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東京人妻セレブリティ(ユメオト)
小林 葵さん 23歳
店舗スタッフ
年収350万円以上
勤続年数0年3ヶ月
この業界で働くすべての女性を幸せに。キャストだった彼女は今、決意を胸に新たな道を歩み始めた
スタッフ転身のきっかけは“キャスト時代の経験”。女の子をサポートするタレントケアチームで活躍中
――現在は「タレントケアチーム」に所属しているそうですね。
はい。この業界で働く女性“タレント”さんを心身両面からサポートするチームで『東京人妻セレブリティ』を運営する『夢見る乙女(ユメオト)グループ』独自の取り組みです。
――具体的にはどのような業務を?
チャットなどでタレントさんからの相談に乗ったり、定期的に面談を行って、不安なことや困っていることはないか、お仕事からプライベートまでなんでもうかがっていますよ。
チームにはキャスト経験のある女性メンバーがそろっているので、タレントさんと同じ目線で話ができる点。また、専門家と業務提携していて、法律が絡むお客様とのトラブルや金銭的な問題、引越しの相談まで幅広い対応ができる点などが強みだと思います。
――小林さんもキャスト経験が?
手だけでサービスするお店からスタートして、ヘルス、お風呂屋さんと、約3年ほどで3業種を経験してきました。
――スタッフに転身したきっかけは?
お風呂屋さんで働いていた頃に、スタッフさんから「ほかの女の子に接客のコツや指名の増やし方を教えてほしい」と頼まれまして。結果が出たときに相手の女の子もすごくよろこんでくれて、うれしかったんですよ。それが、最初に「スタッフの道もいいな」と意識し始めたきっかけでした。
その後「23歳でキャストは卒業しよう」と思っていたこともあり、ちょうど誕生日を迎えるにあたって改めて自分の今後のキャリアを考えたときに「この業界の女の子たちを支えたい」と。それで、風俗業界を中心に就職活動を。
――『夢見る乙女(ユメオト)グループ』を選んだのは?
本当にたまたまだったんですよ。2次面接で自分のやりたいことを話したら「うちのグループにはこんな部署があるけど、あなたのやりたいことはこれじゃない?」とタレントケアチームの存在を教えていただいて。お話を聞けば聞くほど「まさにこれだ!」と確信しましたね。なので、採用のお知らせをいただいたときは、もう即決でした(笑)。
はい。この業界で働く女性“タレント”さんを心身両面からサポートするチームで『東京人妻セレブリティ』を運営する『夢見る乙女(ユメオト)グループ』独自の取り組みです。
――具体的にはどのような業務を?
チャットなどでタレントさんからの相談に乗ったり、定期的に面談を行って、不安なことや困っていることはないか、お仕事からプライベートまでなんでもうかがっていますよ。
チームにはキャスト経験のある女性メンバーがそろっているので、タレントさんと同じ目線で話ができる点。また、専門家と業務提携していて、法律が絡むお客様とのトラブルや金銭的な問題、引越しの相談まで幅広い対応ができる点などが強みだと思います。
――小林さんもキャスト経験が?
手だけでサービスするお店からスタートして、ヘルス、お風呂屋さんと、約3年ほどで3業種を経験してきました。
――スタッフに転身したきっかけは?
お風呂屋さんで働いていた頃に、スタッフさんから「ほかの女の子に接客のコツや指名の増やし方を教えてほしい」と頼まれまして。結果が出たときに相手の女の子もすごくよろこんでくれて、うれしかったんですよ。それが、最初に「スタッフの道もいいな」と意識し始めたきっかけでした。
その後「23歳でキャストは卒業しよう」と思っていたこともあり、ちょうど誕生日を迎えるにあたって改めて自分の今後のキャリアを考えたときに「この業界の女の子たちを支えたい」と。それで、風俗業界を中心に就職活動を。
――『夢見る乙女(ユメオト)グループ』を選んだのは?
本当にたまたまだったんですよ。2次面接で自分のやりたいことを話したら「うちのグループにはこんな部署があるけど、あなたのやりたいことはこれじゃない?」とタレントケアチームの存在を教えていただいて。お話を聞けば聞くほど「まさにこれだ!」と確信しましたね。なので、採用のお知らせをいただいたときは、もう即決でした(笑)。
高校卒業後はすぐに就職。仕事は充実していたが、“男性主体の業界”で行き詰まりを感じてキャストの道へ
――ちなみにこれまでのご経歴は?
最初の就職は高校卒業後。地元のランジェリーメーカーに就職し、営業として自ら店舗に立って接客をしていました。
一応、大学にも合格はしていたんですけどね。
――なぜ進学されなかったんですか?
入学前のオリエンテーションに参加したら、学部の人の話も聞かずスマホをいじっていたり、おしゃべりしているような人ばかりで。「自分のやりたいことはここにはない」と思って「それならすぐに就職しよう!」と。
幸い、うちの両親は昔から私がちゃんと考えて決めたことは受け入れてくれる人たちだったので、今回も「自分で決めたなら応援する」と言ってくれてうれしかったですね。
ただ、通っていた高校は進学校だったのでちょっとした騒ぎにはなりました(笑)。
――(笑)。その後は?
人と話すことがもともと好きだったので、接客はすごく楽しかったしやりがいもありました。でも、転勤がないと聞いていたのに急に遠方への転勤を言い渡されて。まだ実家から出ることは考えられなかったから、転職を。
――次はどのようなお仕事を?
ある業界に以前から興味があって、お店を経営している方と仲良くなっていたんですよ。それで、退職の話をしたら「ぜひうちで働かないか?」と。趣味が高じて……ってやつです(笑)。
そこでは店舗に立っての接客も行いますし、手に職もつけられる。本当に大好きな仕事でした。複数店舗を束ねるエリアマネージャーにも昇格して、休みも返上で働いて。すごく充実していたんですが、ここで気づいちゃったんですよ。
――何があったんですか?
その業界は男性が中心で、女性がそれ以上活躍できる土壌がなかった。もうこの先、昇格も昇給も望めないとわかったときに、ここにいるのは限界だな、と。
でも、すぐに辞めるには貯金も物足りなかった。それが、キャストとして働き始めたきっかけ。
その後はある程度生活も安定したところで退職し、しばらく風俗専業で働いて現在に至る、と。
最初の就職は高校卒業後。地元のランジェリーメーカーに就職し、営業として自ら店舗に立って接客をしていました。
一応、大学にも合格はしていたんですけどね。
――なぜ進学されなかったんですか?
入学前のオリエンテーションに参加したら、学部の人の話も聞かずスマホをいじっていたり、おしゃべりしているような人ばかりで。「自分のやりたいことはここにはない」と思って「それならすぐに就職しよう!」と。
幸い、うちの両親は昔から私がちゃんと考えて決めたことは受け入れてくれる人たちだったので、今回も「自分で決めたなら応援する」と言ってくれてうれしかったですね。
ただ、通っていた高校は進学校だったのでちょっとした騒ぎにはなりました(笑)。
――(笑)。その後は?
人と話すことがもともと好きだったので、接客はすごく楽しかったしやりがいもありました。でも、転勤がないと聞いていたのに急に遠方への転勤を言い渡されて。まだ実家から出ることは考えられなかったから、転職を。
――次はどのようなお仕事を?
ある業界に以前から興味があって、お店を経営している方と仲良くなっていたんですよ。それで、退職の話をしたら「ぜひうちで働かないか?」と。趣味が高じて……ってやつです(笑)。
そこでは店舗に立っての接客も行いますし、手に職もつけられる。本当に大好きな仕事でした。複数店舗を束ねるエリアマネージャーにも昇格して、休みも返上で働いて。すごく充実していたんですが、ここで気づいちゃったんですよ。
――何があったんですか?
その業界は男性が中心で、女性がそれ以上活躍できる土壌がなかった。もうこの先、昇格も昇給も望めないとわかったときに、ここにいるのは限界だな、と。
でも、すぐに辞めるには貯金も物足りなかった。それが、キャストとして働き始めたきっかけ。
その後はある程度生活も安定したところで退職し、しばらく風俗専業で働いて現在に至る、と。
毎日が学びの連続。尊敬できる先輩たちのもとで“女の子のため”に何ができるか模索を続ける
――現在のお仕事に就いてどのくらい?
約3カ月なので、まだまだこれからですね。
まわりの先輩たちが社会人として本当に尊敬できる方々なので、毎日学ぶことばかり。
――たとえば?
基本的なビジネスマナーやPCのスキル、それにコミュニケーション能力もすごいんですよ。
このお仕事はタレントさんとの信頼関係を築くことが何よりも重要なので、いつも参考にさせていただいています。
――ちなみに、女性とのコミュニケーションで気をつけていることは?
求められていないことは自分から話さない。人って、聞いてもいないことを訳知り顔でアドバイスされると、それだけで話す気も失せちゃうじゃないですか。私自身、現役時代に同じことをされていたらきっと嫌だったと思います。その代わり、聞かれたことには真摯に応える。あくまでも「相手の話を聞く」姿勢を第一に、誠実な対応を心がけたいですね。
私、これまで経験してきた仕事のなかで、一番大切にしていることがあって。それが「相手の想像以上のものを提供する」こと。
――それはどのように?
ざっくり言えば「相手の気持ちに立って求められていることを理解し、それを上回るサービスを返す」だけなんですけど、これは昼夜の業種問わず私の仕事の根幹にあるもの。
だから、このお仕事でもタレントさんの求めるものを理解し、期待以上のサポートを行う。そこはブレずに取り組んでいきたいと思っています。
――今後の目標は?
まずはグループの女の子たちを幸せにすることが最優先ですが、いずれはこの業界で働くすべての女の子たちを幸せにしたい。そのために何ができるか、いつも考えています。
タレントケアの取り組みも、もっと業界全体に広げていくことができたら素晴らしいですよね。
――それでは読者にメッセージを
私もこの『夢見る乙女(ユメオト)グループ』に入ってまだ3カ月ですが、勤務体系もすごくホワイトで、いい意味で風俗っぽくない会社だと思います。それに、タレントさんのサポートはやりがいもある仕事で、毎日がすごく充実していますよ。
「女性を幸せにしたい」という気持ちがあれば大丈夫なので、ぜひ一緒に働きましょう!
約3カ月なので、まだまだこれからですね。
まわりの先輩たちが社会人として本当に尊敬できる方々なので、毎日学ぶことばかり。
――たとえば?
基本的なビジネスマナーやPCのスキル、それにコミュニケーション能力もすごいんですよ。
このお仕事はタレントさんとの信頼関係を築くことが何よりも重要なので、いつも参考にさせていただいています。
――ちなみに、女性とのコミュニケーションで気をつけていることは?
求められていないことは自分から話さない。人って、聞いてもいないことを訳知り顔でアドバイスされると、それだけで話す気も失せちゃうじゃないですか。私自身、現役時代に同じことをされていたらきっと嫌だったと思います。その代わり、聞かれたことには真摯に応える。あくまでも「相手の話を聞く」姿勢を第一に、誠実な対応を心がけたいですね。
私、これまで経験してきた仕事のなかで、一番大切にしていることがあって。それが「相手の想像以上のものを提供する」こと。
――それはどのように?
ざっくり言えば「相手の気持ちに立って求められていることを理解し、それを上回るサービスを返す」だけなんですけど、これは昼夜の業種問わず私の仕事の根幹にあるもの。
だから、このお仕事でもタレントさんの求めるものを理解し、期待以上のサポートを行う。そこはブレずに取り組んでいきたいと思っています。
――今後の目標は?
まずはグループの女の子たちを幸せにすることが最優先ですが、いずれはこの業界で働くすべての女の子たちを幸せにしたい。そのために何ができるか、いつも考えています。
タレントケアの取り組みも、もっと業界全体に広げていくことができたら素晴らしいですよね。
――それでは読者にメッセージを
私もこの『夢見る乙女(ユメオト)グループ』に入ってまだ3カ月ですが、勤務体系もすごくホワイトで、いい意味で風俗っぽくない会社だと思います。それに、タレントさんのサポートはやりがいもある仕事で、毎日がすごく充実していますよ。
「女性を幸せにしたい」という気持ちがあれば大丈夫なので、ぜひ一緒に働きましょう!
写真・記事:メンズバニラ編集部
店舗スタッフ
小林 葵さん 23歳
年収350万円以上
勤続年数0年3ヶ月
高校卒業後すぐに就職するも、男性優位の会社で限界を感じて退職。キャストに転身し、トップランカーとして活躍した。現在はその経験を活かし『夢見る乙女(ユメオト)グループ』内「タレントケアチーム」の一員として、女の子をサポートしている。
もともと人と話すことが大好きで、接客は天職と語る。祖父母っ子として育ったため、特に年上の人と話すのが楽しいそう。将来の夢は「この業界で働く女の子全員を幸せにすること」。
小林 葵さんがはたらく会社の求人募集情報
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年齢
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