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INTERVIEW
スパークグループ
店舗スタッフ
橋本 和樹さん 19歳

限りある人生を有意義に生きよう。友の死を胸に刻んで、少年は大人への道を歩み始めた

限りある人生を有意義に生きよう。友の死を胸に刻んで、少年は大人への道を歩み始めた

スパークグループ

店舗スタッフ
橋本 和樹さん 19歳
年収
204万以上
勤続年数
0年4ヶ月

和歌山県出身の19歳。自然に囲まれた環境で幼少期からスポーツに熱中する。中学時代に器械体操と出会い、高校では近畿大会にまで進出するも、卒業後はごく普通の社会人に。
友人の死を機に人生の有限性に気付き、自分を成長させる環境を求めて『スパークグループ』へ。現在は『ぷるるん小町 日本橋店』店舗スタッフとして運営の基礎を習得中。
休日はゲームセンターでアクションレースゲームに興じる10代らしい一面も。

“先輩を負かしたい”気持ちで器械体操に打ち込んだ少年時代。初任給の額で選んだ会社で挫折を味わう

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――かなりお若く見えますが、ご年齢は?

19歳です。入社して4カ月ちょっとなんですが、いまだに店の先輩からは“少年”とか呼ばれています(笑)。

――線も細いから……。

意外かもしれませんけど、僕、これでも体育会系ですよ(笑)。中学、高校では器械体操をやっていて、県で勝ち残って近畿大会にも出ましたから。
もともと海や山に囲まれた田舎で育ったので、子どもの頃から身体を動かして外で遊ぶのが好きだったんです。小学生のときは朝1時間早く学校に行って、みんなでサッカーしているような子でしたね。

――絵に描いたように元気な少年だったと。

中学に上がってからも運動が好きで。学校のトランポリンで遊んでいたら、たまたま以前の赴任先で器械体操部を全国優勝させた経験のある先生にスカウトされて、教わることになりました。飲み込みがすごく早かったらしく「君は才能があるから、高校に上がったら本格的にやりなさい」と勧められて。それで地元で唯一、器械体操部がある工業高校に進むことにしました。
工業系の授業内容には興味がなかったから完全に部活だけが目当て。だから1、2年生のときは「部活の先輩を全員負かす」という気持ちで打ち込んでいました。でも先輩が引退したあとは目標がなくなって、3年生に進級してからは僕もほぼ引退状態に(笑)。

――卒業後の進路は?

製作機械メーカーに就職しました。高卒の初任給はかなり安くて、手取りで16万円あったらいいほう。だから学校に求人募集が来ていた中で比較的給料の高いところに入ったんです。先生には「お金で仕事を選んじゃいけないぞ」って言われていたけど、その頃はそれなりにお金が欲しかったから(笑)。
最初はサービスマンで採用されて、車で外回りしたり出張したりの毎日を楽しんでいました。僕は、たぶん変化が多くて自由な環境が好きなんでしょうね。ただ途中から1日中パソコンに向かっていなきゃいけない部署に異動が決まって……。
そこには困ったことを相談できる身近な先輩はいないし、いきなり高度な知識を要求されるしと、新人レベルでは解決できない問題だらけ。いろいろなことが積み重なって、入社から1年半くらいで辞めてしまったんです。

ショックだった友人の死。“限りある人生”を有意義にするために、突如ナイトレジャーの世界へ飛び込む

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――その後は?

せっかく自由な状態になったんだから、今度は“お金”じゃなくて「自分を成長させる仕事をしよう」と決めて、ネットで見つけた『スパークグループ』に入社したんです。

――なぜいきなりナイトレジャー業界に?

夜のお店では遊んだことがなかったので、知らなさすぎて逆に興味が湧いたというか……。まったく接点のない世界に行けば学ぶものも多いだろうし、早く成長できるような気がして。
以前からナイトレジャー好きの友達を通してときどき話を聞いてはいたんです。でもユーザー側から見えるのってしょせん“お店の表面”だけ。だから裏側がどうなっているのかを知るとか、店の仕組みを知ることに意味があるような気がしたのかもしれません。

――急に考え方がしっかりしたような。何かきっかけでも?

前の会社を辞めた理由の1つでもあるんですが、18歳の冬に、仲のよかった同級生が亡くなったんです。僕が九州でメーカーの研修を受けている最中に、友達から「あいつ死んだぞ」みたいな電話が来て。てっきり冗談だと思って信じずにいたら「ニュースにもなってる」って言うんですよ。
それでネットを見たら、本当に記事になっていて……。僕と同じ工場系の仕事に就いていた子なんですけど、仕事中に、周りに積んであった資材が崩れてきて下敷きになったって。事件とか事故ってよくテレビで目にするけど、それは知らない人の“遠い世界の話”だと思っていた。でも半年前に遊んだばっかりの友達に起こるなんて……。
それまでは人生ってずっと続くものだと漠然と思っていたんですけど、いつ終わってもおかしくないんだと考えるようになりました。

――誰にでも起こり得ると。

はい。時間は限りがある大切なものなんだから有効に使わなきゃいけないし、元気なうちに自分が本当にやりたいことをしないとって。お金をたくさん稼ぐより、「どう生きるか」や「いつ一人前になるか」の優先順位が上がってきたというか。

楽しく成長していける、部活のような職場。尊敬できる先輩や上司を目標に据え“大人への第一歩”を踏み出す

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――入社してからのことを。

入社以来4カ月、『ぷるるん小町 日本橋店』で店舗スタッフとして働いています。仕事の幅が広くて覚えることは多いんですが、僕にとっては何もかもが刺激的ですごく楽しいです。最初は「ホテルって僕が予約するのかな」くらいのレベルでしたから(笑)。
先輩に教わる部分もありつつ、自分がお客様だったらどんな気持ちかを考えながらいろいろと試行錯誤をしています。たとえば店のWebサイトを「どうやったらもっと見てもらえるか」とか、受付で帰っちゃう男性を「どうすれば引き止められるか」とか。まだまだ修行中で自分の考えを最初からうまく形にできることは少ないんですが、着実に成長している実感はあります。

――前職との違いは?

まず雰囲気が違いますね。ここは結構体育会系というか、明るくて活気があります。スタッフ6人で店を回しているんですけど、年齢が近い先輩とか面白い人も多くて本当に部活みたいな感じ(笑)。みんな距離が近いので困ったときはすぐに質問したり相談したりできますし。

――今後の目標は?

体操をやっていたときみたいに、店の先輩は「全員追い越してやる」って思っています(笑)。周りからも「20代で店長やな!」って期待をかけてもらっています。今はまだキャストさんにもかわいがってもらってばかりですが、ゆくゆくは頼られるような存在になりたい。売れっ子になるために役立つアドバイスなんかができたらなと。

――その先のビジョンは。

もっと経験を積んで視野を広げて、自分なりのしっかりした考えを持てるようになりたいんです。僕はまだ1つの問題に対して1つの答えしか出せないから。
『スパークグループ』の専務や統括は1つの問題に2つ、3つと違う視点の答えを出せるし、それをきちんと言葉にしてみんなに伝えられるんです。尊敬する人たちのように、僕も“大人”にならないと。

――ところで、夜のお店はまだ未経験?

実は、去年の忘年会のときに一度行ってきたんです。利用する側になるのは初めてだから「こういうことしてるんや」って、職業見学みたいな感じですごく新鮮でした。
面白かったし勉強にもなったので、今後も機会があればどんどん経験してみたいなとは思っています。あ、そのために少しはお金も必要ですね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

【業界未経験】が管理職になれるお店!スキルよりも「やる気」を重視します!寮完備*随時昇給*日払いOK
スパークグループ
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 大阪府・梅田

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