カラフル部

東京(吉原

風俗ワーク(ソープランド

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カラフル部

下田文さん 40

店舗スタッフ

年収600万円以上

勤続年数05ヶ月

思いつきで生きてきた40歳、崖っぷちで夜の世界へ。今はただ思う。この最高の店を盛り上げたい

思いつきだけで生きてきた。気づけばもう40歳、“崖っぷち”が選んだのは風俗業界

――これまでの経歴は?

地元の滋賀で福祉を学んで、某ホテルチェーンに入社して、すぐに辞めてラーメン屋をやって、キャバクラのボーイをかじって、コロナ禍でキッチンカービジネスを始めて……。
本当にいろんなことをしてきたので、多分これまでの経歴を語っていたらそれだけでインタビュー終わっちゃうかもしれませんね(笑)。

――では、かいつまんでお願いします。インタビューを続けるために(笑)。

そうですね(笑)。
まず、大学の実習で実際の福祉の現場を目の当たりにしたとき、「自分には覚悟が足りないな」と、福祉、介護の道をドロップアウト。で、手当たり次第に就職活動をして引っかかったのが某ホテルチェーンの会社でした。
ホテルマンというと聞こえはいいんですが、そこは結婚式も可能な大きなホテルで、僕が配属された部署の仕事は、重い円卓テーブルをひたすら転がして運ぶ、片付ける、その繰り返し。しかも、過酷な労働環境の割に給料は特段いいわけじゃないし、役職がすぐに上がるほどポジションも空いていない。偉くなるよりも先に身体が壊れてしまうと思って退職を。
その後は、さきほどお話しした通り、ラーメン屋の店長をやったり、フリーターとしていろんな職を転々としたり。

――職を転々としたのも理由が?

いや特には(笑)。もちろん、どれもすぐに辞めるつもりで仕事をしていたわけではないですが、そこまで長続きしなくて。でも、今思えば、ホテルマンも飲食業もどれもいい経験になりました。
とはいえ、今に一番つながっているのは、やっぱり夜の世界に飛び込んだことですね。

――どのようなことがきっかけで?

やっぱり男なら稼いでナンボじゃないですか。しかも、夜の世界って華やかなイメージだったし。そんな理由でキャバクラのボーイを始めたのがきっかけですね。

――そこからなぜ風俗業界に?

ご存知の通りコロナが蔓延して、飲食業はもう壊滅状態で。もちろんキャバクラだって例にもれず……。当時ブームだったキッチンカービジネスを始めたりもしましたが、そんな甘いものではありませんよね。
そうこうしているうちに気づけばもう40歳。いい加減、職を転々としているのはマズイなと。とはいえ、僕には“これ”というものもなかったし、キャバクラのような飲食業はいつまた営業できなくなるかわからない。「給料がよくて、経歴とか関係なく長く働ける」を考えたときに、これはもう風俗業界しかないなと。

骨を埋めるつもりで飛び込んだのに挫折の一歩手前。それでも僕には“夜の世界しかなかった”

――ちなみに風俗業界にはどんな印象を?

キャバクラと同じでとにかく華やかな世界だなという印象はありましたね。
で、求人サイトで探して入社したのが西川口のソープランドでした。

――実際に働いてみた感想は?

間違いなく華やかではありました。ただ、裏方となると、華やかさとは程遠い世界だなと。
業務内容は、お客様を店内や待合室に案内したり、ご予約のお電話を取ったり、店内外の掃除をしたり。かなり忙しい店で、とにかくがむしゃらに仕事をこなす日々でした。
実は、お恥ずかしい話、この店もそこまで長くはなく、すぐに今の『カラフル部』にお世話になるんですが。

――その理由は?

一番は仕事に対する考えが甘かったこと。接客業の経験があったから、自分に過信していたといいますか、なんとなくやっていけるだろうと思っていた。ところがミスの連発で全然うまくいかなかった。そのたびに上司からお叱りを受け、そのことがプレッシャーになってまたミスをしてしまうという悪循環。正直、毎日がしんどかったですね。
でも、働き始めてまだ2カ月。骨を埋めるつもりでこの業界に飛び込んだんだから必死で食らいつこうと。ただ、結局は精神的に疲れてしまって。

――そこから『カラフル部』にはどのように?

この業界の仕事は諦めようかなとも思いました。だけど、飛び込んだきっかけを今一度考え直そうと。そうなると、やっぱり今の僕には風俗業界しかなかった。
そんなとき、ひとつの転機が訪れたんです。それが、『カラフル部』への異動のお話でした。

――『カラフル部』に入社してからのことを。

忙しさは『カラフル部』も変わらずですが、前のお店では感じることができなかった魅力がたくさんありました。

一つひとつの仕事には“それぞれ意味がある”と教えてくれた。今はただ思う。この店のためにがんばりたいと

――詳しくお聞かせください。

業務内容はほとんど一緒でしたが、一つひとつの作業が持つ意味を説明してくれたうえで、「電話でお問い合わせしていただいたお客様をどうすれば来店につなげることができるのか」といった話術やコツまで包み隠さず教えてくれた。僕の中では電話対応や掃除って「機械的にただこなすだけ」だったものが、「こういう意味があって、こういうことをお客様が求めている」と頭を使いながらやる仕事になりましたね。
あと、SNSや各メディアを更新するPC作業だったり写真のレタッチだったり、入社直後から基本業務以外にも携わらせてくれるから、毎日すごく新鮮な気持ちでがんばれるんです。

――仕事に対する姿勢も変わった?

もともと、いい加減な姿勢で仕事に臨んでいたわけではないですけどね(笑)。
でも、先ほど言った通り、頭を使って一つひとつの仕事に向き合った結果、お客様から感謝されることも増えてきた。単純にモチベーションも上がるし、何より、さらにお客様によろこんでもらいたいという気持ちが強くなっています。
それと、すごく細かい話ですが、僕の仕事っぷりを先輩や上司から褒めてもらえるのもうれしいですね(笑)。“お客様第一”の気持ちを忘れないように心掛けていたことが認められたわけですから。

――ほかにも『カラフル部』の魅力があれば。

フォロー体制がしっかりしていて、わからないことがあればすぐに対応してもらえる点ですね。当然、仕事ですから時にはお叱りを受けることもありますが、その理由をちゃんと明確にしてくれる。それに、悩んでいたとしても決して1人にはさせない。そんな環境だからこそ、純粋に「この店のためにがんばろう」って思えるんですよね。

――魅力、とてもよくわかりました。ちなみに、どんな後輩を求める?

まだ入店して半年も経たない僕が偉そうなことを言うのはなんですが、どんな仕事にも誠実に向き合える方がいいですね。
あ、あと、野心がある方はきっと向いていると思います。特にウチは多岐にわたって仕事を教えてもらえるから、どんどん仕事を覚えてどんどん上のポジションを狙っちゃってください。
もちろん、僕も出世を狙っているうちの一人。だから、切磋琢磨してがんばっていきましょう。ぜひご応募お待ちしております。
写真・記事:メンズバニラ編集部

店舗スタッフ

下田文さん 40

年収600万円以上

勤続年数05ヶ月

滋賀県出身。福祉系の大学に進学するものの、その道を諦め、卒業後はホテルチェーンの会社に就職。4年間働いたのち、飲食業に従事するもコロナ禍により職を失う。その後、高収入を求めて風俗業界へ飛び込んだ。
ちなみに、『カラフル部』に入社したのは約半年前。40歳のルーキーとしてあらゆる業務に邁進している。
「僕のストレス発散方法は飲んで寝ること!」と話すほどの大の酒好き。

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