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ニューヨークニューヨーク(A GROUP)
田原さん 37歳
店長・幹部候補
年収600万円以上
勤続年数6年6ヶ月
がんばりすぎる必要はない。バランスの取れた環境こそが、個々の能力を最大限に発揮させるから
重要なのは“ワークライフバランス”だと気付いた。流行の波にも乗り、充実した日々を送っていたものの……
埼玉県の越谷市です。20代後半くらいまでずっと都内に住んでいましたが、今の職場に通いやすいこともあって数年前にまた戻ってきました。やっぱり、なんだかんだ地元のほうが落ち着きますね。
――いつ頃、都内へ?
高校を卒業してからですね。ちなみに僕、基本的に勉強でもバイトでも、“しんどいことはやりたくない”主義だったんですが、小さい頃からサッカーだけは大好きで。部活に入ってからは夢中で練習して、社会人になるまでずっと続けていたんですよ。嫌な上下関係もなく和気あいあいとした雰囲気だったから楽しかったなあ。
――いいですね。
その中でも特に仲のよかった先輩がいて。卒業後はその人が経営していた秋葉原のメイド喫茶を紹介してもらい、スタッフとして働くことになったんです。
僕が働き出した2005年当時は「萌え」が流行語になったり、ポップカルチャーが世間で注目され始めたりと、それはもうメイド喫茶の全盛期でして。料理を作るほかにも、女の子たちのシフトを組んだり、毎日のように面接をしたり、とにかく大忙しでした。
――結構しんどそう(笑)。
しんどいことは嫌いだったくせにね(笑)。でもまあ実をいうと、作業的には大変なことがあった反面、親しい人と働いていたからとにかく気楽だったんですよ。あと、忙しいなりに給料はしっかりもらえるうえ、休みも取りやすいとあって、プライベートも充実していたのが大きかった。まあ要するに、ワークライフバランスがよかったというわけです。
ただ、やっぱり「流行り物は廃り物」といいますから。メイドブームが去るにつれ、売上も落ちていき……。8年くらい経った頃に閉業を。
――その後は?
同じ業界で働くのは厳しいし、だからといって特にやりたいことはない。そんなとき、ふと見た求人広告にあった「高収入」の文字が目に入って、「なんか稼げそう」くらいの軽い気持ちで風俗業界へ。そして、駅から近くて通いやすいという理由だけで、新橋の箱ヘルに応募しました。
“高収入への期待”を膨らませて飛び込んだ夜の世界。順調に業務をこなし、昇進の話が出るも……
それは、まったく(笑)。さらによくよく募集要項を見てみると昇進も早そうだったし、収入への期待のほうが高かったかな。しかも、メイド喫茶で女の子との会話には多少なりとも慣れていたし。
――実際に働いてみてどうでしたか?
いやあ、スタッフも女の子も想像以上にいい人ばかり。拍子抜けするくらい、すぐになじめました。さらに残業はゼロ。給料も満足のいく額をもらっていたので、文句のひとつもありませんでしたね。
――苦労はなかった?
業務を覚えるうえで難しいことは特になかったかなあ。強いて言えば、店の営業スタイルを把握することですかね。というのも、店舗自体がかなり小さくて通路も狭かったので、お客様同士を鉢合わせないようにしたり、ルームの清掃に入るタイミングをうまく見極めたりしなきゃならなかったんですよ。まあそれも、しばらくすればだんだんわかるようになってきましたけど。
ただちょうどその頃、先輩たちが一気に辞めたことでお店のスタッフがめちゃくちゃ少なくなってしまって。にもかかわらず、店には動く気配がなく、忙しさはそのまま。しかも、徐々にしんどくなる予感を感じていたところに、上司から「マネージャーやってみない?」と声をかけられたんです。もう内心「やばい!」と思いましたね(笑)。もしここで責任者になってしまうと、面倒くさいことが増えるのは明白。残業も増えてくるだろうなと。
――プライベートの時間が……。
なくなりますよね。しかも人手が足りていないから、昇給したとて絶対割に合わない。だからお店には申し訳なかったけれど退職することに。幸い、僕が辞める直前に何人か経験者が入社してくれたおかげで、なんとかなりそうだったので(笑)。
それからは週末に同級生と旅行に行ったりフットサルをしたりと、貯金を切り崩しながら、のらりくらり生活していました。とはいえ、1年くらい経てば「そろそろ働かなきゃ」と焦ってきちゃって。それで『ニューヨークニューヨーク』に入社したんです。
――今回の決め手は?
がっつり“安定”を取りました。
――というと?
ここは創業50年以上の老舗で、「人手が足りなくてカツカツ」なんてことはなさそうだなと。しかも週休2日で、ボーナスや特別休暇もあると知って、すぐ面接に行きましたね。
“決して無理はさせない”。プライベートが充実してこそ、仕事へのやる気にも成果にもつながるから……
業界の知識はある程度身についていたし、お店の中も広々としていて、だいぶのびのび働けていたんじゃないかな(笑)。
まあこんな偉そうなことを言いながら、細かなミスは結構していましたけどね。それでも先輩は優しくフォローしてくれたし、次どうすればいいかを丁寧に教えてくれた。そういった組織づくりが徹底されているからこそ、みんなが余裕を持って働けるのかなと感じました。
――いい環境ですね。
間違いないです。
そんなこんなで入社して6年になりますが、ありがたいことに現在はチーフマネージャーを任されています。なので、昔よりは若干“仕事人間”になりつつあるかな(笑)。だけど「ワークライフバランスが大切」という気持ちは20代の頃から今も変わっていません。
あ、あとウチは月に1回、責任者会議があって、現場で仕事ぶりを見ている人間が本社に報告しているんですよ。やったことはしっかり評価されるので、がんばりや能力次第で昇進しやすい点もいいところだと思いますね。
――では、田原さんの今後の目標は?
グループ全体の繁栄です。そのためにも、女の子とスタッフどちらの増員も欠かせません。この業界まずは女の子がいないと成り立ちませんが、かといって支えるスタッフが足りなくなると、それはそれでうまくいかない。だから、よりお店に安定感を持たせられるよう今も動いているところです。
ちなみに最近は「定年後でも働きたい」という方も増えているので、やる気があれば年齢に関係なく誰でもウェルカム。実際にウチでは年配の方も活躍されていますし、セカンドキャリアを全力で応援したいですね。
――最後に未来の後輩へメッセージを。
はじめは「忙しい」とか「大変」と思わせないように我々がサポートしますので、ご自身のペースで働いてもらえるかと。それに、もしわからないことが出てきても、僕を含め助けてくれる人がそばについていますからご安心を。
また繰り返しにはなりますが『ニューヨークニューヨーク』は福利厚生が充実しているので、希望に沿った休みも取りやすいと思います。ぜひ、がんばりすぎずプライベートを大切にしながら働いてください。きっと私生活が楽しいと、そのぶんいい仕事ができると思いますので。
あ、そうそう。僕、来週は沖縄に遊びに行くんですよ。やっぱり上の人間が積極的に休まないと、みんな有給とか取りづらいでしょ。
店長・幹部候補
田原さん 37歳
年収600万円以上
勤続年数6年6ヶ月
埼玉県越谷市出身。高校卒業後は秋葉原のメイド喫茶で8年間スタッフとして働くも、ブームが去り閉業。
その後、高収入を求めて風俗業界へ。現在は『ニューヨークニューヨーク(A GROUP)』で、チーフマネージャーとしてトータルマネジメントを任されている。
趣味は旅行。特に沖縄が好きで「定年後には移住する予定です」とのこと。
田原さんがはたらく会社の求人募集情報
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リアル給与明細
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合計536,000円
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基本給500,000円
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家族手当15,000円
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勤続手当5,000円
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交通費16,000円
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合計423,000円
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基本給240,000円
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役職手当70,000円
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勤務手当80,000円
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家族手当15,000円
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勤続手当3,000円
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交通費15,000円
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