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横浜ひよこ倶楽部
佐藤さん 33歳
店長・幹部候補
年収1,000万円以上
勤続年数5年0ヶ月
1年で人気店に成長した、稼げる職場を実現した。そして今、新戦力のチャンスが増えた
オープンから1年で達成した、“グループ1位”の売上。それは思うようにいかない日々から始まった
――『横浜ひよこ倶楽部』がオープンして約1年。佐藤さんは立ち上げから携わっているとお聞きしました。
はい。もともと私は系列店の人妻ヘルスで4年近く働いておりまして。そこで早番の責任者を務めていたんですが、『横浜ひよこ倶楽部』の立ち上げに伴い、店長を任せていただくことになったんです。
――新店の責任者。やりがいが大きいですね。
そりゃあもう。実は私自身、社長に「新しい店を出しましょう」って、ずっとアピールしていたんですよ(笑)。そういう背景もあったので、やる気がみなぎっていました。
――オープン後は順調に?
いえいえ、思うようにいかないことのほうが多かったですよ。特に女の子。オープンに際して、まずは人妻ヘルスのキャストさん3名にだけ掛け持ちをしてもらい、あとは求人媒体で募集をかけることにしたんですけど、これがなかなか集まらなくて。
まあ彼女たちの立場になってみれば、「お客様は入ってるの?」「稼げるの?」みたいな、新店に対する懸念はあって当然。だから応募がどしどし来るとは考えていなかったものの、しばらくは厳しい状況が続きましたね。誰でもいいわけではなく、愛嬌や礼儀正しさといった内面にこだわって採用を決めていた、という事情もありますが。
――その状況からはどのように抜け出したんですか?
集客用のイベントを打ち出し、お客様には真摯な対応を心掛け、しっかり接客の機会を用意する。そして女の子に稼いでもらう。まずはそこに力を注ぎました。で、いい店だと実感してもらったうえで、友達を呼んでもらったり、SNSでの宣伝に協力してもらったり。人妻ヘルス時代のツテを頼って、紹介してもらったこともあります。
とまあ、こうした取り組みを続けた結果、徐々に在籍数が増えて。比例して、売上が伸び、知名度も上がり、安定した入店が見込めるようになった……という感じですね。
――店も軌道に乗り始めたと。
オープンから半年、初めて黒字を出したときはよろこびもひとしおでしたよ。やっと目標を達成できた……って。
おかげさまでそこからは業績もずっと右肩上がり。しかもちょうど1周年の月に、グループで1位の売上を叩き出したんです。
――おめでとうございます!
数字的にはわずかな差だったけど、トップに立てた事実はものすごくうれしかったし、大きな自信につながりましたね。その日の夜は、いいワインを買ってスタッフと乾杯しました(笑)。
はい。もともと私は系列店の人妻ヘルスで4年近く働いておりまして。そこで早番の責任者を務めていたんですが、『横浜ひよこ倶楽部』の立ち上げに伴い、店長を任せていただくことになったんです。
――新店の責任者。やりがいが大きいですね。
そりゃあもう。実は私自身、社長に「新しい店を出しましょう」って、ずっとアピールしていたんですよ(笑)。そういう背景もあったので、やる気がみなぎっていました。
――オープン後は順調に?
いえいえ、思うようにいかないことのほうが多かったですよ。特に女の子。オープンに際して、まずは人妻ヘルスのキャストさん3名にだけ掛け持ちをしてもらい、あとは求人媒体で募集をかけることにしたんですけど、これがなかなか集まらなくて。
まあ彼女たちの立場になってみれば、「お客様は入ってるの?」「稼げるの?」みたいな、新店に対する懸念はあって当然。だから応募がどしどし来るとは考えていなかったものの、しばらくは厳しい状況が続きましたね。誰でもいいわけではなく、愛嬌や礼儀正しさといった内面にこだわって採用を決めていた、という事情もありますが。
――その状況からはどのように抜け出したんですか?
集客用のイベントを打ち出し、お客様には真摯な対応を心掛け、しっかり接客の機会を用意する。そして女の子に稼いでもらう。まずはそこに力を注ぎました。で、いい店だと実感してもらったうえで、友達を呼んでもらったり、SNSでの宣伝に協力してもらったり。人妻ヘルス時代のツテを頼って、紹介してもらったこともあります。
とまあ、こうした取り組みを続けた結果、徐々に在籍数が増えて。比例して、売上が伸び、知名度も上がり、安定した入店が見込めるようになった……という感じですね。
――店も軌道に乗り始めたと。
オープンから半年、初めて黒字を出したときはよろこびもひとしおでしたよ。やっと目標を達成できた……って。
おかげさまでそこからは業績もずっと右肩上がり。しかもちょうど1周年の月に、グループで1位の売上を叩き出したんです。
――おめでとうございます!
数字的にはわずかな差だったけど、トップに立てた事実はものすごくうれしかったし、大きな自信につながりましたね。その日の夜は、いいワインを買ってスタッフと乾杯しました(笑)。
社会人1年目で年収1,000万円、20代でリフレ店の経営者。“やり手の店長”、その前日譚
――ところで以前はどのような仕事を?
最初は営業マンです。大学を卒業後、地元の神奈川県にある不動産会社に就職して、建売住宅の売買をやっていました。特にやりたいことも見つからず、「稼げそうだな」と、漠然としたイメージで選んだ仕事ですね。
――実際、稼げましたか?
歩合も含め、1年目から年収で1,000万円くらい。
――それはすごい!
稼げていますよね? でも営業職の平均年収が1,500万円の会社だったので、「新卒はそんなもんだよね」みたいな空気だったんですよ(笑)。
ただ、それだけの高収入を得られても、「朝5時に起きて終電がなくなるまで働き、近くのカプセルホテルに泊まる」という生活でしたから。しかも休みはない、エグいレベルの体育会系(笑)。さすがにしんどくなって2年弱で退職しました。そのあとは風俗業界へ。
――転職先に風俗業界を選んだ理由は?
大学時代に、オーナーが元キャストの飲食店でバイトを。そこで「稼げる」とか「割と自由度も高い」とか聞いていたので、もともと選択肢の1つに入っていた感じです。
それで横浜の大手ヘルスグループに入社。1年ほどで副店長になり、運営に携わるようになり……勘違いをしちゃうんですよね。
――勘違い?
店の運営を任され始めたことで、全能になれた気がしちゃって(笑)。営業マン時代の貯金もあったし「自分でも出来そうだな」と、軽いノリでリフレ店を始めるんです。で、失敗しました(笑)。
――ご自身で店舗を経営していたんですね。
ええ。デリヘルの許可証を取って、リフレ店が盛んだった池袋で……っていうこの選択がまず間違い。店舗型の経験しかないのに派遣型、土地勘ゼロのエリア。舐めてますよね(笑)。
それに個人の貯蓄では、広告費をかけてガンガン宣伝するといった、資金力勝負も出来ない。当時は流行っているジャンルだったので、女の子はそれなりに集まったものの、集客面に大苦戦。借金をつくる前に、白旗をあげました(笑)。
――どのくらいの期間やっていたんですか?
こっちも2年弱。まあ若さゆえの無知というか、驕りというか。客入りを見て粗利は計算できても、業態や客層の違い、大手の看板を背負っているからこその宣伝力、といった点を理解していなかったんですよ。
このあたりの見通しの甘さは、ブラックだった不動産会社の職場環境も含めて、今の店づくりの反面教師にしています。そう考えると、ちゃんと糧になっているかな(笑)。
最初は営業マンです。大学を卒業後、地元の神奈川県にある不動産会社に就職して、建売住宅の売買をやっていました。特にやりたいことも見つからず、「稼げそうだな」と、漠然としたイメージで選んだ仕事ですね。
――実際、稼げましたか?
歩合も含め、1年目から年収で1,000万円くらい。
――それはすごい!
稼げていますよね? でも営業職の平均年収が1,500万円の会社だったので、「新卒はそんなもんだよね」みたいな空気だったんですよ(笑)。
ただ、それだけの高収入を得られても、「朝5時に起きて終電がなくなるまで働き、近くのカプセルホテルに泊まる」という生活でしたから。しかも休みはない、エグいレベルの体育会系(笑)。さすがにしんどくなって2年弱で退職しました。そのあとは風俗業界へ。
――転職先に風俗業界を選んだ理由は?
大学時代に、オーナーが元キャストの飲食店でバイトを。そこで「稼げる」とか「割と自由度も高い」とか聞いていたので、もともと選択肢の1つに入っていた感じです。
それで横浜の大手ヘルスグループに入社。1年ほどで副店長になり、運営に携わるようになり……勘違いをしちゃうんですよね。
――勘違い?
店の運営を任され始めたことで、全能になれた気がしちゃって(笑)。営業マン時代の貯金もあったし「自分でも出来そうだな」と、軽いノリでリフレ店を始めるんです。で、失敗しました(笑)。
――ご自身で店舗を経営していたんですね。
ええ。デリヘルの許可証を取って、リフレ店が盛んだった池袋で……っていうこの選択がまず間違い。店舗型の経験しかないのに派遣型、土地勘ゼロのエリア。舐めてますよね(笑)。
それに個人の貯蓄では、広告費をかけてガンガン宣伝するといった、資金力勝負も出来ない。当時は流行っているジャンルだったので、女の子はそれなりに集まったものの、集客面に大苦戦。借金をつくる前に、白旗をあげました(笑)。
――どのくらいの期間やっていたんですか?
こっちも2年弱。まあ若さゆえの無知というか、驕りというか。客入りを見て粗利は計算できても、業態や客層の違い、大手の看板を背負っているからこその宣伝力、といった点を理解していなかったんですよ。
このあたりの見通しの甘さは、ブラックだった不動産会社の職場環境も含めて、今の店づくりの反面教師にしています。そう考えると、ちゃんと糧になっているかな(笑)。
“チャレンジできるからこそ仕事が面白い”。目指すは横浜イチの人気店、夢はグループのさらなる発展
――リフレ店を閉業したあとは?
『横浜ひよこ倶楽部』の系列店の人妻ヘルスです。ナイトワークは好きだったので、今さらほかの業界で働く気はありませんでした。
ちなみにうちの会社を選んだ理由は、まだ小規模のグループだったから。事業スキームが完成された大手より、いろいろとチャレンジできそうだと思ったんですよね。
――結果、チャンスをつかみ、『横浜ひよこ倶楽部』を人気店に。
いえいえ、まだまだひよっこです(笑)。
――(笑)。
それに業績の向上は、社長が広告費をかけてバックアップしてくれるおかげでもあります。
あとは、やりたいようにやらせてくれるところも大きい。試してみて、効果測定をして、結果が出ればよし、ダメなら変える。そういう行動がすぐにとれる環境だからこそ、最初にお話ししたような取り組みをはじめ、いろいろなチャレンジができる。今、仕事がすごく面白いですよ。
――今後の展望をお聞かせください。
グループ全体の売上が順調に伸びていることもあり、今年中に横浜でもう1つ、新しい店のオープンが決まりまして。私は統括として、『横浜ひよこ倶楽部』と新店の両方を担当します。
という状況なので人手が足りておりません! なのでこうして「先輩インタビュー」にも出ました!(笑)
――ぜひアピールを!
実働9時間、週休2日制、“10万円以上の大入り手当”の実績あり。ホワイトな環境でしっかり稼げます。それと役職者のポストも空いているので、上昇志向がある方もぜひ。過去には入社半年で副店長になったスタッフもいますよ。
ほかにも、スタッフがいい人ばかりとか、風通しのいい職場とかいろいろありますが、いったんこのあたりで(笑)。続きは面接でお話しましょう。
――では求めている人材像は?
挨拶、礼儀、報連相。接客業なのだから清潔感は大切、ミスをしたときは女の子にちゃんと謝罪できる。社会人として当たり前のことを当たり前にできる。これに尽きるかな。
あとは店の女の子を敬う気持ち。彼女たちがいるからこそ、私たちは生活ができているので、その意識は風俗業界で働くうえでもっとも大切なことだと考えています。
――最後に今後の目標を。
まずは横浜エリアで一番流行っている店をつくりたい。そうしてさらなる店舗展開につなげたい。やっぱりね、こうして運営を任せてもらっているからには、グループをもっと大きくするのが目標であり、夢なんです。先の長い話ですけど、頑張りますよ!
『横浜ひよこ倶楽部』の系列店の人妻ヘルスです。ナイトワークは好きだったので、今さらほかの業界で働く気はありませんでした。
ちなみにうちの会社を選んだ理由は、まだ小規模のグループだったから。事業スキームが完成された大手より、いろいろとチャレンジできそうだと思ったんですよね。
――結果、チャンスをつかみ、『横浜ひよこ倶楽部』を人気店に。
いえいえ、まだまだひよっこです(笑)。
――(笑)。
それに業績の向上は、社長が広告費をかけてバックアップしてくれるおかげでもあります。
あとは、やりたいようにやらせてくれるところも大きい。試してみて、効果測定をして、結果が出ればよし、ダメなら変える。そういう行動がすぐにとれる環境だからこそ、最初にお話ししたような取り組みをはじめ、いろいろなチャレンジができる。今、仕事がすごく面白いですよ。
――今後の展望をお聞かせください。
グループ全体の売上が順調に伸びていることもあり、今年中に横浜でもう1つ、新しい店のオープンが決まりまして。私は統括として、『横浜ひよこ倶楽部』と新店の両方を担当します。
という状況なので人手が足りておりません! なのでこうして「先輩インタビュー」にも出ました!(笑)
――ぜひアピールを!
実働9時間、週休2日制、“10万円以上の大入り手当”の実績あり。ホワイトな環境でしっかり稼げます。それと役職者のポストも空いているので、上昇志向がある方もぜひ。過去には入社半年で副店長になったスタッフもいますよ。
ほかにも、スタッフがいい人ばかりとか、風通しのいい職場とかいろいろありますが、いったんこのあたりで(笑)。続きは面接でお話しましょう。
――では求めている人材像は?
挨拶、礼儀、報連相。接客業なのだから清潔感は大切、ミスをしたときは女の子にちゃんと謝罪できる。社会人として当たり前のことを当たり前にできる。これに尽きるかな。
あとは店の女の子を敬う気持ち。彼女たちがいるからこそ、私たちは生活ができているので、その意識は風俗業界で働くうえでもっとも大切なことだと考えています。
――最後に今後の目標を。
まずは横浜エリアで一番流行っている店をつくりたい。そうしてさらなる店舗展開につなげたい。やっぱりね、こうして運営を任せてもらっているからには、グループをもっと大きくするのが目標であり、夢なんです。先の長い話ですけど、頑張りますよ!
写真・記事:メンズバニラ編集部
店長・幹部候補
佐藤さん 33歳
年収1,000万円以上
勤続年数5年0ヶ月
神奈川県横浜市出身。大学卒業後、県内の不動産会社に就職。営業マンとして1年目から年収が1,000万円に到達するも、過酷な労働環境が原因で退職。その後は、大手ヘルス店のスタッフ、リフレ店の経営を経て、28歳のときに『横浜ひよこ倶楽部』の系列店へ入社。同店の立ち上げに伴い店長を任され、着実に業績を伸ばしている。
新社会人、独立、30歳の誕生日など、節目のタイミングで時計を新調することが自身の流儀。
佐藤さんがはたらく会社の求人募集情報
リアル給与明細
店長・幹部候補
職位
店長
年齢
33歳
勤続期間
5年
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合計1,020,000円
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基本給600,000円
-
売上歩合420,000円
店舗スタッフ
職位
店舗スタッフ
年齢
35歳
勤続期間
6ヶ月
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合計420,000円
-
基本給300,000円
-
大入り手当120,000円
電話応募について
メンズバニラ限定特典
即入寮可(家具家電布団付き)
電話番号
045-315-7138
採用担当者:担当者
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