PROFESSIONAL
INTERVIEW
Versailles
店長・幹部候補
関 正悟さん 45歳

夜の世界にこだわり続けた男が、たどり着いた新境地。辛いことも悲しいこともすべてが肥し

夜の世界にこだわり続けた男が、たどり着いた新境地。辛いことも悲しいこともすべてが肥し

Versailles

店長・幹部候補
関 正悟さん 45歳
年収
1,000万以上
勤続年数
1年2ヶ月

青森県出身。二十歳のときに、テレクラの運営会社に就職。10年以上勤めるも、トラブルに巻き込まれ、退職を余儀なくされる。その後、吉原のソープランドで接客や店舗運営のノウハウを学び、2020年に『Versailles』を創立。現在は2号店の『Versailles離宮』を含めた2店舗の運営を行なっている。
趣味は「酒、タバコ、ギャンブル、女遊びではなく、仕事」とのこと。

初めての就職先は夜の世界。定年まで続けたいと願った矢先、“仲間の裏切り”で失意のどん底へ

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――風俗業界が長いとお聞きしました。

はい。二十歳のときに騙されて就職してから、かれこれ25年。ずっとこの業界一筋でやってます(笑)。

――騙されたとは?

いや、騙されてというより「間違って」かな(笑)。
専門学校に進学するために18歳で上京したんですが、まあ学校にはほとんど行かず。だって地元の青森にはない、いろいろな誘惑がありましたから当然といえば当然でしょう(笑)。
で、引っ越し屋のアルバイトをしては女の子とギャンブルにバイト代を全部つぎ込む、といった生活を二十歳まで続けてましてね。そんなある日、脚を怪我して引っ越し屋で働けなくなったんですよ。そこで思い出したのが、競馬の予想のために見ていたスポーツ新聞。求人広告が掲載されていて、その中に「通信事業」と書いてある、何やらカッコいい会社が……。

――それがナイトレジャーの仕事だったと(笑)。

まあ実際はパソコンを使ってテレクラの運営をする仕事だったので、通信事業ってことに間違いはなかったんですけどね(笑)。
ただ、誤解しないでくださいね。僕は間違って本当によかったと思ってますから。

――といいますと?

もともと風俗業界になんの抵抗もありませんでしたし、むしろ二十歳の坊やにはいい意味で刺激的。仕事が楽しくて毎日でも出社したいとさえ思ってました(笑)。
それに加えて一緒に働く仲間にも恵まれた。役員にもなって最高月収は150万円。「定年までここで働こう」とさえ考えていたんです。本当に辞めたくなかったな。

――何があった?

また騙されちゃって。いや、今度は本当に(笑)。
仲間の1人が仕事でちょっとマズいことをやらかしてね。そのミスに気づいてあげられなかったという思いもあり、彼がちょうど結婚を控えていたこともあって、僕が罪をかぶったんです。
ここまではよくある話だけど、そのあとが問題。「そのほかにもいろいろマズいことがあって、困っているから携帯電話を貸してほしい」と彼に頼まれて。普通に考えたらその時点で相当あやしいんですけど、何の気なしに貸してしまった結果、とんでもないことに……。
彼は裏でいろいろな悪事を働いていたみたいでね。すべて僕が元凶ということになって、会社は当然のことながら退職。そのうえまったく身に覚えのない借金を4,000万円も背負わされました。

どうせやるなら最高峰で。“究極の接客”を追い求め、吉原の地で再び奮い立つ

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――身の潔白を主張しなかった?

もちろんしましたよ。だけど、証拠がないと裁判を起こしたところで何も覆らないから、まずは証拠集めに奔走。半年くらいでようやく出揃ったんですが、今度は訴えたい人が雲隠れしてしまったので、探すのにもう半年。結局、裁判の準備が整うまでに1年も掛かったんです。

――裁判の結果は?

それが、裁判は諦めたんですよ。
ちょうどその頃に父親が脳出血で倒れちゃってね。証拠集めとか資料作りとか両親も手伝ってくれてたから、きっと心身ともに苦労を掛けてしまったんでしょう。
それにね、僕もさすがに疲れました。別に警察のお世話になったわけでもないし、周りの人間もとっくに僕の潔白を信じてくれている。だから、「早く平穏な日常に戻ろう」と。

――苦労したのですね。その後は?

当然、職を探しますよね。多額の借金を返していかなきゃいけないのに、1年も収入がない状態でしたから。まあ探すと言っても実は前職を辞めた頃から、次に就く仕事を決めていたんですよ。
僕、ひょんなことから風俗業界に入りましたが、やっぱりこの仕事って面白い。いろんな人と出会えて、そこからどんどんコミュニティーが広がっていく感じが特にね。だから次も風俗業界と決めていて、どうせやるなら最高峰の接客を行っている吉原のソープ街で働きたいと思ってました。

――では吉原のソープランドでスタッフを?

はい。最初は小規模な大衆店に勤めて、業務に慣れてきたら、今度は大手グループが手がける高級店に挑戦。2店舗を経験してそれぞれ3年間働き、どちらも最終的には店長を任せられました。

――意欲がすごい。

やっぱり自分がやりたいと思った仕事だったので、なんでも挑戦して絶対にモノにするという気持ちが強かった。もちろん、めちゃくちゃ厳しく教育されて心身ともに参っちゃうこともありましたけど、いい勉強と考えればそれすら楽しく感じるというか(笑)。
あと接客や店舗運営のノウハウが備わっただけじゃなく、いろいろな人とつながりもできました。その中に『Versailles』の出資者がいまして、このたび僕に立ち上げを任せてくれたというわけです。

“積み重ねた経験値”を駆使して新店を牽引。全国展開を視野に、店舗拡大に努める

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――立ち上げは順調に進んだ?

2020年の12月にオープンしたので、コロナ禍の真っ最中。集客の面で当初はすごく苦労しましたよ。
それでも高級店の店長を務めていた頃の経験値と言いますか、集客が落ち込んでも確かなサービスを提供すれば必ずお客様が選んでくれると信じていたんです。今の時代はSNSなどですぐに口コミが広がりますからね。
だから女性の講師を招いて月に2回の無料講習会を開くなど、キャストの教育に注力し続けて。その結果、連日たくさんのお客様に足を運んでいただけるようになり、2021年の12月には2号店となる『Versailles離宮』をオープンすることもできました。
僕は今、この2店舗の統括マネージャーという立場で運営に携わっています。

――今後の展望をお聞かせください。

目標は全国展開。まずは2022年内に新たに3店舗を出店。それ以降も出店を続け、最終的には計11店舗となる予定です。
ちなみにスタッフの人員が確保できたら、いつでも出店ができる準備は整っていましてね。早く、この「メンズバニラ」が掲載されないかと待ちわびています(笑)。
うちでは1店舗につきスタッフ10名ほどで回していて、内3名は店長や副店長といった幹部クラス。それを今回まるまる募集するわけだから、考えてみてください。これは応募してくれたみなさんに、幹部になれるチャンスがあるということなんですよ。

――夢がありますね。それでは、どのような人材を求める?

僕自身がやる気だけでここまでやってきた人間なので、それだけ持ってきてくれれば、ほかには何も必要はないです。ノウハウなどは我々がすべて教えるので安心してください。

――個人的な目標はありますか?

迷惑を掛けたので、どうしても両親のことになってしまうんですが、もっと親孝行をしなきゃですね。父親は脳出血で倒れて以来、介護施設に。母親もまた癌を患っているので。
新規出店が軌道に乗ったら、青森に帰って顔を見せてあげたい。

――ちなみに借金はどうなった?

だいぶ減ったかな。でもまだちょっとだけ残ってます。4,000万円のうちのちょっとなので、なかなかの額ですけどね(笑)。
まあ、借金返済も仕事に対するモチベーションの1つとなっているので、今ではあの事件をプラスに考えるようになりました。いい勉強をしたと。
写真・記事:メンズバニラ編集部

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職種 風俗ワーク/ソープランド
地域 東京都吉原

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