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ジャパンクラブ富士
中澤さん 25歳
店長・幹部候補
年収700万円以上
勤続年数0年6ヶ月
努力と成果がそのまま評価に直結する。飛び込んだ夜の世界は、青年の身も心も大きく成長させた
プロへの夢を断たれ、“やりきれない気持ち”だけが残った。そんな青年の心に深く刺さった夜の世界の出会い
――まずは子どもの頃のお話を。
今でもそうなんですが、勝ち負けがハッキリしてたり、誰かと競う勝負事に熱くなっちゃう性格の子でした。ちなみに、中学から高校までバレーボール部だったんですが、正直、家族もみんなやっていたからっていう理由だけ。なんとなくですが、自分の努力がより明確に表れる個人競技のほうが向いてるなって思ったんです。なので高校ではバレーは続けませんでした。
で、バイト先の近くにジムがあったのでキックボクシングを始めたところ、これがもうドハマリ。「俺のやりたかったことはこれなんだ」って。
そのうちに、本格的にプロを目指そうと、大学卒業後はアルバイトを続けながらキックボクシングに打ち込むように。
――結果、プロには?
それが、途中で大きな怪我をしてしまったことで、残念ながらプロにはなれず。それをきっかけにキックボクシング自体も辞めました。ただ、未練はすごく残りましたけどね。
トレーニングにも本気で取り組んでいましたし、身体のことをいろいろと勉強したくてスポーツセラピストも始めたし。なんとなくでやらされていることじゃなく、自分の意思で続けていこうと思えたものだったからこそ、思い入れも強くて。正直、あの頃はけっこう精神的に落ちてましたね。
――立ち直ったきっかけは?
うーん、ちょっと言うのもなんだかお恥ずかしいことで……。
――ぜひお聞かせください。
笑わないで聞いてくださいね(笑)。
あるときみんなでパーッと遊ぼうと、お酒を飲んだあとに風俗店に連れていってもらったんです。
実は、それが『ジャパンクラブ富士』。で、そのときのスタッフさんとかキャストさんの対応がすごく温かみに溢れていて。その「お客様をよろこばせてあげよう」という思いに、気を許していろんなことを話しちゃうくらい、心が軽くなった気がしたんです。まあ大げさに聞こえちゃう話かもしれないんですが。
あまりこういう店にはいったことがなくて、生意気なことをいいますが、今思えばナメていたというか、「スタッフさんは高圧的で怖い人。キャストさんはお仕事対応で接客をする人」って悪い先入観があって。その思い込みを払拭してくれる店だったので、すごく印象に残りましたね。
今でもそうなんですが、勝ち負けがハッキリしてたり、誰かと競う勝負事に熱くなっちゃう性格の子でした。ちなみに、中学から高校までバレーボール部だったんですが、正直、家族もみんなやっていたからっていう理由だけ。なんとなくですが、自分の努力がより明確に表れる個人競技のほうが向いてるなって思ったんです。なので高校ではバレーは続けませんでした。
で、バイト先の近くにジムがあったのでキックボクシングを始めたところ、これがもうドハマリ。「俺のやりたかったことはこれなんだ」って。
そのうちに、本格的にプロを目指そうと、大学卒業後はアルバイトを続けながらキックボクシングに打ち込むように。
――結果、プロには?
それが、途中で大きな怪我をしてしまったことで、残念ながらプロにはなれず。それをきっかけにキックボクシング自体も辞めました。ただ、未練はすごく残りましたけどね。
トレーニングにも本気で取り組んでいましたし、身体のことをいろいろと勉強したくてスポーツセラピストも始めたし。なんとなくでやらされていることじゃなく、自分の意思で続けていこうと思えたものだったからこそ、思い入れも強くて。正直、あの頃はけっこう精神的に落ちてましたね。
――立ち直ったきっかけは?
うーん、ちょっと言うのもなんだかお恥ずかしいことで……。
――ぜひお聞かせください。
笑わないで聞いてくださいね(笑)。
あるときみんなでパーッと遊ぼうと、お酒を飲んだあとに風俗店に連れていってもらったんです。
実は、それが『ジャパンクラブ富士』。で、そのときのスタッフさんとかキャストさんの対応がすごく温かみに溢れていて。その「お客様をよろこばせてあげよう」という思いに、気を許していろんなことを話しちゃうくらい、心が軽くなった気がしたんです。まあ大げさに聞こえちゃう話かもしれないんですが。
あまりこういう店にはいったことがなくて、生意気なことをいいますが、今思えばナメていたというか、「スタッフさんは高圧的で怖い人。キャストさんはお仕事対応で接客をする人」って悪い先入観があって。その思い込みを払拭してくれる店だったので、すごく印象に残りましたね。
ミスの積み重ねで自分自身の“力のなさ”を痛感。仕事に対してどこか軽い気持ちがあった
――きっかけはなんであれ、人の温かみが染みることはありますよね。
本当に。で、気持ちを新たに仕事を探そうと。とはいえ今さら、会社と自宅を往復するだけの、いわゆる“普通の会社員”なんて自分にはできる気がしなくて。どうせ働くならほかの人とは違うことをしようと、未経験でもできる仕事を探して求人サイトを見ていたんです。そのときに『ジャパンクラブ富士』の求人を見つけたので応募しました。
――なぜ風俗業界へ?
風俗業界についてはあのあとから興味があったし、何より『ジャパンクラブ富士』のいい印象が残っていて。
まあ、「とりあえず入ってみて、ダメだったらすぐに辞めよう」くらいの軽い気持ちでしたけどね。
――面接の印象は?
昇進や昇給など、努力した成果がすぐに評価されることとか、具体的に会社のシステムについても丁寧に説明してくれました。そのときの面接担当のスタッフさんの熱量もすごくて、つられて自分も「がんばってみようかな」という気持ちに。
――入社後のことを。
部屋の清掃、タオルの交換などの業務に加えて、最初から接客も任されました。これまでのアルバイトで接客の経験はありますし、ほかもやること自体は難しくなかったから「余裕だろう」と高をくくっていたんです。ところが、いざ始めてみるとミスの連発。お客様を怒らせてしまったり、部屋の清掃が遅れて女の子に迷惑を掛けてしまったり。
「なんで上手くできないんだ」って、そのときはもどかしい気持ちでいっぱいでしたね。
――どのようにして乗り越えた?
自分の力がまだまだだって自覚すること。結局ミスをするのって自分だし、素直にそれを受け入れて心を入れ替えることで乗り越えられた気がします。そうして、真剣に業務に向き合ったからこそ褒められたときなんかうれしくて、それがモチベーションにもつながりましたね。
それに今は、プラスアルファの接客をするようにも心がけています。
本当に。で、気持ちを新たに仕事を探そうと。とはいえ今さら、会社と自宅を往復するだけの、いわゆる“普通の会社員”なんて自分にはできる気がしなくて。どうせ働くならほかの人とは違うことをしようと、未経験でもできる仕事を探して求人サイトを見ていたんです。そのときに『ジャパンクラブ富士』の求人を見つけたので応募しました。
――なぜ風俗業界へ?
風俗業界についてはあのあとから興味があったし、何より『ジャパンクラブ富士』のいい印象が残っていて。
まあ、「とりあえず入ってみて、ダメだったらすぐに辞めよう」くらいの軽い気持ちでしたけどね。
――面接の印象は?
昇進や昇給など、努力した成果がすぐに評価されることとか、具体的に会社のシステムについても丁寧に説明してくれました。そのときの面接担当のスタッフさんの熱量もすごくて、つられて自分も「がんばってみようかな」という気持ちに。
――入社後のことを。
部屋の清掃、タオルの交換などの業務に加えて、最初から接客も任されました。これまでのアルバイトで接客の経験はありますし、ほかもやること自体は難しくなかったから「余裕だろう」と高をくくっていたんです。ところが、いざ始めてみるとミスの連発。お客様を怒らせてしまったり、部屋の清掃が遅れて女の子に迷惑を掛けてしまったり。
「なんで上手くできないんだ」って、そのときはもどかしい気持ちでいっぱいでしたね。
――どのようにして乗り越えた?
自分の力がまだまだだって自覚すること。結局ミスをするのって自分だし、素直にそれを受け入れて心を入れ替えることで乗り越えられた気がします。そうして、真剣に業務に向き合ったからこそ褒められたときなんかうれしくて、それがモチベーションにもつながりましたね。
それに今は、プラスアルファの接客をするようにも心がけています。
努力の分だけそれが評価に直結する。役職者を任された今、“失敗を恐れず”アグレッシブに取り組み続ける
――例えばどのようなことを?
ただミスをしないだけなら機械にでもやらせておけばいい。でも、この業界は人と人とのつながりが大切だから、とにかくお客様を楽しませるために、人間味を持った接客が大事だなと。まずは自分自身が楽しみながら接客すること。その気持ちってお客様に伝わるし、それで楽しんで帰っていただけたら、なにより。
あと、今日は何人の方をフリーでご案内するとか、アンケートでいい結果をもらうとか、小さな目標を決めて仕事をすることもやりがいの1つです。
――そんな中澤さんも、入社されて半年で役職者に抜擢されたとお聞きしました。
まだまだ力が足りないと思う部分はたくさんあります。でも、自分のしてきた小さな努力を評価してもらえたというのは、すごくありがたいです。
『ジャパンクラブ富士』は年功序列とかではなく、がんばればがんばった分だけすぐに実を結ぶ環境だと実感しています。
――役職者としての今後の課題は?
責任のある仕事を任されることもどんどん増えていくと思うので、失敗を恐れずにアグレッシブに挑戦していけたらなと。そうすればまた新しい課題が見えてきますからね。
あとは、後輩への指導も重要な仕事。どのように教えていけばいいかというのは課題ですね。
――では、未来の後輩へのメッセージをお願いします。
先ほども言いましたが、やればやった分だけ評価につながるので、達成感をすごく感じられると思います。なので、向上心のある方、野心のある方にはもってこいの職場です。
経験や自信なくても大丈夫。自分を含め先輩社員たちが、しっかりとフォローをします。この業界は人をおもてなしする仕事なので、とにかく楽しく働いてほしいですね。
ぜひ一緒に切磋琢磨しながらがんばりましょう。
ただミスをしないだけなら機械にでもやらせておけばいい。でも、この業界は人と人とのつながりが大切だから、とにかくお客様を楽しませるために、人間味を持った接客が大事だなと。まずは自分自身が楽しみながら接客すること。その気持ちってお客様に伝わるし、それで楽しんで帰っていただけたら、なにより。
あと、今日は何人の方をフリーでご案内するとか、アンケートでいい結果をもらうとか、小さな目標を決めて仕事をすることもやりがいの1つです。
――そんな中澤さんも、入社されて半年で役職者に抜擢されたとお聞きしました。
まだまだ力が足りないと思う部分はたくさんあります。でも、自分のしてきた小さな努力を評価してもらえたというのは、すごくありがたいです。
『ジャパンクラブ富士』は年功序列とかではなく、がんばればがんばった分だけすぐに実を結ぶ環境だと実感しています。
――役職者としての今後の課題は?
責任のある仕事を任されることもどんどん増えていくと思うので、失敗を恐れずにアグレッシブに挑戦していけたらなと。そうすればまた新しい課題が見えてきますからね。
あとは、後輩への指導も重要な仕事。どのように教えていけばいいかというのは課題ですね。
――では、未来の後輩へのメッセージをお願いします。
先ほども言いましたが、やればやった分だけ評価につながるので、達成感をすごく感じられると思います。なので、向上心のある方、野心のある方にはもってこいの職場です。
経験や自信なくても大丈夫。自分を含め先輩社員たちが、しっかりとフォローをします。この業界は人をおもてなしする仕事なので、とにかく楽しく働いてほしいですね。
ぜひ一緒に切磋琢磨しながらがんばりましょう。
写真・記事:メンズバニラ編集部
店長・幹部候補
中澤さん 25歳
年収700万円以上
勤続年数0年6ヶ月
横浜出身。大学在学中からキックボクシングを始め、卒業後はスポーツセラピストとして働きながらプロを目指すも、怪我で断念。
その後、あることがきっかけで『ジャパンクラブ富士』に入社。入社半年ながら、現在はマネージャーとして、店舗の運営の業務全般に関わっている。
休日にはさまざまな山奥の温泉やキャンプに出かけるという、生粋のアウトドア派とのこと。
中澤さんがはたらく会社の求人募集情報
リアル給与明細
店長・幹部候補
職位
MG
年齢
25歳
勤続期間
1年
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合計1,175,000円
-
基本給360,000円
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売上歩合550,000円
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勤続手当15,000円
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家賃補助125,000円
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車購入手当125,000円
店舗スタッフ
職位
主任
年齢
23歳
勤続期間
2年
-
合計527,000円
-
基本給312,000円
-
売上歩合200,000円
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勤続手当15,000円
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電話番号
080-4119-8558
採用担当者:アカイ
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