PROFESSIONAL
INTERVIEW
梅田ゴールデン倶楽部
店舗スタッフ
青倉 弘樹さん 27歳

肩書をかなぐり捨て、歩を進めた夜の世界。本気で意見を交わせる職場だから、熱く、楽しく

肩書をかなぐり捨て、歩を進めた夜の世界。本気で意見を交わせる職場だから、熱く、楽しく

梅田ゴールデン倶楽部

店舗スタッフ
青倉 弘樹さん 27歳
年収
600万以上
勤続年数
1年3ヶ月

大阪府出身。高校3年生のときに受けた消防士の採用試験に現役合格。救急隊員として活躍するも、とある理由のため8年で退職した。
その後『梅田ゴールデン倶楽部』に入社。現在は店舗スタッフとして、日々奮闘している。
学生時代にサッカー部のキャプテンを務めるなど、頼れるリーダー的存在。強い正義感が持ち味だが、本人曰く「頑固でめんどくさい男」とのこと。

目標達成のためなら、“努力は惜しまない”。「無理だ」と言われた消防士の道を、3カ月で見事に切り開いた

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――ご出身は?

生まれも育ちも大阪です。高校を卒業するまでは、至って普通の学生でした。
その後は8年間、消防士を。救急隊員として働いていたんですよ。

――なるほど。いい身体されてますもんね。

いやいや(笑)。まあ、1分1秒を争うような重症患者さんの搬送も数え切れないほど経験しましたし、コロナ禍以降の忙しさはすごいものだったので、心身ともに自然と鍛えられたのかと。そんな感じで大変だったけど、かなりやりがいのある仕事ではありましたよ。

――消防士は狭き門だと思うのですが、目指したきっかけは?

実は、あまり深く考えずに決めました(笑)。というのも僕、もともとは推薦で大学に進学するつもりでいたんですよ。ただ、高校3年の夏ごろに内申点が全く足りないことに気付き、進学は断念(笑)。で、就職先を探していたときにたまたま消防士の募集を見つけて、受験してみるかと。それが採用試験の3カ月前。申込み締切までも1週間を切るというスケジュールだったんです。
だから、慌てて担任に受験を相談したら「丸1年勉強してもお前には無理やろ」と半ばバカにされて。でも、そのせいで逆に燃えちゃったんですよね。
そこからは家でも学校でも、なりふり構わず試験勉強。授業中に別のことをしていると当然怒られるわけですが、先生には「俺の将来のために、どっちが大事やと思うんですか?」って直談判して回りましたよ(笑)。

――すごい行動力。

我が強くて、めんどくさい奴なんです(笑)。当時は部活の最後の大会も間近なうえ、体育祭や文化祭の実行委員も任されていたので睡眠は平均4時間。そんな中で試験勉強もがんばり続けるうちに、先生も次第に文句を言わなくなっていきました。僕、やると決めたことは全力でやり遂げようとする主義なんですよ。
そして試験には無事合格。「ここ10年、現役合格はおらんかったのに」と先生たちをビックリさせたのは、ちょっと気分がよかったです(笑)。
そんなわけで晴れて消防士になったんですが、これが思った以上に大変で……。

――何があった?

まず、消防学校時代の人間関係がしんどかった。ささいな出来事がきっかけで教官に目をつけられて以来、ほかの人のミスでも僕が見せしめとして怒られるようになっちゃって。半年間という短い期間だったから耐えられたものの、あまりの理不尽さに毎日ストレスが溜まりまくり。まあ、それも精神力を鍛えるのが目的だったのかもしれませんが。

よりよい体制を実現するため、そして後輩のため……。玉砕覚悟で発揮した、“持ち前の行動力”

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――それはキツい……。

ただ、これは序章って感じです(笑)。その後の消防士人生、ずっと何かしらに疑問を抱いていたので。

――どういうところに?

とにかく保守的な考え方の上司が多いというか……。例えば、業務を行ううえで何か改善できそうなことがあっても、若手からの意見なんかまともに取り合う気もない。もちろん全員がそうではなくて、理解者や応援してくれる方もたくさんいたんですけどね。
だから「意見を通せるような実績を作ってやろう」と、必死で仕事に取り組んだ。通常業務以外にプラスで勉強や訓練にも励みましたし、救助技術の大会にも代表として出場。実力も発言力も身に付けようともがきました。

――周囲の反応は?

ある程度は認められて、意見を言えるようにはなりましたね。とはいえ何も聞き入れてはもらえないし、上司からは煙たがられるだけになっちゃって。「組織の体質はそう簡単には変えられないんだな」と徐々に嫌気がさして、転職を考えるようになったんです。
それでも、辞めるかどうか2、3年ほどは悩みました。一度辞めればもう二度と戻れませんし、公務員という立場をそんな簡単に手放していいものかと。それに、後輩たちのことも気がかりで。

――というと?

僕と同じように不満を抱えている後輩は結構多くて、今まで事あるごとにみんなの意見を上にぶつける役だった。それを途中で投げ出したくなかったし、絶対に彼らを守り抜きたくて。だから“最後の賭け”として、エライ人たちとの面談の場で若手の意見を大演説してやったんですよ。

――やっぱり行動力がすごい。

めんどくさい奴でしょ?(笑) 僕は自分の意見が正しいかはわからなくても、必ず伝えるのがポリシーなんです。間違いは指摘されなきゃ気付けないし、相手の答えに納得できなければそこから話し合えばいい。じゃないと前に進めませんから。
だけど、ここでは結局何の答えももらえなかった。僕の実力不足かもしれないけど、さすがに「何も変わらんのやな」と見切りをつけて、『梅田ゴールデン倶楽部』に応募を(笑)。

――いきなり(笑)。なぜ風俗業界に?

そう思いますよね(笑)。理由は単純で、おカタい仕事に疲れちゃって、いっそ真逆の業界で働いてみたくなったんです。それに公務員を辞めるなら、給料はとにかく高いほうがいいし、待遇も重要。
で、高収入の求人を探していたところ、社会保険もあって一般企業並に待遇がいいこの店を見つけたという。

一歩踏み出した先には“理想の環境”があった。そこは楽しみながら、高みを目指せる場所

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――待遇面に惹かれた?

いや、1番の理由は将来性を感じたからです。大手なのに全国展開はしてなくて、まだまだ伸びるんじゃないかと。で、「変な店やったら逃げたらええやろ」と、興味本位で面接を受けてみることに。

――実際のところ、面接はどうだった?

変どころか、事務所の明るい雰囲気にビックリしました。スタッフ方はみんな爽やかだし、挨拶も元気で、すごく楽しそうに仕事をしているなって。質問も決まりきったものではなく、雑談みたいで盛り上がったんです。「絶対にここで働きたい!」と思ったから、入社が決まったときは本当にうれしかったな。

――入社後のことを。

接客業の経験がなかったので、お客様の案内一つにしても最初はうまくいかず……。でも、そういうときは必ず先輩がフォロー。納得いくまで付き合ってくれるんです。
あと、女性とのコミュニケーションにも悩んでいたんですが、先輩がキャストさんたちに「こいつは元救急隊員やから、体調面で不安なことがあったら相談してみ」って橋渡しをしてくれて。それがきっかけで、最近はよく話しかけられるようになりましたね。

――いい先輩ばかりですね。

はい。みなさん本当に面倒見がよくて。仕事帰りにご飯に連れていってもらったり、休みの日には一緒にサバゲーをしたり(笑)。プライベートでも仲がいいんです。これは店長が「仕事は遊びやし、遊びも仕事やで」って考えの人というのが大きいですね。
それに、売上を伸ばすためのアイディア出しも楽しんでやっていて、みんなで高めあっていけるような環境なんです。いい意見があれば取り入れてくれるし、現状の進め方に問題があればすぐに改善してくれる。「ああ、オレが求めてたのはこれやな」って。

――素敵な職場に巡り合えましたね。では、今後の目標を。

うちのグループは熱烈なファンが多いんですが、まだ西日本にしかお店がなくて。それこそ関東から遊びに来てくださる方もいるのに、もったいないじゃないですか。だから、全国に展開したいし、その立ち上げに携わって、ゆくゆくは店長だって目指したい。
あ、あと、もう一つ目標が。実は僕、風俗業界自体のイメージも変えていきたいなと考えているんですよ。本当に素晴らしい業界なので、なんとかして伝えたい。僕らと一緒に働いてくれる方、お待ちしてますね。
人生は一度きり。悩み続けて終わるより、一歩踏み出してみたほうが意味があるんじゃないかと僕は信じているので。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

梅田ゴールデン倶楽部は、ナイトっぽくない普通(法人)の会社です。でも普通の会社より稼げるし、明るく楽しい職場です。
梅田ゴールデン倶楽部
職種 風俗ワーク/店舗型ヘルス
地域 大阪府・梅田
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