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東京(新宿・歌舞伎町

風俗ワーク(デリバリーヘルス

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矢島 洋平さん 24

店舗スタッフ

年収350万円以上

勤続年数08ヶ月

夜の世界で学んだ社会人としての自覚。先輩の示す行動指針が、男を次なるステージに導いた

薄給のテレビマンから高給取りの営業マンへ。収入と引き換えの“背水の陣”が精神的苦痛を招く

――これまではどんな仕事を?

マスメディア系の専門学校を卒業後、テレビ番組の制作会社で2年ほどADを。最初はバラエティ班に配属されて、そのあとは朝の情報番組で最新のファッションやグルメを紹介するミニコーナーを担当してました。

――テレビ業界は過酷だと聞くが……。

激務です(笑)。入社2日目には会社で寝泊まりしてたんじゃなかったかな。休みも月に1回あるかないかくらい。というかバラエティ番組を作っていたときは、ロケでずーっと無人島に行ってたから、そもそも家に帰れない(笑)。情報番組に異動したあとも、リサーチから撮影まで丸ごと担当していたので忙しさは変わりませんでしたね。
それにテレビマンは外で仕事をすることが多いせいか、給料の大半が銭湯代や外食費に消えるんですよ。手取りで月に16万円ちょっとの薄給だった僕も例外ではなく。当時は実家暮らしで生活が滞ることはありませんでしたが、残ったお金も全部ガールズバーで使い果たして貯金はゼロっていう。

――ガールズバー?

ガールズバー、好きなんですよ(笑)。もともと酒飲みではあるんです。ただテレビの仕事って出勤時間が不規則で、急に空き時間ができたりするから、周りの人間と予定を合わせにくい。かといって1人で飲んでもつまらないしってことで試しに行ってみたところ「めっちゃ楽しいんじゃん!」って。唯一の息抜きみたいな感じで、すっかりハマっちゃいましたね。

――(笑)。ちなみにその制作会社を辞めた理由は?

22歳のときに今の嫁と“できちゃった結婚”をしまして。仕事は好きだったし、出演者のモデルさんとかキラキラした女の子に会えるのも楽しかったんですけど、家族を養うにはこの給料じゃ厳しいなと。会社からは昇給の提示を受け慰留されたんですが、それでも難しいと判断して、より高給を得るため歩合制の営業マンに転職したんです。

――転職して収入は増えた?

増えましたね。仕事内容はいわゆる訪問販売。いいときで月給が120万円に達したこともあります。まあ懐に余裕ができた分、ガールズバーに通う回数も増えたんで、相変わらず貯金はありませんでしたが(笑)。
でもだんだん精神的にキツくなってきて。結果を出さない限り給料に反映されないから、商品の売れない日があるとすごくへこむんです。次の日に挽回できる保証もないし、常に“背水の陣”みたいな。で、結局1年ほどで退職することに……。

転職先は候補になかった夜の仕事。真面目かつ先を見据えた理念に惹かれ“ここで働きたい”の意識が芽生える

――その後は?

稼げることを前提に、事業の将来性と収入の安定性が高い仕事に就きたいと考え、第二新卒で雇ってもらえる会社を探し始めたんです。正直、夜の世界で働くことは頭にありませんでした。ネットで求人検索をしている過程で「ああ、こういう仕事もあるんだ」と認識したくらい。『スタイルグループ』のことを知ったのも、ちょうどその頃です。

――候補から外していたナイトレジャーの仕事。なぜ応募しようと思った?

『スタイルグループ』のホームページに男性求人向けのブログがあるんですけど、その内容が結構シビアだったんですよ。よくある「簡単に稼げます」「すぐ店長になれます」みたいな甘いことは書いてなかった。そこに真実味があったというか、だから惹かれたというか。あと「この先もナイトレジャーの店が廃れることはない」というテーマのエントリーに共感できたことも大きくて。これは面白そうな仕事だなと。一応、ほかにも何社かチェックしましたが、応募は『スタイルグループ』1本でしたね。

――面接から入社までのことを。

最初はめちゃめちゃ不安でしたよ。ベタな話で申し訳ないんですが「怖い人がいる」というイメージがありましたし(笑)。それがいざ会社に来てみたら、みんなびっくりするくらい真面目そうな、まさに普通のサラリーマン。「ああ、よかったー」って感じでしたね(笑)。
で、面接時には仕事内容だけではなく、グループとしての理念や目標なども説明してくれた。しっかり先を見据えた経営をしていることに安心して「ここで働きたい」と思ったんです。

――入社後は?

業務上のイロハにとどまらず、いろいろ学ぶことだらけでしたね。
僕は過去の勤め先がいずれも“入社後、即現場”という会社。新人研修みたいなものを受けたことがなかった。そういう経歴を考慮してくれてのことかはわかりませんが、一般的な社会人としての常識やビジネスマナーなどもイチから教えてもらったんです。
それに店長からは「ちゃんと結果を出して出世するという経験を踏めば、どの社会でも通用する人間になれる。どれだけ時間がかかってもいいので、まずはここで店長を目指せ」と。その言葉を聞いて僕自身の目標も明確になったし、最初から高いモチベーションで仕事に取り組むことができました。

1本の電話対応に懸けるストイックな姿勢。先輩から教わった仕事観を糧に“待望のマネジメント業務”に挑む

――現在の担当業務は?

女の子の送り出しとお客様の待つ部屋への入退室確認、ホームページの更新、メルマガの配信といった入社当時から担当している雑務と、先輩スタッフのサポートがメイン……だったんですが、実は先週から一部の女の子のマネジメントも任せていただけるようになったんです。
仕事のアドバイスやケア、シフト管理など、女の子たちが稼げるように導く重要な役目。その働きは店の売上に直結するんでね。今から超燃えてますよ。

――さらに上を目指すためには何が必要?

営利企業である以上、売上に関してはストイックであるべきだと思うんです。例えば終業間際にかかってきたお客様からの電話にどう対処するか。普通だったら面倒くさいじゃないですか。だけどその1本を取るか取らないかで、のちのち大きな差がついてくる。月に換算したら数十万円単位で変わってくるかもしれない。だからこそ女の子がいる限り、ギリギリまで売上を追い続ける姿勢が大事だと考えています。うちの店長なんて、場合によっては帰宅途中の女の子を呼び戻しますから。
ただ、それができるのも信頼関係があればこそ。日頃のコミュニケーションを通して、仕事に対する責任感を持たせているんでしょう。そのマネジメント能力の高さも僕が目指すところ……って、なんか店長の話ばっかでウザいですね。

――(笑)。仕事に臨むうえで大切にしてることは?

どんな行動に対しても「今日の判断は正しかったのか」と振り返って反省するようにしていますね。そういう細かい積み重ねが総合的なスキルの底上げにつながると思いますし、結果としてお金を生むことができる人間になれるんじゃないかなって。

――職場の雰囲気は?

のびのび働かせてもらってますよ。僕を含めて若いスタッフばかりなので、優しいお兄ちゃんに囲まれている感じ。みんな真面目だし普通の一般企業と変わらないというか。入社前に抱いてた「怖い世界」ってイメージは完全に覆りました。

――皆さんで飲みに行くこともある?

うーん……ないですねえ。最近は仕事が終わると早く家に帰りたくなっちゃう。一緒にガールズバーに行きたい気持ちもあるんですけどね(笑)。でも休日は子どもと過ごしたいし、少しずつとはいえ貯金も始めたし……。『スタイルグループ』に入ってちょっとは大人になったのかな(笑)。
写真・記事:メンズバニラ編集部

店舗スタッフ

矢島 洋平さん 24

年収350万円以上

勤続年数08ヶ月

東京都出身。ギターヒーローを目指し幾度となくバンドを結成するも、なぜか毎回ドラム担当に落ち着くという学生時代を経て、テレビ番組の制作会社に就職。
その後、23歳のときに『スタイルグループ』へ入社。現在は店長になることを目標に、真面目な先輩たちの教えを受けながら日々奮闘中。
既婚者。若くして二児の父となった自分を「まるでヤンキーみたい」と語るが、元ヤンではないとのこと。

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採用担当者:求人担当

リアル給与明細

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職位 店長
年齢 37歳
勤続期間 3
  • 合計
    860,000
  • 基本給
    500,000
  • 業績歩合
    360,000
店舗スタッフ
職位 主任
年齢 30歳
勤続期間 19ヶ月
  • 合計
    520,000
  • 基本給
    300,000
  • 歩合手当
    100,000
  • 役職手当
    100,000
  • 交通費全額
    20,000

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