PROFESSIONAL
INTERVIEW
47
イエスグループ熊本
店舗スタッフ
桑原さん 21歳

何度も失敗したから成長できた。さらなる研鑽を積むため、移り住んだ熊本で見つけた仕事の醍醐味

何度も失敗したから成長できた。さらなる研鑽を積むため、移り住んだ熊本で見つけた仕事の醍醐味

イエスグループ熊本

店舗スタッフ
桑原さん 21歳
年収
400万以上
勤続年数
0年6ヶ月

北海道札幌市出身。高校を中退後、様々な職業を転々としたのち、18歳で『YESグループ』に入社。
現在はその二枚目のルックスを活かして求人担当として活躍中。スタッフ、キャスト問わず周囲からの信頼を集めている。
タブレットPCを用いて、スマホゲームを大画面でプレイすることが最近の楽しみとのこと。

高校中退後、アルバイトをかけもちする日々。1人暮らしのために“楽に稼げそうな”ナイトレジャー業界へ

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――これまでの経歴は?

高校に入学してから、すぐにどの教科もついていけなくなってしまって……(笑)。次第に「このまま勉強を続けるよりもその時間を使ってお金を稼ぎたい」って考えるようになりました。それで1年生の途中で後先考えずに中退したんです。その後は居酒屋のホールスタッフとコールセンターのアルバイトをかけもちしていました。
そうして18歳になったときに前々からの目標だった1人暮らしを始めよう思って、大金を稼げそうな仕事を探すことにするんです。

――ナイトレジャー業界を選ぶに至ったきっかけは?

中学生の頃からお世話になっていた先輩にたまたま会う機会がありまして。その方がナイトレジャー業界で働いていたんですよね。仕事内容や給与について聞いてみたら、思っていた以上に待遇がよくて……。
正直そのときは「淡々と接客したり、シフトの調整をしたりするだけで大金を稼げるチョロい仕事だ」ってナメた考え方をしていて、転職先をこの業界に絞ることにしました。

――そんなときに出会ったのが『YESグループ』?

はい。いろいろと調べてみたんですけどほかのお店よりも基本給が高いし、朝と夜の通し勤務がないからプライベートの時間の確保もできて働きやすそうだなと思って。それで家から通いやすい札幌エリアの『YESグループ』に応募したんです。

――面接時はどんな感じ?

この業界って絶対に怖い人が関わっているっていうイメージがあったので、当日はめちゃめちゃ緊張しながら面接に向かいました。「どんなヤカラみたいな人が出てくるんだろう」ってビクビクしていたのをよく覚えています(笑)。
でも面接官の人はすごく清潔感があって、仕事の説明も丁寧にしてくれて。そのまま採用が決まったのでアルバイトとして入社することにしました。

失敗だらけの毎日に底知れぬ“危機感”を感じる。先輩スタッフに支えられながら少しずつ業務を覚えていく

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――仕事はすぐに慣れた?

いやそれが全然そんなことなかったんです(笑)。接客以前に社会人としてのマナーを知らなくて。例えばお客様の視線よりも低く構えて接客をするとか、物を手渡すときは両手で、とか。
おまけに僕自身が若かったので、本当に頑固で尖っていたところがあったんです(笑)。上司に注意されても「いや、それは違うじゃないですか」とか「言われた通りにやっているじゃないですか」みたいに反抗していて、毎日怒鳴られていましたね。

――毎日が失敗の連続?

この業界に対する基本的な知識がなくて、問い合わせに対してまともな説明ができなかったり、パソコンの入力業務で打ち間違えることがあったり、とにかく毎日失敗していました。
中でも一番ひどかったのは案内するお部屋を間違えたことですね。お客様から同じ時間帯に予約が入って、どこに誰を案内すればいいのかわからなくなってしまって……。これに関しては女の子とお客様からの信用に傷が付いてしまいかねないミスだったので、そのときは心がへし折れそうになりました。上司も怒りを通り越して、「はあ……」って深いため息をついていましたもんね。
そんなことを何度も繰り返しているうちに、「この仕事って本当はとても複雑だし、これまでの認識を改めないとできない」ってだんだん危機感を感じるようになってきたんです。
以降は同じミスをしないように前もって質問したり、学んだことを忘れないようにひたすらメモを取ったりしていきました。

――先輩から教わることは多かった?

そうですね。質問したときはいつでも手を止めて、僕がわかるまで教えてくれましたし、ミスをしたときは真剣に叱ってくれました。そうした経験を積み重ねるうちに接客はもちろん、パソコンの入力作業も1つひとつうまくできるようになりました。

――そこからは順調に?

順調だったと思います。半年間の研修をやり切って正社員になれましたし、女の子と接するような新しい仕事も任されるようになってきて……。念願だった1人暮らしもやっと始めることができました。
でも今度はだんだんその環境に甘えるようになってしまったんです。お金を稼げるようになって浪費する機会は増えるし、仕事にも慣れてきたからこそ油断や過信することが増えてきて……。「こんなたるんだ自分を変えたい」って思うようになったんです。
そんなときに出てきたのが熊本の新店舗の話でした。「これだ!」と、すぐに部長に志願して、九州へ移り住むことにしました。

移り住んだ熊本で仕事の“面白さ”を実感する。さらなる高みを目指すため、今はひたすら己を磨き続ける

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――新しい環境に戸惑いは?

実は今熊本にいるメンバーって札幌で一緒に働いていた方が多いんです(笑)。だからそこまで戸惑いはありませんでした。でも1つだけ違いがあって。熊本の店舗は札幌よりも開店時間が2時間遅いんです。閉店時間が変わらない分、初めはいかに効率よく集客できるかをメンバーと一緒に考えていましたね。
気軽に来店してもらえるために各店合同のイベントを開催したり、サイトに掲載されている情報を常に最新のものに更新してみたり……。お客様からの認知度につながる取り組みはとにかく積極的に行いました。
まだオープンしてから日は浅いんですけど今では少しずつ成果が出始めているのかなと思っています。

――そうして半年。自分自身の変化は実感できている?

そうですね。少しはいい方向に変化してきていると思います。もう昔の尖ったダサい態度はとっていないですし(笑)。
ここ最近は自分の仕事をこなすだけでなく、周りにも目を向ける余裕が出てきました。例えば初めての接客で緊張している女の子をジョークでほぐしてあげたり、リピーターのお客様をさらに獲得するための提案をしてみたり……。
そんな感じで自分から積極的にお店を盛り上げることに対して、面白さとやりがいを感じることができるようになったと思います。

――周りもいい雰囲気?

やるときはきっちりとやりますし、小さながんばりに対しても全員で称賛し合えるので、すごくいい雰囲気だと思います。仕事中に冗談が飛び交うようなこともありますし。
先輩もフレンドリーな方ばかりで、時間が合えばみんなで飲みに行って、よく仕事やプライベートの相談を聞いてもらっていて。僕は最年少なので“若者の特権”ってやつで奢ってもらうことも多いです。

――今後の野望は?

今の店でも最年少なので、学べることってまだまだ多いと思うんですよね。だから今後もさらに知識を吸収して、どんどん上の役職を目指したいと思います。まずは主任としてお店をまとめられるような存在になるのが目標ですね。
これまで成功よりも失敗が多かった自分だからこそ、この仕事の難しさやうまくいったときの面白みを人一倍知っていると思いますし、これから入ってくる新人の方にもそれをじっくりと教えられたらいいですね。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

熊本エリア新店OPENの為、オープニングスタッフ大募集!!
イエスグループ熊本
職種 ナイトワーク/店舗型
地域 熊本県・熊本市

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