アロー
マツさん 32歳
店舗スタッフ
年収480万円以上
勤続年数0年1ヶ月
尊敬する店長についていくと誓った。業界歴10年からの再出発は「自分が頑張りたい場所」で
好きな料理を仕事にするも、激務と低賃金に苦悩。夜の世界へ飛び込んで、“期待以上の収入”に衝撃を受けた
――これまではどんな仕事を?
最初は料理人をやってました。高校卒業後、レストランやカフェを経営する会社へ就職したんですよ。
――昔から料理が好きだった?
ええ。うちは両親が忙しくて、食卓に並ぶのはいつも出来合いのお惣菜ばかり。弁当も冷凍食品の詰め合わせだったんで、周りと見比べるたびに「いいなぁ」って羨ましくてね。そんな中、小5の頃にふと「もう自分で作ればいいんじゃね?」と自炊を始めてみたら見事にドハマり。気づけば将来の夢がコックになってました。
で、料理を勉強できる高校に進学して、調理師免許を取得。就職も順調に決まったし、料理の腕を磨いた自負もあったんで、「2、3年くらい経験を積んでから独立するのもいいな」なんてあれこれ考えたりして。まあ、実際は独立の「ど」の字にすら手が届かず、秒で諦めちゃいましたけどね(笑)。
――いったいなぜ?
理由はシンプル。ただただ仕事が大変すぎたからです。現場のスピード感に全然ついていけなくて、「独立なんて言ってる場合じゃないぞ……」ってすぐに気づかされました。
しかも、1日15時間拘束と超ハードながら、給料は手取りで15万円と驚くほどの低賃金。入社4年目に店長を任されたはいいものの、業務量がどーんと増えた一方で給料は雀の涙ほどしか上がらず、思い通りに休みも取れない。まかないが出る職場じゃなければ、ガリガリに痩せ細ってたかも(笑)。
――大変でしたね……。
本当に。さすがに心身の限界を感じて辞表を出したのが23歳のときでした。料理は変わらず好きだけど、仕事にするのはもういいか、と。
その後、今働いてる『アロー』に来るまでの間は、都内のホテヘルを皮切りに、店舗型ヘルスやソープランドを5店舗ほど転々としてました。風俗業界歴は、えーと……もう10年くらいになるのかな。
――長いですね。そもそも、どうして風俗業界に?
さっき話したように、料理人を続ける気はなかったけど、かといって営業やデスクワークは性に合わない。経験不問で稼げそうな求人をネットで探して、見つけたのがたまたま風俗店だったってわけです。
転職先のホテヘルはかなり忙しい店でしたけど、おかげで受付での接客や電話対応のスキルが身につきました。収入面も期待通り、というかそれ以上。初任給から料理人時代の3倍ほどは稼げたんで、給与明細を見て、「これで生きていける……!」ってちょっと泣いちゃいましたもん(笑)。
最初は料理人をやってました。高校卒業後、レストランやカフェを経営する会社へ就職したんですよ。
――昔から料理が好きだった?
ええ。うちは両親が忙しくて、食卓に並ぶのはいつも出来合いのお惣菜ばかり。弁当も冷凍食品の詰め合わせだったんで、周りと見比べるたびに「いいなぁ」って羨ましくてね。そんな中、小5の頃にふと「もう自分で作ればいいんじゃね?」と自炊を始めてみたら見事にドハマり。気づけば将来の夢がコックになってました。
で、料理を勉強できる高校に進学して、調理師免許を取得。就職も順調に決まったし、料理の腕を磨いた自負もあったんで、「2、3年くらい経験を積んでから独立するのもいいな」なんてあれこれ考えたりして。まあ、実際は独立の「ど」の字にすら手が届かず、秒で諦めちゃいましたけどね(笑)。
――いったいなぜ?
理由はシンプル。ただただ仕事が大変すぎたからです。現場のスピード感に全然ついていけなくて、「独立なんて言ってる場合じゃないぞ……」ってすぐに気づかされました。
しかも、1日15時間拘束と超ハードながら、給料は手取りで15万円と驚くほどの低賃金。入社4年目に店長を任されたはいいものの、業務量がどーんと増えた一方で給料は雀の涙ほどしか上がらず、思い通りに休みも取れない。まかないが出る職場じゃなければ、ガリガリに痩せ細ってたかも(笑)。
――大変でしたね……。
本当に。さすがに心身の限界を感じて辞表を出したのが23歳のときでした。料理は変わらず好きだけど、仕事にするのはもういいか、と。
その後、今働いてる『アロー』に来るまでの間は、都内のホテヘルを皮切りに、店舗型ヘルスやソープランドを5店舗ほど転々としてました。風俗業界歴は、えーと……もう10年くらいになるのかな。
――長いですね。そもそも、どうして風俗業界に?
さっき話したように、料理人を続ける気はなかったけど、かといって営業やデスクワークは性に合わない。経験不問で稼げそうな求人をネットで探して、見つけたのがたまたま風俗店だったってわけです。
転職先のホテヘルはかなり忙しい店でしたけど、おかげで受付での接客や電話対応のスキルが身につきました。収入面も期待通り、というかそれ以上。初任給から料理人時代の3倍ほどは稼げたんで、給与明細を見て、「これで生きていける……!」ってちょっと泣いちゃいましたもん(笑)。
職場での理不尽な上下関係に悩む日々。転職の決め手は“本気でついていきたい人”に出会えたから
――いい職場に巡り会えたと。
そうですね。いろんなお客様と話せるのが楽しくてやりがいもあったし、労働時間が減って生活に余裕もできた。が、彼女に風俗の仕事を反対されちゃって、2人の未来のことを考え、泣く泣く2年で退職することに。
――あれ? でも、今もこの業界にいるということは……?
はい、お察しの通りフラれました。しかも退職直後に(笑)。てなわけで、その後もずっと風俗業界で働いてます。
ホテヘルの次は違った業態の店で働いてみようと思い、店舗型ヘルスの正社員として3年。そこが新型コロナのあおりを受け閉店してからは、別の店舗型ヘルスで1年半ほどお世話になりました。その店で僕の仕事ぶりを気に入ってくれた先輩についていくかたちで、今度は埼玉にあるソープへ。同じ店舗型とはいえ、ソープは未知の領域だったんで、おもしろそうだなと。
ただ、この転職先が……いや、なんならその次に勤めた神奈川のソープも、正直いい環境とは言えず……。
――というと?
どっちの店でも、理不尽な上下関係に悩まされたんです。上層部の身勝手が原因で起きたトラブルの責任を、無関係の現場になすりつけられたり、古株の社員たちが幅を利かせて業務を独占し、僕を含むほかのスタッフは空気みたいな扱いを受けたり。
――つらい状況ですね……。
それでも、辞表を出すまでにはすごく葛藤しました。入社したからには長く続けたかったし、「僕が辞めたら、同僚たちに負担をかけるのでは」って思いもあったし。まあ、悩むうちに周りから1人、また1人と去っていき、もはや残った人間だけでは回らないほど大変な状態になりましたが……。特に、前職の神奈川のソープはひどいもんでしたよ。
とまあ、そんな職場続きだったので、『アロー』に出会えて本当によかったなと。
――どうして『アロー』に?
ズバリ、本気で「店長についていきたい!」と思ったから。あ、別に言わされてるとかじゃないですよ(笑)。
――(笑)。詳しくお聞かせください。
入社は2025年の11月なんですが、僕、5月の時点で1度『アロー』の面接を受けてるんです。そのときは引っ越し時期などの兼ね合いで条件が合わず、店長と連絡先だけ交換して、前職のソープで働くことに。ただ、職場環境はすでに話した通り。で、気づいたら『アロー』の店長にメッセージを送ってたんです。「そちらで募集再開してませんか?」「今の店のことで悩んでるんです」って。
そうですね。いろんなお客様と話せるのが楽しくてやりがいもあったし、労働時間が減って生活に余裕もできた。が、彼女に風俗の仕事を反対されちゃって、2人の未来のことを考え、泣く泣く2年で退職することに。
――あれ? でも、今もこの業界にいるということは……?
はい、お察しの通りフラれました。しかも退職直後に(笑)。てなわけで、その後もずっと風俗業界で働いてます。
ホテヘルの次は違った業態の店で働いてみようと思い、店舗型ヘルスの正社員として3年。そこが新型コロナのあおりを受け閉店してからは、別の店舗型ヘルスで1年半ほどお世話になりました。その店で僕の仕事ぶりを気に入ってくれた先輩についていくかたちで、今度は埼玉にあるソープへ。同じ店舗型とはいえ、ソープは未知の領域だったんで、おもしろそうだなと。
ただ、この転職先が……いや、なんならその次に勤めた神奈川のソープも、正直いい環境とは言えず……。
――というと?
どっちの店でも、理不尽な上下関係に悩まされたんです。上層部の身勝手が原因で起きたトラブルの責任を、無関係の現場になすりつけられたり、古株の社員たちが幅を利かせて業務を独占し、僕を含むほかのスタッフは空気みたいな扱いを受けたり。
――つらい状況ですね……。
それでも、辞表を出すまでにはすごく葛藤しました。入社したからには長く続けたかったし、「僕が辞めたら、同僚たちに負担をかけるのでは」って思いもあったし。まあ、悩むうちに周りから1人、また1人と去っていき、もはや残った人間だけでは回らないほど大変な状態になりましたが……。特に、前職の神奈川のソープはひどいもんでしたよ。
とまあ、そんな職場続きだったので、『アロー』に出会えて本当によかったなと。
――どうして『アロー』に?
ズバリ、本気で「店長についていきたい!」と思ったから。あ、別に言わされてるとかじゃないですよ(笑)。
――(笑)。詳しくお聞かせください。
入社は2025年の11月なんですが、僕、5月の時点で1度『アロー』の面接を受けてるんです。そのときは引っ越し時期などの兼ね合いで条件が合わず、店長と連絡先だけ交換して、前職のソープで働くことに。ただ、職場環境はすでに話した通り。で、気づいたら『アロー』の店長にメッセージを送ってたんです。「そちらで募集再開してませんか?」「今の店のことで悩んでるんです」って。
店長のおかげで、“頑張る場所”を自ら選んでいいと気づけた。理想的なこの店を、さらに最高にしていきたい
――そこから、どんな流れで入社を?
「よければ直接話しましょう」と返信があり、2度目の面接の機会をいただけることに。そこで店長に悩みを聞いてもらう中で、向こうから一言「マツくんは、忍耐力ある?」と質問が。
――“忍耐力”ですか。
おそらく、転職回数が多い僕に対して「ちゃんと仕事を続けられるのか?」って懸念があったんだと思うんです。ただ自分は、これまでの職場から投げやりな気持ちで逃げたことは1度もない。だから「職歴を見れば不安に感じられるかもしれませんが、あるほうだと思います」と答えました。それに対する店長からの返答が、めちゃくちゃ胸に刺さったんです。
――どんな言葉を掛けられた?
「この業界で働くなら忍耐は大事。だけど、頑張る場所を選ぶ権利はあるからね」と。
今までの職場では、上司に悩みや退職の意思を伝えても、軽く流されるか、「そんなこと言われても困るよ」「みんな大変なのわかるよね?」って強引に収められるケースばかりだったんです。その影響もあってか、転職のたびに何か悪いことをしているような、後ろめたい気持ちも……。だから、店長という立場にありながら、頑張るステージを自由に選択していいって言ってくれる人がいるんだって、すごく衝撃的でした。と同時に、店長についていけば間違いないだろうと確信したんです。
――マツさんにとって、『アロー』が“頑張る場所”だったと。
おっしゃる通り。今は店長をアニキと慕いつつ、『アロー』での仕事を頑張っているところ。とはいえ、まだ入社1カ月ですから、先輩に教わっている最中の仕事も多いですけどね。がっつり業界経験者の僕にも丁寧に指導してくれるくらいなんで、未経験スタートの方でも安心なんじゃないかな。
正直、いろんな店を見てきた僕の目線から見て、ここがダントツで理想的な環境。ちょっとでも応募を悩んでる方がいたら、「とにかくいい店だから、1回来てみなよ」って伝えたいですね。
――では最後に、今後の目標をお聞かせください。
ちょっとおこがましいかもしれませんが、ゆくゆくは店長になりたいなと。そのためにも、すべてをイチから学び直すつもりで、先輩たちや尊敬する現店長から、仕事のノウハウを一滴残さず吸収し尽くしてやろうと思ってます。
そして、未来の後輩たちに“頑張る場所”として選んでもらえるように、『アロー』をもっともっと最高の店にしていきますよ!
「よければ直接話しましょう」と返信があり、2度目の面接の機会をいただけることに。そこで店長に悩みを聞いてもらう中で、向こうから一言「マツくんは、忍耐力ある?」と質問が。
――“忍耐力”ですか。
おそらく、転職回数が多い僕に対して「ちゃんと仕事を続けられるのか?」って懸念があったんだと思うんです。ただ自分は、これまでの職場から投げやりな気持ちで逃げたことは1度もない。だから「職歴を見れば不安に感じられるかもしれませんが、あるほうだと思います」と答えました。それに対する店長からの返答が、めちゃくちゃ胸に刺さったんです。
――どんな言葉を掛けられた?
「この業界で働くなら忍耐は大事。だけど、頑張る場所を選ぶ権利はあるからね」と。
今までの職場では、上司に悩みや退職の意思を伝えても、軽く流されるか、「そんなこと言われても困るよ」「みんな大変なのわかるよね?」って強引に収められるケースばかりだったんです。その影響もあってか、転職のたびに何か悪いことをしているような、後ろめたい気持ちも……。だから、店長という立場にありながら、頑張るステージを自由に選択していいって言ってくれる人がいるんだって、すごく衝撃的でした。と同時に、店長についていけば間違いないだろうと確信したんです。
――マツさんにとって、『アロー』が“頑張る場所”だったと。
おっしゃる通り。今は店長をアニキと慕いつつ、『アロー』での仕事を頑張っているところ。とはいえ、まだ入社1カ月ですから、先輩に教わっている最中の仕事も多いですけどね。がっつり業界経験者の僕にも丁寧に指導してくれるくらいなんで、未経験スタートの方でも安心なんじゃないかな。
正直、いろんな店を見てきた僕の目線から見て、ここがダントツで理想的な環境。ちょっとでも応募を悩んでる方がいたら、「とにかくいい店だから、1回来てみなよ」って伝えたいですね。
――では最後に、今後の目標をお聞かせください。
ちょっとおこがましいかもしれませんが、ゆくゆくは店長になりたいなと。そのためにも、すべてをイチから学び直すつもりで、先輩たちや尊敬する現店長から、仕事のノウハウを一滴残さず吸収し尽くしてやろうと思ってます。
そして、未来の後輩たちに“頑張る場所”として選んでもらえるように、『アロー』をもっともっと最高の店にしていきますよ!
写真・記事:メンズバニラ編集部
店舗スタッフ
マツさん 32歳
年収480万円以上
勤続年数0年1ヶ月
埼玉県出身。高校を卒業後、複数の飲食店を経営する会社に料理人として就職。5年ほど勤めたのち、経験不問で稼げる仕事を求めて風俗業界へ。ホテヘルや店舗型ヘルス、ソープランドで計10年ほど経験を積み、2025年11月に『アロー』へ入社。尊敬する店長のもと、よりよい店づくりを目指して業務に尽力している。
趣味は裁判傍聴。シフトが遅番の際は、法廷に立ち寄ってから出社することもあるのだとか。
マツさんがはたらく会社の求人募集情報
リアル給与明細
店舗スタッフ
職位
正社員【研修】
年齢
26歳
勤続期間
2ヶ月
-
合計430,000円
-
日給13000×25日325,000円
-
大入り50,000円
-
目標手当30,000円
-
入社祝い金4か月間25,000円
店長・幹部候補
職位
主任
年齢
28歳
勤続期間
2年 2ヶ月
-
合計455,000円
-
日給13000×25日325,000円
-
大入り50,000円
-
目標手当40,000円
-
業績手当40,000円
その他
職位
アルバイト 時給¥1300
年齢
22歳
勤続期間
1年 2ヶ月
-
合計156,000円
-
6時間×20日156,000円
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