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INTERVIEW
EN女医(SIGNALグループ)
店長・幹部候補
林 慎太郎さん 31歳

軽い気持ちで飛び込んだ夜の世界。ぐうたらな男を大きく成長させた、店長という責任感

軽い気持ちで飛び込んだ夜の世界。ぐうたらな男を大きく成長させた、店長という責任感

EN女医(SIGNALグループ)

店長・幹部候補
林 慎太郎さん 31歳
年収
400万以上
勤続年数
2年3ヶ月

北海道札幌市出身。高校卒業後、飲食店などのアルバイトを経て、建設会社に就職。厳しい上下関係に縛られたとびの世界に8年間身を置く。その後、知人の紹介で『シグナルグループ』に入社。現在は店舗責任者を任されている。
社内では“変な人”というキャラクターが定着。年齢にそぐわない無邪気な言動が目立つがゆえの位置付けらしいが、本人いわく「心が永遠の10代だから仕方ない」とのこと。

“誰にも縛られることなく遊びたい”が生きるテーマ。遊ぶ金欲しさに飛び込んだ職人の世界

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――現在は店長なんですね。

はい。2年ちょっと働いての大抜てき。まさか自分に役職が付くなんて思ってもいなかったので、ありがたい話です。でも僕、本当はすごく面倒くさがりでまったく真面目な人間じゃないんですよ(笑)。
中学時代にやっていた野球を練習が嫌だからと辞めたり、机に向かうのがかったるいからとテスト勉強を放棄しがちだったり。こんな感じだから、進学先もマークシート形式の試験問題を適当にピピッと埋めて、たまたま受かった私立高校を選択。打ち込むものや将来の目標も特になくて、青春時代は毎日をただぼーっと過ごしていましたね。

――高校卒業後は?

とりあえず「誰にも縛られることなく遊びたい」という気持ちしかありませんでした。そうなるとお金が必要じゃないですか。でも正社員としての勤務はやっぱり面倒だったので、家から近くて時給がいい居酒屋やガソリンスタンドを見つけては適当にアルバイト。学業や門限といったしがらみがなくなったこともあって、この時期はとにかく遊びまくっていましたね。みんなで海に行ったりキャンプをしたり、お酒が飲める年齢になってからはビアガーデンにも行ったり。ただそうなるとバイト代はあっという間になくなるわけで……(笑)。
そんなときに友人が「金がいいから一緒にやってみない?」と、とび職の会社を紹介してくれたんです。もっと遊ぶ金が欲しいと思っていた時期だったので「今より稼げるなら」と、迷いなく入社しました。

――とび職もアルバイト?

いえ、ここは正社員として。やっぱりいくら時給がいいと言っても、アルバイトでは稼ぐ金額に限界がある。「さらなる金を手に入れるためには、もう正規雇用の道しか残されていないか……」と腹をくくった結果ですね。
友人からの紹介を受けていたこともあって、面接という面接もなくさらりと入社。ただ3日目で「こんな会社、今すぐ辞めてやる!」と思ったのは、後にも先にもここだけです。なんかもう、いろいろとすごかったんですよ(笑)。

怒号が飛び交う職場で過ごした8年間。行くところまで行った男が次に選んだのは“なんとなく夜の世界”

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――すごかった、とは?

職人の世界なので、“体育会系”なんて言葉じゃ足りないくらいに雰囲気がヤバいんです。新人に優しくしようみたいな配慮は一切なくて、あるのは「一言でも話したら殺されるんじゃないか」っていうピリピリした空気感だけ。いつだって怒号が飛び交う、本当に独特な社会でした。
ただ仕事自体は「アレを持ってこい」「コレをやれ」などの簡単なものばかり。怒鳴るように指示されるからビクつきはしますけど、言われたことさえしっかりこなせば業務に支障はなかったんです。次の就職先を探すのが面倒だったこともあって、気付けば8年近く働いていました。

――3日で辞めるつもりが(笑)。

こんな感じの職場でも、なんやかんや働いていれば居心地はよくなるんですよ(笑)。ただ、とび職人としてすべての業務をこなせるようになったはいいものの、行くところまで行ったら上が見えちゃったというか、目指す先がなくなったというか。そうしたら途端に飽きがきてしまって……。仕事がつまらないと感じたらもう終わりですよね。だからここでいよいよ「別の仕事をしよう」と考えたわけです。

――転職先はどうやって探した?

ナイトワークをやっていた友達が「こんな世界もあるけどやってみる?」と、声をかけてくれたんです。自分で仕事をイチから探すのはやっぱり面倒だったので「じゃあやってみようかな」と、これもまた軽い気持ち(笑)。で、『シグナルグループ』に入社して、今に至る感じですね。

――最初はどんな仕事を?

ウェイターとしてフロアをただ歩くだけ(笑)。あとは各席にドリンクを渡しに行ったり、灰皿を交換したり。夜の店にはよく行っていたので、業務内容はイメージしていたものとほとんど変わりませんでした。何かの希望を持って入社したわけでもないから、本当に「こんな感じか」っていう感想しかなかったですね。
それでも日々の仕事を着々とこなしているうちに、気付けばお店を任されるまでに至りました。業務だけはちゃんとやっていたので、きっとその姿を見てくれていたんでしょう。まさか店長にまでなれるとは思っていませんでしたけど(笑)。

日々の堅実な仕事ぶりが評価されて、責任ある立場に。店長職が“自分を大きく成長させてくれた”

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――店長になってからの変化は?

こんな僕でも“店を任される責任”を感じるようにはなりました。従業員や女の子が働きやすい環境を整えつつも、売上を上げる必要性と重要性。この部分のさじ加減がすごく難しいんですけど、店長が泣き言を言うわけにはいかないですから。いろいろと試行錯誤を繰り返しながら、今日もなんとかやっています。面倒ごとがあるとすぐに逃げていた、あの頃の僕からは想像できないほどの成長ぶりですよ。

――すごく変わりましたね!

はい、自分自身でもいまだに信じられません(笑)。
だから、これから夜の世界で働こうと思っている人も最初は適当でいいと思うんですよ。転職を繰り返していてもいい。大層な夢や目標がなくてもいい。日々の仕事さえ着実にこなしていけば、うちの会社はちゃんと評価してくれる。そうしたら自然とやりたいことが見つかるはず。だから焦らなくて大丈夫だと思います。

――向いている人材は?

切り替え上手な人。僕たちはあくまでも接客業なので、例えば酔っ払ったお客様に理不尽なことを言われても、笑顔で対応しなくちゃいけない。仮にそういう部分でネガティブな感情が生まれたとしても、「それはそれ、これはこれ」という感じで、スパッと割り切れる人は絶対に向いているんじゃないかな。もちろん世渡り上手な人も大歓迎。僕は好きですよ、そういう八方美人さん(笑)。

――今後の目標は?

今後、新店を任せてもらえることになったので、その店を笑顔があふれるにぎやかな職場にできればと思います。あとはやっぱりまだまだ上を目指したい。まずは店長になれたので、次に狙うのは部長や常務の座。いずれは複数の店舗を統括するような管理者になるのが夢です。
それからプライベートで言えば、今付き合っている彼女と結婚することかな。遅くても年内……夏くらい……いや、この記事がサイトに載る頃にはいい報告ができるようになっていたいです。だからこそ、仕事は今以上にがんばらないとね。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

☆★社保完備★☆ 新卒 新社会人大歓迎 新店で一緒に夢を現実に・・・・・
EN女医(SIGNALグループ)
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 北海道・札幌・すすきの

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