PROFESSIONAL
INTERVIEW
谷町人妻ゴールデン倶楽部
店舗スタッフ
酒井さん 22歳

刺激を求め、夜の銀座へ、ベトナムへ。アツい探究心が行き着いた先は、スターを支える特等席

刺激を求め、夜の銀座へ、ベトナムへ。アツい探究心が行き着いた先は、スターを支える特等席

谷町人妻ゴールデン倶楽部

店舗スタッフ
酒井さん 22歳
年収
500万以上
勤続年数
1年0ヶ月

神奈川県出身。シャイで内気な少年だったものの、高校時代の肉体改造を経て社交的に。大学入学とともに一流どころが集う銀座のバーで働き始め、関西人の世渡り術に刺激を受ける。
その後、大学を中退しベトナムでのビジネス立ち上げに参加するもコロナ禍で頓挫。21歳で『谷町人妻ゴールデン倶楽部』に入社し、最年少スタッフとして愛されつつ中心メンバーへと成長を遂げている。
宝物は「職場のみなさんにいただいたシャツ」。

勉強好きで内向的。ひよわだった少年が、筋肉とともに手に入れたのは“社交性とバイタリティ”

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――ご出身は?

神奈川県です。子どもの頃は両親が忙しくて祖父母の家によく預けられていて。いわゆる“おばあちゃん子”だったからか、当時は寺社仏閣をはじめ日本古来の物が大好き。いつも周りのみんなとは興味の対象が違うというか、内向的でちょっと変わった子でした。たとえば、友達と遊ぶより家で国会中継に夢中になっているとか(笑)。

――(笑)。知的な感じもします。

たしかに、小学校のときは勉強好きで全国でも上位の成績を取っていました。でも中学に入ると授業が全然楽しくなくなって……。どの教科もカチッと考え方まで決められて、一気に窮屈になるじゃないですか。
僕ね、「自由にやっていい」って言われると放っといても勝手に研究しまくるんですけど、型にはめられると途端にやる気をなくしちゃう(笑)。そうするともう見向きもしないんですよ。

――勉強の次に興味を持ったのは?

ウエイトリフティングです。

――真逆ですね(笑)。

中学では茶道部だったから、高校ではちょっと身体を鍛えてみようかと。入部時点では身長170cmに50kgを切るくらいのヒョロヒョロ体型。監督から「まず体重を増やせ」と言われ、「1日米6合」というノルマを自分に課して、毎日涙目で食べ続けました。
で、体重が増えるとそれに比例して、どんどん重いバーベルを挙げられるようになるんです。ヤバいくらいはっきり結果が出るのが快感で、目標をクリアするたびに「もっと、もっと」と貪欲さは増す一方。自分の欲望がわかりやすくかなうって本当に気持ちがいいんですよ(笑)。
引退する頃にはかなりマッチョで、体重70kgくらいはあったかな。

――筋肉がつくと性格が変わると聞きますが。

あ、それはあるかも。僕の場合は肉体的にも精神的にも強くなって、かなり社交的になったと思います。英会話を独学で始めて海外に短期留学をしたり、部活の引退後は接客業のアルバイトも。

――筋肉は偉大ですね……。

あはは、そうですね(笑)。で、いろんなところで知り合った人たちと話すうちに「将来は起業して海外に行きたい」って目標もできた。それで有名私大の経済学部に進みました。
当初は卒業後すぐに事業を始めるか、外資系の大手企業で経験を積んで独立するかと考えていたんですが、1年の中頃からはほとんど授業に出なくなっちゃって……。

夜の銀座はスターたちの社交場。“一流の渡世術”に感化されて海外へ飛び出すも、コロナ禍が起業を阻む

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――なぜ?

入学後すぐに銀座のバーでアルバイトを始めたらあまりに面白くて、気付けばどっちが本業かわからない状態に(笑)。そこは一流クラブのママやホステスさんたちが太客とのアフターに使う店で、お客様は男女ともスゴい人揃い。億単位のお金を生み出すような人や場所って、やっぱりものすごく輝いているんですよ。
特に関西の経営者はエネルギッシュで話もうまく、18歳の若造なんかじゃ到底かなわない。接客するごとに「僕もこの話術が欲しい」「関西で揉まれたい」と思うようになっていました。

――18歳の青年には刺激が強そうです。

ええ。夜の世界に魅力を感じれば感じるほど大学はつまらなくなる一方でした。1年半ほどはだましだまし学生生活を続けていたものの、興味がないぶん、卒業までの期間が無駄に思えて……。そんなときにフィリピンに留学していた頃の知り合いから「ベトナムでビジネスを始めようって話があるけど、参加しない?」と誘われたんです。しかもなんと準備の拠点は大阪で、メンバーも関西の人たちが中心だと。

――まさにおいしい話。

でしょ(笑)。 当然「これは、やるしかない」と、思いきって退学することに。

――ご両親に反対されなかった?

そりゃもう……。でも僕自身、すごく申し訳ないなとは思っていたので、土下座して説得しました。「学費を無駄にしてごめん」「でも東南アジアは成長スピードが速い。今しかないんだ」と。まあ、両親は心配しつつも最終的には理解してくれて。
退学後はすぐに大阪に部屋を借りて仲間と合流し、マーケティングのためベトナムに渡りました。それが去年の1月ですね。

――すごい行動力。

「やたらと生き急いでいるよね」ってよく言われます(笑)。このときは現場の責任者として「1カ月でビジネスプランをまとめる」って目的があったから余計ですけど。
仲間内で検討していたのは、現地の若者や観光客に支持されるような新しいタイプの飲食店。ところが調査に入って早々、世界中に新型コロナウイルスが流行し出したんです。ベトナムでも2、3週間後には都市や空港が封鎖され始めて……。状況的に「もう飲食店を立ち上げるどころじゃないな」と、この話は白紙に戻すことになりました。

――その後は?

しばらくはバイトをしながら就職活動を。ネットで見つけた面白そうな企業を片っ端からブックマークして、最終的に選んだのが『谷町人妻ゴールデン倶楽部』でした。

求めていたものすべてが揃う“夢のような職場”。憧れのスターと温かい仲間に囲まれ、初めて地に足が着く

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――なぜ風俗業界へ?

「風俗は究極の接客業」ってよく聞くじゃないですか。その中でもユーザー満足度の高い“M性感”の女性はプロ中のプロ。その接客術のスゴさの本質を学びたいと思ったわけです。ここだけの話、僕もそのプロの技に酔いしれた一人ですから(笑)。
それに『谷町人妻ゴールデン倶楽部』の母体のグループは関西でも有名な老舗だと知り「絶対にここは面白いはずだ」と。
ほかに応募を検討していたのは一般企業だし、風俗業界というよりはこの店に照準を合わせた感じです。

――アツいですね。

でしょ(笑)。 なんせ面白くないと続かない性格ですから。

――面白さはどのあたりに?

僕にとって、この店の女性は全員がスター。野球チームに例えると僕は“用具係”って感じで、一流選手の活躍を一番近くで見られるポジションです。たとえば初来店でガチガチに緊張しているお客様を、腕を組むだけで笑顔にしてしまうような人もいて……すごいでしょ?(笑)
キャストさんから見れば僕なんか年下だし、人生相談するにはきっと頼りないと思います。でも「男ならこんなときどう思うか」「どんな接客が心に響くか」といったユーザー目線の話なら答えられる。憧れの人たちをそばでサポートできるって、想像以上にうれしいものですよ。

――苦労したことは?

最初の数カ月はどの業務も要領が掴めず、本当に大変でした。パソコンの操作とか、日々のタスクに優先順位を付けてこなすのに苦戦しちゃって……。僕、今まで自分の苦手なことは別なやり方を見つけて片付けてきたんですけど、仕事となると必ずしもそうはいきませんし。
でも落ち込んでいると必ず先輩や店長が察して、声を掛けてくれるんですよね。「いま悩んでるやろけど、大丈夫やぞ」って。スタッフは全部で10名くらいいますが、みんな温かい人で、家族みたいな関係です。「得意分野を活かしていこう」という店長の方針もあって、やりやすい仕事を任されるうちに少しずつ自信も付いてきましたね。

――入社からちょうど1年とのこと。今後の目標は?

せっかく社会人になった以上は管理職を目指します。特にうちはこのコロナ禍でも右肩上がりですし、入社半年で役職が付いた人もいると聞けば「やるしかないな」って。

――起業や海外移住はもうしない?

そうですね……いまは海の向こうにまで刺激を求める必要はないかも。だって、店にいれば毎日が刺激にあふれているわけですからね(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

売上好調のためお給料ベースをアップしました。時給1,400円~
谷町人妻ゴールデン倶楽部
職種 風俗ワーク/ホテルヘルス
地域 大阪府・谷九
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