PROFESSIONAL
INTERVIEW
Spicyな女たち
店舗スタッフ
根本さん 42歳

ズブの素人が2年で独立。合理的思考でつかんだ成功、逆境を好機に変えてさらなる高みを目指す

ズブの素人が2年で独立。合理的思考でつかんだ成功、逆境を好機に変えてさらなる高みを目指す

Spicyな女たち

店舗スタッフ
根本さん 42歳
年収
1,200万以上
勤続年数
2年9ヶ月

神奈川県出身。自身の店を持つことを目標に、37歳で風俗業界へ。「リサーチ期間」として、2年間で4店舗の内勤スタッフを経験したのち、横浜に『Spicyな女たち』を立ち上げる。
オープンから3カ月で店を軌道に乗せ、現在までに4店舗を運営。エリア屈指の人気店へと成長を遂げた。
趣味は釣り。老後は海沿いに住み、自分で釣ったアジを肴に一杯やるような暮らしが夢とのこと。

ナイトレジャー業界は“魅力のあるビジネス”。自身の店を立ち上げるため、リサーチに費やした2年間

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――『Spicyな女たち』を立ち上げて約3年。店舗運営を志したきっかけは?

きっかけはシンプルですよ。ナイトレジャー業界の仕事に携わっていた知人に「デリヘルは初期投資が少なくてもうかる業種」と聞いたから。実際、彼も羽振りがよかったし、非常に魅力のあるビジネスだと感じたんです。

――もともとナイトレジャー業界になじみがあった?

いや、全然(笑)。働いたこともなければ、遊びに行った経験もない。僕、神奈川県出身なんですけど、堀之内や曙町もよく知らなかったくらいなので。
だからまずはリサーチのためにデリヘルのスタッフをやってみようと。そして本当にもうかるようだったら自分で始めようと。結局、『Spicyな女たち』を立ち上げるまで、個人店や大手グループ店など計4店舗で働きました。

――リサーチに費やした期間は?

37歳から2年間ほど。もちろん最初は何もわからなくて。とりあえず「言われたことはきちんとこなす」「女の子とお客様を大切にする」の2点を強く意識して業務に取り組んでいました。前者は会社員として当たり前、後者は売上の根幹をなす存在。それは素人でもわかりますからね。

――未経験の仕事に対する苦労や戸惑いはなかった?

仕事で苦労を感じたことはありません。でも、戸惑いというか「それでいいの?」って面食らう場面には出くわしたかな。

――例えば?

ある店のスタッフは、忙しいときに電話が鳴ると平気でガチャ切りしたり、問い合わせを繰り返すお客様に「さっきから何回も掛けてくるな!」と暴言を吐いていた。「この人、売上いらないのかな」って思いましたよ(笑)。
ほかにも、入店した女の子の写真をいつまでたっても撮影せず、ホームページに名前しか掲載のない状態で何日も放置する店とか。そのときは「カメラマンのスケジュールがなかなか押さえられない」という理由を聞かされましたが、今どきデジタルカメラはおろか、スマホでもそこそこキレイな写真が撮れるじゃないですか。新人の売り時に宣伝を怠るなんて、僕にはビジネスチャンスを逃しているとしか感じなかったですね。
まあ、そういった店でも経営が成り立っていたことで、「もっと真面目に取り組めば、よりもうかるんじゃないか」という手応えを得られたのも事実。で、4店舗を経験したところで、『Spicyな女たち』のオープンに踏み切ったわけです。

稼げるように導けてこそ支えになる。考えながら仕事に取り組む意識が、“右肩上がりの業績”につながった

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――オープン後は順調に?

いやいや、大変でしたよ。電話が1日に3、4本しか鳴らない日も多くてね。ただ、女の子は最初からそれなりに集まっていたんです。今まで僕が勤めてきた店の女の子たちが来てくれたり、友達を紹介してくれたりで。掛け持ちオーケーにしていたので働きやすかったのかもしれません。
そこで彼女たちにも「一緒に協力してよ」とお願いして、SNSやブログで情報を発信してもらった。利益はすべて広告費にぶち込んだ。結果、オープンの3カ月後には売上が大幅に伸びまして。以降はずっと右肩上がりです。

――店の発展もキャストさんとの協力体制があってこそ?

面接で「待機所にテレビはないんですか?」と聞いてくる女の子もいますけど、テレビを観ているってことは暇ってことですから。「そんな時間があったら1つでも自分の収入につながる努力をしよう」と。身を削って働いてくれる彼女たちをいたわると同時に、稼げるように導いてあげてこそ、“女の子を大切にする”って言えると思うんですよね。もちろん、僕ら運営側の人間にも当てはまる話です。

――というと?

例えばちょっとした空き時間をどうするか。好きな動画を観たり、ゲームをしたりで、だらだら時間をつぶすのではなく、「店の売上につながる過ごし方をしよう」と。他店の動向をチェックするもよし、女の子のケアに回るもよし。写真の加工が苦手なら編集ソフトの勉強をするとかね。
「どうすれば今よりよくなるか」を考えながら仕事に取り組むことが、店のため、女の子のため、ひいては自分のためになる。うちの店が大きく業績を伸ばせたのも、みんなにそういう意識が根付いているからだと思います。特にこの1年は、毎月のように最高売上が更新されるくらい好調でしたので。

――この1年といえばコロナがありました。

影響がなかったといえば嘘になるでしょう。僕自身、生活スタイルはガラッと変わりましたし。
ただ、店舗運営においては、その影響をマイナスに向けないための努力をしたというか。語弊を恐れずに言えば、むしろチャンスと捉えることができたんですよね。

“コロナだからできること”を探してつかんだ確かな手ごたえ。新店の始動に向けて、今、新しい力を求める

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――コロナがチャンスだった?

これは『Spicyな女たち』を利用してない客層にアプロ―チできる絶好の機会じゃないかと。外出制限が要請されて、リモートワークも日常になった。自宅で過ごす時間が増えたことで、風俗ユーザーが店のホームページや集客サイトをチェックする時間も増えると考えたんですよ。

――顧客の新規開拓を考えた?

はい。今までデリヘルを利用したことがなくても、家でサイトを見ているうちに「今度、呼んでみようかな」という気になるかもしれませんからね。
それで「箱ヘル好きがデリヘルを使うとしたら、どういうところをポイントにするか」とか、「初めて遊ぶ店でなにを重要視するか」とか、新規のお客様を呼び込むためのアイディアをみんなで話し合ったんです。第一波の緊急事態宣言が明けるまで、準備期間は十分にありましたし。

――時間を有意義に使った。

「コロナだから暇だよね」ではなく「コロナだからできること」を探せばいい。うちの場合は、その1つが集客力向上のための、さまざまな取り組みだったわけです。

――その取り組みが実を結んで売上増加につながったと。

まず「ここまで真面目にやってきたから、女の子もお客様も離れずに済んだ」という自負はあります。そのうえで、新しい客層も取り込めた。今は次のステップとして、新店の立ち上げを目指しているところですね。昨年までに4店舗つくった、今年中に5店舗目をオープンさせるぞ、と。

――会社の勢いを感じます。

将来的な目標は全国展開なので、まだ初期段階という感じですが、会社が年々大きくなっているのは確かですね。
だからこそ新しい力を必要としています。仕事に取り組む姿勢や、実績を評価するので、店をがんばって盛り上げていこうという方であれば、30代、40代、他業種からの転職者も大歓迎。言葉は悪いですけど、風俗の仕事が“ズブの素人”だって問題ありません。何せ僕自身がそうなので(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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Spicyな女たち
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 神奈川県・横浜
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