PROFESSIONAL
INTERVIEW
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グランドオペラ東京
店長・幹部候補
さとうさん 47歳

仕事の質を追い求めて高級店へ。営業マンとしての経験を活かして、躍動する九州男児

仕事の質を追い求めて高級店へ。営業マンとしての経験を活かして、躍動する九州男児

グランドオペラ東京

店長・幹部候補
さとうさん 47歳
年収
700万以上
勤続年数
8年5ヶ月

大分県出身のナイスミドル。20年近く勤めた会社を退職後、一念発起してナイトレジャー業界へ。
長いサラリーマン経験で培った対人適応力の高さはグループ屈指。同店の社長からは「お客様やキャストからのクレームを聞いたことがないほどの素晴らしい人格者」と評価を受けている。

給料よりも“まずは仕事の質”。20年近いサラリーマン生活で培ったこだわりを活かすべく、高級店を選択

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――出身は九州?

そうです。高校までは大分にいて、専門学校に進学してからはずっと福岡在住でしたね。
前職は大手自動車メーカーの子会社の、建機関連のリースなどを行う会社で働いていました。専門学生時代に福岡の屋台で頻繁に飲んでいたら、たまたま社長と意気投合してしまって「お前、うちに来い」っていう話になってそのまんま就職。20年近く働いていたのかな。

――長く勤めた会社を退職するきっかけは?

長崎への転勤の話が来たんですよ。所長っていうポジションではあったけど、市場が小さいから福岡と比べて給料が下がるのは目に見えてるし、それはちょっと嫌だなと。
それに長崎って夜のお店や娯楽が福岡と比べると圧倒的に少ないし……男たるもの三大欲求を1つでも満たせないと生きていけないじゃないですか(笑)。
サラリーマンが「会社の辞令を断る」ということは「会社を辞める」っていう話になるので、長年勤めたところを退職するんです。

――そしてナイトレジャー業界へ転職すると。

もともと夜遊び自体は結構好きで、どういう世界なんだろうっていう興味があったんですよ。「面白そうだしやってみようかな」みたいなノリで仕事を探し始めました。
さすがに『グランドオペラ福岡』は普通のサラリーマンには手が届かないくらい料金も高いので、利用したことはなかったんですけど、いつか遊びたいとは思っていて。どうせなら高級店のほうがいいかなというところで、オフィシャルサイトから応募しましたね。
ただ、正社員としての採用も行っていたけれど、未経験だしこの業界のことなんて全然わからないじゃないですか。だから「まずはお試し」という感じでアルバイトからのスタートを選びました。

――どうして高級店がいいと思った?

やっぱり高級店としてやっていける店なら、いい加減な仕事をしないと思ったんですよね。
前の会社もかなり仕事に対して厳しいというか、無駄とかムラをなくすための厳格な規定を定めていて。そういうのが染み込んでしまっていたので、給料よりもまず先に仕事の質がとても気になってしまうんですよ、僕。それに結局金だけにとらわれると、中身が伴わなくなるような気がして。

営業マンの仕事との高い親和性。さまざまな場面で“経験を活かせる”という実感があった

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――アルバイトから正社員になったのはいつ頃?

入社して半年くらいですかね。店長が「どうする? 正社員になる?」って聞いてくれたんです。仕事にも慣れて楽しいと思えていたし、20年近く一般企業でサラリーマンをやっていた経験がいろんな場面で活かせるという実感もあったので、このままお世話になろうかなと。

――営業マンとしての経験が活きる場面とは?

基本的にはお客様ありきの商売なので、わかりやすいところだと電話対応ですかね。ただ、お客様と対面して商品を売る営業とはちょっと違う部分もあって。ある程度の距離を保っておかないと嫌がられる可能性も少なくないし、距離感の測り方は難しいなと思いました。結構いつも探り探りやっています(笑)。
あとは女の子への対応に関しても営業マンとしての経験は活きてくるんじゃないでしょうか。
営業マンが取引先のへそを曲げさせるということは自社の商品を買ってもらえないってことにつながるんですよ。それを女の子置き換えると「出勤してもらえない」「辞めちゃう」とかになっちゃう。それを回避するためには、相手によってアプローチの仕方を変えなければならないので、感覚的にはかなり通じるものがあると思います。

――大きな挫折みたいなものは?

あんまりないんですよね。前の仕事で人間の怖さみたいなものを見てきたおかげで、他人に期待しすぎないようになってしまいまして(笑)。
もう本当に厳しかったですよ。新規クライアントの開拓に行ってお客様から名刺を破られるのは“普通”のことだったし、その場を取り繕うために「今度買うよ」って言いながらやっぱり買ってくれない人も多かったし。
だから、そういう心構えを持つクセはついていたので、何かあっても落ち込むようなことはないんですよね(笑)。

――東京にはどのような経緯で?

4年前に「『グランドオペラ東京』の人手が足りなくなったから、ちょっと手伝いに行ってくれ」って言われて、出張気分でこっちに来たんですけど……気付いたら4年くらいいますね(笑)。一応今は店長代理のような立ち位置でやらせていただいています。
「1カ月に1回帰っていいよ」っていう条件で東京に来たので、それなりの頻度では帰れてます。ただ、東京の醤油って塩辛いじゃないですか。だから毎回絶対に九州の醤油を買ってくるようにはしていますね。醤油といえば九州の甘口じゃないと、っていうのが九州男児にはあるんです(笑)。

借金をしてまで遊びたいほど“女の子が大好き”。夜遊びが仕事に活きる、勉強になる

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――見知らぬ土地、東京でがんばることができた要因は?

われわれくらいの年代って精神論とか、根性論とか、そのあたりがまだ残っているんですよね。逆境が一番燃えるというか(笑)。
あとは何よりも女の子が大好きなので、僕。だからこそ続いているっていうのはあると思います。

――女の子が大好き(笑)。

借金してまで夜遊びしようっていう感覚は、僕ら世代がギリギリなんですかね。
飲んだら最終的に1発ヌいて帰るみたいな、そういうルーティンがあるじゃないですか。僕も給料以上の請求が来たことが1回あって、それ以来クレジットカードを持ち歩かないようにしました(笑)。
ただ、この「女の子が好き」っていうのは仕事のモチベーションになるだけじゃなくて、役立つ場面も多いです。飲み屋の女の子がしていた、男心に響く仕草を自分の店の女の子に教えたりとか……。

――男心に響く仕草?

僕個人の経験談で恥ずかしいんですけど、東京に来たばっかりの頃によく遊んでくれていた20歳くらいの女の子がいたんです。飲み屋で知り合って、同じ九州出身っていうところで仲良くなりまして……(笑)。
例えば食事とかに行くでしょ。で、若い子って友達からガンガン電話がかかってくるじゃないですか。そうすると相手が電話に出ている間、僕はポツーンとなるわけで。でもそのとき、その子は決まってこっちのほうに手を差し伸べて、手を握ってくれるんですよね。
「すげえ、この子!」と思って(笑)。「寂しくさせないように」っていう思いやりみたいなものを感じましたね。
そういうことがいろいろあって、その子との出会いは勉強になったなーと今でも思います。

――今後の野望について。

そりゃあ収入は多いに越したことはないですけど、正直に言うと「店長になりたい!」「社長になりたい!」って欲があんまりないんですよね。自分1人だけが偉くなっても意味がないと思っていて。
1人でなんでもできちゃうスーパー営業マンっているじゃないですか。それって怖い部分も非常に多くて。その人がいなくなったら、スーパーな能力に依存していた分だけ早く組織って壊れるわけですよ。逆を言うと、スタッフ全員が高い能力を持っていれば簡単に組織が崩壊することはない。
だからこそ1人ひとりが高い次元でレベルアップして『グランドオペラ東京』という店全体を底上げしていけたらいいな、っていうのが僕なりの野望ですかね。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

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グランドオペラ東京
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・渋谷

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