PROFESSIONAL
INTERVIEW
Via
店長・幹部候補
大谷さん 26歳

求めるは、カネと仲間と人の道。血気盛んな若武者が指し示す、夜の世界の光ある道

求めるは、カネと仲間と人の道。血気盛んな若武者が指し示す、夜の世界の光ある道

Via

店長・幹部候補
大谷さん 26歳
年収
600万以上
勤続年数
1年0ヶ月

神奈川県出身。幼少期から剣道に打ち込み、書道、和太鼓と和をたしなむ快活な日本男児。反抗期の中学時代、モテ期の高校時代を経て大学に進学するも1年で中退し、両親に学費を返済すべく熱心に働く。フリーター、職人生活を経験し24歳で夜の世界へ飛び込んだ。
『Via』入社後は約2カ月で店長職に抜擢。巨体に似合わぬ柔らかな笑顔と明るいキャラクターに加え、緻密な思考力と的確な判断力で周囲を引っ張っている。

勧善懲悪に憧れる、仲間思いの“ガキ大将”。孤独な大学生活に別れを告げ、アルバイト先で頭角を現す

none
――笑顔がいいですね。

ガタイがよくていかついヤツは、笑顔じゃないとね(笑)。こんなナリで目立ちたがり屋だから初対面ではビビられることも多いんですが、話してみると「あれ? 優しいんだね」ってよく言われます。

――何かスポーツでも?

実は5歳からかれこれ20年以上、剣道を。おかげで段位は4段に、身体もこんなに大きくなりました(笑)。子どもの頃は時代劇が大好きで「吉宗や黄門様みたいになりたい」と両親に頼み込んで道場を探してもらい、通い始めたんです。時代劇のヒーローってチャンバラもすごいけど、弱い人を守って悪人を懲らしめるのがまたカッコいい。僕、仲間はずれや卑怯なことが嫌いなもので。

――ご自身も正義の味方?

いやいや、全然(笑)。特に中学のときなんか完全に不良でしたよ。勉強せず学校にも行かず、殴り合いはするわ、両親や先生に歯向かうわっていうド反抗期。ただ、ケンカの原因は友達を守るためだったし、弱い者イジメはしたことがありません。だからどちらかといえば“ガキ大将タイプ”かも。
中学で荒れまくっていた反面、高校ではめちゃくちゃ真面目になりました。趣味で剣道を続けつつ、学校では和太鼓部に入部。しかも運動量が増えて痩せたおかげで3年間は空前のモテ期に。バレンタインになればチョコの山ができ、女の子は常に取っ換え引っ換えと、まさに青春でした。今じゃ彼女の1人もいないのに、もったいないことをしていたもんです(笑)。

――(笑)。モテ期にも終わりが?

大学ではモテるどころか、友達すらできなかったんです。周りはみんな入学前からSNSで連絡を取り合ったり遊びに行ったりしていたようで、入学式の時点で既に出遅れた状態。その後も学生生活はちっとも楽しくならず「学費は絶対に返すから」と両親に約束して、たった1年で退学。
約束した以上は金を返さなきゃいけませんから、在学中に始めた100円寿司チェーンのアルバイトで深夜までがっつり働きました。そのうちバイトリーダーになり、接客や調理から電話対応、スタッフの管理や新人の面接、現場でのクレーム対応までなんでも任されるように。しかもただ使われるだけじゃなくて、自分の実績を売り込んで時給を1,600円まで引き上げさせるという貪欲ぶり。当時はまだ19、20歳でしたけど、がめつさは大したもんでしょう(笑)。

高層ビルからの眺めに惚れ抜き職人に。楽しさを糧に薄給に耐えるも“裏切り”は許せず、現場を去る

none
――いつの間にそんな手腕を?

僕、子どもの頃から吃音(きつおん)があるんですよ。緊張して言葉に詰まると次が出てこなくなるから、瞬時に脳内で別の単語をいくつも探して言い換える。長年苦労して鍛えられてきたおかげで頭の回転が早くなり、先を見越した行動も取れるようになったんじゃないかと。
ちなみに僕は「やるからにはみんなでがんばろう!」というタイプ。でもリーダーとしては割とドライで情に流されません。全体の利益になると判断すればたとえ嫌われようと迷わず動けるし、クレーマーにも「苦虫を噛み潰したような顔」で必死に謝罪しつつ、頭の中は常に冷静(笑)。

――デキる社員の風格。

実際、正社員の話はありました。フリーターは卒業したかったけど、店長はろくに働かない人だったし、この店で社員になっても楽しくはなさそうだなと。
とまあ、誘いを断ったものの進路の問題は結局解決せず。そんなとき、叔父の1人が「高層ビルからの眺めは最高だぞ、一緒に来んか」と声を掛けてくれて。

――高層ビル?

うちの母方の家業がビルのエレベーター施工で、祖父を含め男は全員職人。それで見学気分で現場へ行ったんです。
建設途中の高層ビルに入るのも高いところからの景色も初めてで「なんだこれ」「かっけー!」と夢中になっちゃって(笑)。仕事も楽しくて金属、電気、塗装と幅広い作業を覚えるから飽きる暇もなく。

――充実していた。

はい。ただその反面、体力的にはきつく、週1回しかない休日も寝るかDVDを観るかで終わってしまう。しかも給料はたったの月13万円。
腕が上がれば給料も上がるだろうと耐えていましたが、4年経っても月17万円で意気消沈。さらに職人歴40年以上、業界トップクラスの実力を持つ叔父たちでさえさして稼いでいないと知り、がくぜんとしました。対して有名企業に勤めるうちの父は、週休2日のデスクワークなのに年収はその倍以上。さすがに人生に疑問を感じ始めましたね。
そして、とある出来事が決定打に……。

――何があった?

現場で叔父が落とした鉄骨が僕の脚を直撃し、大出血。すぐに病院へ運ばれたものの、傷口から入った菌が全身に回って服が着られないほど身体が腫れ上がりました。かなり重篤な状態で20日間は仕事にも出られず。
ところが復帰すると事故はなかったことになっていた。叔父が保身のために揉み消したと知り、「もうやってらんねえ!」とついに不満が爆発しちゃって。

ただ稼ぎたい一心で飛び込んだ夜の世界。待ち望んだ“評価と仲間”を手に入れて、希望と野心が花開く

none
――裏切りが許せなかったと。

ええ。給料や体力面は我慢できても裏切りだけは許せなかったんです。
そんな感じで見切りをつけたけど、労災が下りないから治療費も自腹ですし「すぐに稼げる仕事を」と、思い当たったのが風俗業界。何店舗か展開しているデリヘルグループの系列店に入社が決まりました。

――戸惑いや苦労は?

もともと業界に対して偏見がなかったせいか、特には。それに業務内容は電話での接客、キャストの管理が中心でバイト時代の経験がそのまま活かせたし、グループ店とあって仕事がある程度フォーマット化されていたのもラッキーでした。
唯一の不満といえば給料面。どんなに仕事ができるようになって交渉しても月給は18万円のままで、1年ほどでしびれを切らして退職しました。
その後、無職の期間がもったいないからと急募の求人に即行で応募。それが『Via』ですね。

――入社後のことを。

仕事は前の店とさして変わらず、入社2カ月目には例によって賃上げ交渉をしていました(笑)。我ながらがめついとは思ったものの、意外とすんなり希望に応じてもらえて。そのうえ「昇給額に見合う立場も必要だろう」と店長のポストまで用意してくれたんです(笑)。

――(笑)。大谷さんが考える『Via』のよさは?

まずは評価体制。がんばりが認められてお金になるとやっぱり手応えがあるし、さらに欲が出てきますよね(笑)。野望を持つかいがある店だなとは思います。
そして、とにかく“人”がいい。4名のスタッフは全員、びっくりするほど優しくて温かい。「うちでやっていけなきゃ、どこへ行っても無理」と言い切れるくらいです(笑)。もし人間関係に悩んでいる人がいれば、ぜひ来てみてほしい。みんな出し惜しみせずにノウハウを教えてくれるから、未経験者や素直な人ほど成長できると思います。

――やりがいは?

『Via』は伸び盛りの店。この勢いのまま売上を伸ばしていき、ゆくゆくはみんなで5店舗、10店舗と目指していければ面白いなと。あとは、キャストさんが目標達成や結婚で円満退店してくれると心底うれしくなりますね。

――今後の目標を。

結婚です(笑)。疑似恋愛を提供する風俗業界にいて、僕はもう2年も本当の恋愛をしていない。幸せそうに辞めていく女の子たちを見ると正直、うらやましくてたまらないんですよ!
これが高校時代にもったいないことをしたツケだとしたら、早く払い終えませんかねえ(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

会社情報

稼げる。いや、稼がせます。
Via
職種 ナイトワーク/無店舗型
地域 神奈川県・横浜
インタビュー一覧に戻る

PICK UP!INTERVIEW

オススメのインタビュー

  • マイリストに追加しました

    追加したお店を見るには
    マイリスト から確認して下さい

  • 【Via】の求人情報

サイトに関するご意見・ご要望

いただいたご意見への返信は行っておりません。
返信の必要な内容については、お問い合わせよりご連絡をお願いいたします。

メンズバニラへのご意見ありがとうございます。

いただきました貴重なご意見は、
メンズバニラのサービス向上に役立たせていただきます。

今後ともメンズバニラをよろしくお願いいたします。