PROFESSIONAL
INTERVIEW
55
CMグループ
店長・幹部候補
北尾 雅樹さん 38歳

仕事は趣味。完成品よりも成長途上の環境を好む男がこの先仕掛ける、より経営的な勝負

仕事は趣味。完成品よりも成長途上の環境を好む男がこの先仕掛ける、より経営的な勝負

CMグループ

店長・幹部候補
北尾 雅樹さん 38歳
年収
450万以上
勤続年数
0年10ヶ月

関西を中心に居を移す、転勤族の家庭に生まれる。一番長く居住していたのは、大阪府。
人材派遣会社、レジャー施設運営会社、貴金属・ブランド品の買取専門チェーンと職を変え、『CMグループ』へ。入社4カ月でのスピード昇格を果たし、現在は品川事業所にて早番責任者(主任)を務める。
趣味はベースの演奏。ヘビーメタルの楽曲すらも愛機のMUSIC MANで弾き鳴らす、ロックな男。

300時間働いても楽しいと思える男。あふれるバイタリティで“やりたいことを貫く”気持ちは譲らない

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――これまでの経歴を。

新卒で人材派遣会社に就職して、京都の営業所に配属されたのが職歴としては最初です。ニュースにもなるくらいのブラック企業でしたね。残業時間は月300時間、営業所に段ボールを敷いて寝て、みたいな。まあ若いんで楽しくやってましたけど(笑)。結局2年で退職しました。
その次は「時間内ならカラオケやボウリング、ビリヤードとか、なんでも遊べる」という総合レジャー施設を運営する会社です。「どこでも行きまっせ」ってスタイルで入社したので、関西で面接を受けたのに最初の配属は千葉県。千葉、静岡、埼玉、福岡、鹿児島の順番で転勤して……。5年働いたんですけど、最終的には事業が縮小傾向に向かっていく中で、金融系の会社と合併したのを機に転職。事業内容も金融業に限定することになったので「それで入ったんじゃないんで。別に金融やりたかったら金融の会社探すし」みたいなノリでした。

――その次が『CMグループ』の直前に働いていた職場?

そうですね。貴金属やブランド品の買取だけに特化した店を運営する会社です。事業内容にはなんの興味もなかったんですけど、設立して1年ちょっとくらいで、「新しく一緒に作っていこうぜ」的なスタイルも好感が持てましたし、面接してくれた役員の方も面白かったので(笑)。関西人的には「面白さ」って評価点として配点が高いんですよね(笑)。
スーパーバイザー、マネージャー、ゼネラルマネージャーを経て、最後は本社で人事の責任者をしてました。
でも、またしても社長が変わったんですよ(笑)。人事の責任者としても、採用や教育、何から何まで今まで通りの基準ではいかなくなって……。このまま続けるのは自分の中でもつじつまが合わないし「給料がいいからといって続けるのはちょっと」って感じで、6年目に辞めてしまいましたね。

――その後は?

会社を辞めたときに実質3カ月くらいの有給をもらっていたので、その間ずっとテレビで海外サッカーだけを観続ける生活をしてました。言葉も発さずに過ごしてたら発声の仕方がわからなくなって、転職活動開始一発目の面接は落ちましたもんね(笑)。新卒みたいな若い女の子に落とされちゃいました(笑)。
で、そのときに改めて考えて気付いたのは、別に人事を極めたいかっていうとそうでもなくて、やりたい業界や業種、職種がなかなか思いつかないってことだったんですよね。

完成された会社より未完成の『CMグループ』。数多のナイトレジャーグループの中から“選んだ理由”

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――そこで出てきたのがナイトレジャーという選択肢?

前職時代、最高で年収1,200万円くらいもらっていて、週1とかでナイトレジャーの店を利用してまして。
出張のたびに、派遣型の店を呼べるビジネスホテルばっかり予約して……。一時そういう期間があったんですよね(笑)。
そんな感じで、ナイトレジャー業界もちょっと面白そうだと思って何社か応募したんです。
結局、全部で10社くらいの面接を受けましたね。

――結構な数ですね。

この手の会社って、すぐ「明日からこれる?」みたいなノリになっちゃうんですよ(笑)。でも業界の内部事情をまったく知らなかったので、いろんな業種や規模のグループに行って、自分の目で確かめてから決めたいなと。「ちゃんとやってるところと、そうでないところがあるな」とか「これから本当に伸びようとしてるところもあるんだな」とか、本当に多種多様でしたね。

――決め手となったのは?

今まで選んだ会社も伸びていく寸前のタイミングで入社しているので、たぶん体制を整えながら成功に向かっていく段階が好きなんですよね。大手グループはもう既にしっかり“会社”の形になっている印象があって、自分の力はそこまで必要ではないのかなと。
それと「どのレベルで面接しているのかな」とか「どこまで見るつもりがあるのかな」とか、人事経験者の目線で見てる部分もあって。そんな中で出会ったのが『CMグループ』だったんですよね。
面接官はかなり胸元が開いた服を着ている人で、ちょっとチャラそうな雰囲気はあったんですけど、口調からは包容力というか、仕事に対して真剣な印象が感じられて。それとやっぱり話の面白さみたいなのは大きかったですね(笑)。そのあとに会った品川エリアの責任者の方も、一般企業の事業責任者クラスの考え方の持ち主で「こういう人もいるんだ」と、意外に感じましたね。

――働き始めてからのことを。

うちは1つのことをクリアするとどんどん次のステップを任せてもらえるようになって、最終的に基本業務は全部できるようにしようっていうスタンスなんです。
通常3カ月の研修期間があるところを僕は最初の1カ月で解いていただいたので、その時点で最低限できるようにはなっていたのかな。言われたことを絶対やるのは当たり前ですし、覚えるために「先を、先を」っていう動きは絶対ですよね。予習復習する“いい子”だったと思います(笑)。

店舗運営のポイントはスピード感。次なるステージでは“より経営的な勝負”が待っている

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――初めてのナイトレジャー業界、勉強になったことは?

今までの仕事で実店舗の運営には携わってきましたけど、この業界での店舗運営の手法は本当に新鮮でしたね。
実店舗って1回建てちゃうとダメでもすぐに辞められないじゃないですか。うまくいくまで1年以上かかることも多いですし。でもこの業界はもっとそのレスポンスが早くて、出店して反響が芳しくなければすぐに店を畳んで、次の店を出して、みたいな。そういうものを間近で見て、「店」っていう概念が全然違うなとは思いましたね。
いかに最初からやりきるか、早く意思決定をして次の展開を考えるか……そういうスピード感が大事っていうところが今の認識ですね。

――入社して10カ月。会社としての成長は実感している?

そんなに急に変化するものではないので、微増、微増、微増って上昇している感じですよね。閑散期と呼ばれる時期でも変わらず伸び続けているし、明確に成長しているのかな、という印象はあります(笑)。

――今はどのあたりに伸びしろを感じている?

今は錦糸町と品川の2つの拠点で運営しているんですけど、ほかのエリアにも手を広げて「グループ」として認識してもらえるような位置にはまず行きたいなと思いますね。「グループ」とは名乗りつつも、まだ同業の方からもあんまり思い浮かばない立ち位置だと思うので。そして、それぞれのエリアで先に成功しているグループの方々に並んだうえでの次の勝負っていうのは、さらに経営的な勝負になるはずですし、そこからが本当の伸びしろかもしれませんね。

――ちなみに今後の展開の中で、北尾さん自身はどのようなかたちで貢献するイメージを持っている?

自分はいつも会社の穴となる部分を埋めていくような役回りが多いんです。どんな役も水準以上にやってくれるというところなんですかね(笑)。
だから今後に関して言えば、裏方として会社の仕組みとかを作るような立場になるようなイメージはありますね。そのときこそ前職の経験もさらに活かせるんじゃないかと思います。

――献身的ですね。

僕にとっての仕事は趣味も兼ねてるんですよね。300時間残業して、楽しいと思えるような人間ですから(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

店長幹部候補店舗スタッフ大募集★未経験者大歓迎★ドライバー随時募集中★交通費全額支給
CMグループ
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 東京都・品川

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