入ってフォローしてくれたりする。「ああ、ちゃんとこんなところまで見ていて、手を差し伸べてくれるんだな」って思うと、ありがたいですね。その代わり、僕がやるべきことをおろそかにしていたら、それも細かくチェックされるんで、耳の痛いことをガンガン言われますけど(笑)。
あと、僕が体調を崩したとき、病院に連れて行ってくれたり、フルーツを持ってお見舞いに来てくれたりなんてこともありました。コミュニケーションが濃いというか、熱いというか。

――部下とのコミュニケーションは?

普段働いているときの顔つきを見ていて、何か話したいことがあるかなと思ったら、ときどき飲みに誘ったりはしてます。まあこちらから何を言うでもなく……っていうか、大抵は僕が先に泥酔しちゃう(笑)。
でも、言いたいことは変に隠さず、「俺はもっとこうしたほうがいいと思います」ってストレートに話してくれるスタッフが多いですよ。

――なんでも話しやすい関係ができている?

僕はニコニコしてるだけなんですけどね。ホスト時代も今も、僕の取りえは人当たりのよさだけなんで(笑)。
でも本当に、この仕事では「自分がこうしたい」っていう意思をどんどん表に出したほうがいいですよ。例えば給料にしても、いくら欲しいからこれだけがんばりますってハッキリ言う人が、実際にステップアップして高収入を手にしていると思います。

――自身の今後の目標は?

『ジャックローズ』の売上をグループ内でトップにすることかな。まだまだ相当がんばらないとキツいですけど。理想を言えば、お客様がお客様を連れてきてくれて、働いている女の子も「この店メチャクチャいいよ」ってほかの女の子を連れてきてくれる、そんな店づくりを目指したいです。
その先は……そうですね、うちのグループには独立支援制度っていうのがあるので、今の目標をしっかり達成できたら、いつか自分の店を持つことにもチャレンジしてみたいなと。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

★社保完備★ 年2回ボーナス有りの高待遇!すすきのTOPクラスのナイトレジャーグループ! 店長・幹部35万円~ 店…
SIGMAグループ
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 北海道・札幌・すすきの
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