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ウルトラグレイス
萩原 靖士さん 26歳
店舗スタッフ
年収420万円以上
勤続年数3年1ヶ月
求人広告に嘘偽りなし。二度の挫折の果てに巡り会えた、人生の勝ち組になれる場所
残業代ゼロ、やりがいもゼロ。“子どものころから憧れていた”テレビ業界の厳しい現実
――ご出身は?
埼玉県です。20歳のころ、就職するタイミングで上京しましたが、今でも地元の仲間とのつながりは大切にしていますね。その就職先に受かったのも、彼らとの思い出作りとして始めた遊びがきっかけでしたし。
――遊び?
動画を撮ってサイトに投稿していたんですよ。といっても今の流行りみたいに企画を立てて演出もつけてっていう感じではなく、一緒に遊んでいるところなどの日常風景をただ撮っているだけのもの。ホームビデオに近い、くだらない動画でしたが、当時はそれがすごく楽しかったんです。
で、ちょうど高校3年生で進路を考えるタイミングだったのもあって、そのまま映像制作の専門学校に進学。授業はどれも面白かったし、テレビ番組の制作会社から内定が出たときは「よっしゃ!」って思いましたね。映像制作に携われるのはもちろん、子どものころからテレビっ子でもあったから、業界に憧れていて(笑)。
――念願の職に就けたと。
と思いきや、楽しかったのは最初の半年だけ(笑)。ADとして働いていたのですが、担当の番組を持つようになると仕事がどんどんきつくなっていったんですよね……。こだわりが強いディレクターの下につけば、10分の尺の編集に1日半かけるのもざら。酷いときなんて、1週間テレビ局にこもりっきり(笑)。3日間徹夜したこともありました。
――かなりの激務。
でしょう。でも、一番きつかったのは金銭面かな。何しろどれだけ働いても残業代はゼロで、手取りはたったの17万円。そんな環境じゃ当然、やりがいもゼロ。やがて体力的にも精神的にも限界がきて、1年半で退職することに。現実を思い知らされましたね(笑)。
――その後は?
ソープランドのスタッフの仕事を始めました。当時住んでいた家の近くにソープ街があったし、何よりすごく儲かると聞いたので、やりがいも生まれるだろうと。前職の先輩によく夜の店へ連れて行ってもらっていたから、業界に馴染みもありましたし。
――希望通り稼げましたか?
希望通りどころか、想像以上。だって、初めてもらった給料が30万円を超えたんですよ。AD時代じゃ考えられなかった額なので、すごく驚きました。「やっぱりこの業界って稼げるんだな」と実感したというか(笑)。
――いい職場に巡り会えましたね。
いや、1年ほどでギブアップしました。
埼玉県です。20歳のころ、就職するタイミングで上京しましたが、今でも地元の仲間とのつながりは大切にしていますね。その就職先に受かったのも、彼らとの思い出作りとして始めた遊びがきっかけでしたし。
――遊び?
動画を撮ってサイトに投稿していたんですよ。といっても今の流行りみたいに企画を立てて演出もつけてっていう感じではなく、一緒に遊んでいるところなどの日常風景をただ撮っているだけのもの。ホームビデオに近い、くだらない動画でしたが、当時はそれがすごく楽しかったんです。
で、ちょうど高校3年生で進路を考えるタイミングだったのもあって、そのまま映像制作の専門学校に進学。授業はどれも面白かったし、テレビ番組の制作会社から内定が出たときは「よっしゃ!」って思いましたね。映像制作に携われるのはもちろん、子どものころからテレビっ子でもあったから、業界に憧れていて(笑)。
――念願の職に就けたと。
と思いきや、楽しかったのは最初の半年だけ(笑)。ADとして働いていたのですが、担当の番組を持つようになると仕事がどんどんきつくなっていったんですよね……。こだわりが強いディレクターの下につけば、10分の尺の編集に1日半かけるのもざら。酷いときなんて、1週間テレビ局にこもりっきり(笑)。3日間徹夜したこともありました。
――かなりの激務。
でしょう。でも、一番きつかったのは金銭面かな。何しろどれだけ働いても残業代はゼロで、手取りはたったの17万円。そんな環境じゃ当然、やりがいもゼロ。やがて体力的にも精神的にも限界がきて、1年半で退職することに。現実を思い知らされましたね(笑)。
――その後は?
ソープランドのスタッフの仕事を始めました。当時住んでいた家の近くにソープ街があったし、何よりすごく儲かると聞いたので、やりがいも生まれるだろうと。前職の先輩によく夜の店へ連れて行ってもらっていたから、業界に馴染みもありましたし。
――希望通り稼げましたか?
希望通りどころか、想像以上。だって、初めてもらった給料が30万円を超えたんですよ。AD時代じゃ考えられなかった額なので、すごく驚きました。「やっぱりこの業界って稼げるんだな」と実感したというか(笑)。
――いい職場に巡り会えましたね。
いや、1年ほどでギブアップしました。
期待半分、疑い半分。好条件に惹かれた先で、初めて“自分と向き合ってくれる上司”と出会えた
――いったい何があったんですか?
確かに金銭的な不満はなかったけれど、物理的にはどうしても無理で……(笑)。
というのも、そこは毎月2人のペースで人が辞めていく職場で、給料日を境にぱったりと来なくなる先輩もたくさんいた。そんな状況にもかかわらず社長は「清掃業者に頼らず、自分たちの手で店をキレイにしよう」と、人を増やさず仕事を増やす。閉店後、部屋の壁をひたすら手作業で磨いているときに「なんでこんなことやってるんだろう」と思ってばかりいました。
そんなある日、ついに店長も出勤しなくなり、僕と新人スタッフ1人だけが残されたんです。
――それは確かに……。
無理でしょう?(笑)だから新人には悪いと思いながらも、僕も退職を。もちろん、辞める手順はきっちりと踏みましたよ(笑)。
で、次の職場として選んだのがまた風俗業界。労働環境はよくなかったけれど、給料のよさは気に入っていたので。今度はちゃんとした会社を探そうと、『メンズバニラ』のページを上から眺めている中で『ウルトラグレイス』が目に留まりました。
――どんなところに惹かれましたか?
まず、ホテヘルの中では珍しく服装と髪型が自由なところ。堅苦しいのが嫌いなもんで、ソープランド時代にスーツを着て接客しなければいけなかったのが結構ストレスだったんですよ(笑)。
そして何より、「ベンツ・タワマン・1,000万円が約束される店長ポストもあります」というキャッチコピーにビビッときた。ベンツもタワマンも1,000万円も、わかりやすい富の象徴だし夢がある。「どうせ人を集めるための嘘だろう」という気持ちは少なからずあったけれど、応募せずにはいられないじゃないですか。
――面接の印象は?
ひと言で言うと、感銘を受けた……って、これこそ嘘くさく聞こえますか?(笑)でも、本当なんですよ。
会長が直々に面接してくれたのですが、もう、とにかく格好よくって。「ここで出会えた確率は宝くじの1等を当てるより低い」「うちの社員になるからには絶対に幸せにする」と、真剣に話してくれた。それまで働いてきた中で、いち平社員どころか入社前の段階から、こんなに自分と向き合ってくれる上司とは巡り会えなかったので、「この人に、この会社に付いていきたい」と心底思いましたね。
確かに金銭的な不満はなかったけれど、物理的にはどうしても無理で……(笑)。
というのも、そこは毎月2人のペースで人が辞めていく職場で、給料日を境にぱったりと来なくなる先輩もたくさんいた。そんな状況にもかかわらず社長は「清掃業者に頼らず、自分たちの手で店をキレイにしよう」と、人を増やさず仕事を増やす。閉店後、部屋の壁をひたすら手作業で磨いているときに「なんでこんなことやってるんだろう」と思ってばかりいました。
そんなある日、ついに店長も出勤しなくなり、僕と新人スタッフ1人だけが残されたんです。
――それは確かに……。
無理でしょう?(笑)だから新人には悪いと思いながらも、僕も退職を。もちろん、辞める手順はきっちりと踏みましたよ(笑)。
で、次の職場として選んだのがまた風俗業界。労働環境はよくなかったけれど、給料のよさは気に入っていたので。今度はちゃんとした会社を探そうと、『メンズバニラ』のページを上から眺めている中で『ウルトラグレイス』が目に留まりました。
――どんなところに惹かれましたか?
まず、ホテヘルの中では珍しく服装と髪型が自由なところ。堅苦しいのが嫌いなもんで、ソープランド時代にスーツを着て接客しなければいけなかったのが結構ストレスだったんですよ(笑)。
そして何より、「ベンツ・タワマン・1,000万円が約束される店長ポストもあります」というキャッチコピーにビビッときた。ベンツもタワマンも1,000万円も、わかりやすい富の象徴だし夢がある。「どうせ人を集めるための嘘だろう」という気持ちは少なからずあったけれど、応募せずにはいられないじゃないですか。
――面接の印象は?
ひと言で言うと、感銘を受けた……って、これこそ嘘くさく聞こえますか?(笑)でも、本当なんですよ。
会長が直々に面接してくれたのですが、もう、とにかく格好よくって。「ここで出会えた確率は宝くじの1等を当てるより低い」「うちの社員になるからには絶対に幸せにする」と、真剣に話してくれた。それまで働いてきた中で、いち平社員どころか入社前の段階から、こんなに自分と向き合ってくれる上司とは巡り会えなかったので、「この人に、この会社に付いていきたい」と心底思いましたね。
人間関係満点、実入りも満点。努力が還元されるこの会社でなら、必ず“人生の勝ち組”になれると信じて
――今、幸せだという実感はありますか?
めちゃくちゃありますよ。
まずトップが人格者だからか、店長もほかの上司もいい人ばかり。例えば入社当初は、ソープランドとの勝手の違いからお客様への案内ミスをしてしまい、クレームをもらうことがしばしばありましたが、知らん顔したりただ怒ったりするのではなく、一緒に頭を下げたあとに改善策を考えてくれるんです。会社って、誰かしら馬が合わない人がいるのが当たり前だと思っていたけれど、『ウルトラグレイス』にはそれがない。毎月人が辞めていくなんてこともありません(笑)。
あとはやっぱり、自分のがんばりがしっかりと給料に反映されるのが本当に幸せですね。
――詳しくお聞かせください。
“店長功労賞”という制度がありまして、毎月の努力に応じて手当が支給されるんです。だから入社したてでも、コツコツと仕事に励めば収入アップを狙える。さらに会社としての売上が伸びればインセンティブやボーナスも出るので、やりがいはじゅうぶん。
僕は一般社員から副主任に昇進したおかげで役職手当がつくようになったし、このまま店長を目指していきたいですね。何しろ、あの話は嘘じゃなかったので。
――“あの話”というと、もちろん……。
ええ、“ベンツ・タワマン・1,000万円”です。グループ全体の忘年会なんかで他店の店長と話す機会も多いのですが、ベンツを乗り回している人も、タワマンに住んでいる人もたくさんいた。何なら努力次第では1,000万円以上稼ぐことだって夢じゃない。「人を集めるための嘘」をつくどころか「人を育てる」ために還元してくれる会社なんですよ。
――理想の店長像は?
当然、会長でしょう。部下全員に対して「絶対に幸せにするから」と真剣に言えるような、懐の広い上司になりたいですね。
そして『ウルトラグレイス』が全国展開したあかつきに、地元で店を持って、風俗業界そのもののイメージをよくしていければ言うことなし。会長と出会って僕の心が動かされたように、周りの印象だって変えられると思うので。
――最後に、読者へメッセージをお願いします。
『ウルトラグレイス』に入社すれば、必ず人生は成功します。一緒に業界を盛り上げていきましょう……これもなんか嘘くさいですかね?(笑)
でも、僕自身が信じているんですよ。ここでがんばり続ければ、ベンツもタワマンも1,000万円も手に入る。本当に、人生の勝ち組になれるんだって。
めちゃくちゃありますよ。
まずトップが人格者だからか、店長もほかの上司もいい人ばかり。例えば入社当初は、ソープランドとの勝手の違いからお客様への案内ミスをしてしまい、クレームをもらうことがしばしばありましたが、知らん顔したりただ怒ったりするのではなく、一緒に頭を下げたあとに改善策を考えてくれるんです。会社って、誰かしら馬が合わない人がいるのが当たり前だと思っていたけれど、『ウルトラグレイス』にはそれがない。毎月人が辞めていくなんてこともありません(笑)。
あとはやっぱり、自分のがんばりがしっかりと給料に反映されるのが本当に幸せですね。
――詳しくお聞かせください。
“店長功労賞”という制度がありまして、毎月の努力に応じて手当が支給されるんです。だから入社したてでも、コツコツと仕事に励めば収入アップを狙える。さらに会社としての売上が伸びればインセンティブやボーナスも出るので、やりがいはじゅうぶん。
僕は一般社員から副主任に昇進したおかげで役職手当がつくようになったし、このまま店長を目指していきたいですね。何しろ、あの話は嘘じゃなかったので。
――“あの話”というと、もちろん……。
ええ、“ベンツ・タワマン・1,000万円”です。グループ全体の忘年会なんかで他店の店長と話す機会も多いのですが、ベンツを乗り回している人も、タワマンに住んでいる人もたくさんいた。何なら努力次第では1,000万円以上稼ぐことだって夢じゃない。「人を集めるための嘘」をつくどころか「人を育てる」ために還元してくれる会社なんですよ。
――理想の店長像は?
当然、会長でしょう。部下全員に対して「絶対に幸せにするから」と真剣に言えるような、懐の広い上司になりたいですね。
そして『ウルトラグレイス』が全国展開したあかつきに、地元で店を持って、風俗業界そのもののイメージをよくしていければ言うことなし。会長と出会って僕の心が動かされたように、周りの印象だって変えられると思うので。
――最後に、読者へメッセージをお願いします。
『ウルトラグレイス』に入社すれば、必ず人生は成功します。一緒に業界を盛り上げていきましょう……これもなんか嘘くさいですかね?(笑)
でも、僕自身が信じているんですよ。ここでがんばり続ければ、ベンツもタワマンも1,000万円も手に入る。本当に、人生の勝ち組になれるんだって。
写真・記事:メンズバニラ編集部
店舗スタッフ
萩原 靖士さん 26歳
年収420万円以上
勤続年数3年1ヶ月
埼玉県出身。高校卒業後は映像制作の専門学校へ進学。テレビ番組の制作会社に就職するも、労働環境を苦に1年半で退職する。その後はソープランドで1年間ナイトレジャーの経験を積み、23歳で『ウルトラグレイス』に入社。頼れる上司のサポートを受けながら成長し、現在は副主任として活躍している。
最近ハマっているものは岩盤浴付きのスーパー銭湯。「昼から行って、日付が変わるまで堪能します」とのこと。
萩原 靖士さんがはたらく会社の求人募集情報
リアル給与明細
店舗スタッフ
職位
副主任
年齢
44歳
勤続期間
6ヶ月
-
合計500,000円
-
基本給350,000円
-
役職者歩合60,000円
-
役職手当30,000円
-
交通費10,000円
-
店長功労賞50,000円
店長・幹部候補
職位
店長(代表取締役)
年齢
40歳
勤続期間
6年
-
合計3,070,000円
-
基本給2,600,000円
-
タワマン手当300,000円
-
ベンツリース代170,000円
カメラマン
職位
-
年齢
27歳
勤続期間
2年
-
合計350,000円
-
基本給350,000円
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