シャブールの応募詳細ページです

24.08.01 09:00

​今に集中する

お疲れ様です！内勤Hです！僕自身HIPHOPが滅茶苦茶好きでKOHHっていうラッパーがその中でも一番好きなんですけどそのラッパーが「if i die tonight」って曲出してるんですけど和訳するともし今日死んだらどうする？って意味なんですよね。ポジティブな意味でもし今日死んでしまった時に悔いが残らないように生きるそんな曲なんですけど僕は今したい事をするって滅茶苦茶大切だと思ってまして今が連続して未来になるし、今が終われば過去になるつまり今って未来だし過去なんですよね今したい事を常にすることによって未来はずっとしたいことが出来てるししたいことしてたら僕は幸せなので、過去は幸せな物になっていきますつまり生きてる今この瞬間がホントに大切ですし悔いの残らない選択をして笑って生きていきたいです（笑）。

24.07.31 09:00

したくないことはしない

「しなくてはいけないこと」と「したくないこと」、この二つをはっきり分けるのが私のスタイルです。「しなくてはいけないこと」は時として面倒でもやるべきこと。それにはきちんと取り組みます。でも、「したくないこと」に関しては別。例えば、無意味に同業者と群れることは避けています。どうしても自分が不快と感じる人とは距離を置く。面倒な人間関係に振り回されるのは時間の無駄だと思うんですよ。自分が快適に、そして幸せに働くためには、何に時間を使うかがとても大事。だからこそ、「したくないことはしない」という原則を大切にしています。これが私の仕事における小さな哲学です。みなさんも、自分にとって本当に価値のあることに時間を使い、人生を充実させて頂きたいです。そんな仲間を私たちは募集しています。

24.07.28 09:00

ヒエラルキー

こんにちは、内勤Hです。今日はちょっと風俗業界の裏側について、タブーを破って話してみたいと思います。特に「弱者男性」という言葉を巡ってですね。風俗業界の不思議なヒエラルキー聞いたことありますか？「弱者男性」という言葉。なんだか少し悲しい響きがありますが、正直なところ、この業界にいる私たちも、社会的にはそのカテゴリにひっそりと分類されているかもしれません。でも、この「弱者」の世界にもなんとヒエラルキーが存在するんです。トップに近づくためには、負け続けるわけにはいきません。ただ、上を目指す気力が失せてくるときもありますよね。そういうとき、「知ったことか」と投げやりになりがちですが、それじゃあ面白くないですよね。でもね、ここで大事なのは…成熟した社会では、強い者が弱い者を守る。これが理想です。なので、亀のようにゆっくりでもいい、前進し続ける皆さんを応援するつもりです。成功への道は自己成長から結局のところ、成功は成長の先にしかありません。少しでもマシな人生を送りたいなら、自分をアップデートし続ける必要があるんです。この業界は、自己投資と根気がすべて。諦めずにちょっとずつでも前に進んでいきましょう。風俗業界は厳しいけど、だからこそ得られるものも大きい。そんな挑戦を共に楽しんでいける仲間をいつでも歓迎していますよ！

24.07.26 09:00

勝って兜の緒を締めよ

こんにちは、内勤Hです！今日はちょっとした僕の失敗談と、仕事における大切な教訓について話させてください。僕自身、仕事でちょっとした油断が全てをダメにしてしまった経験が何度かあります。店長にも「他のことができてても、一つのミスで全てが台無しになるぞ」とよく言われます。「勝って兜の緒を締めよ」ということわざのように、物事が順調に進んでいる時ほど、慢心せずに集中して取り組むことの重要性を痛感しています。正直、疲れが溜まってくると、ついだらけたり慢心してしまう気持ちも分かります。でもね、一番の敵は自分自身です。その一瞬の怠け心に負けてしまったら、今まで積み上げてきた努力も水の泡です。だからこそ、自分を律して、どんなときでもベストを尽くすこと。これが、僕が皆さんに伝えたい一番大切なポイントです。失敗は誰にでもありますが、それを乗り越えてさらに成長できるかが鍵を握っていますよ！

24.07.25 09:00

この業界の魅力

こんにちは、内勤Hです！今日はちょっとした真剣トークをしようと思います。私たちの業界の1番の魅力と、そうでない部分について、赤裸々に語ります！最高のところ:誰でもヒーローになれる場所まず、この業界の素晴らしいところは、「ゼロからのスタートでもトップを目指せる」という点です。ここでは学歴も、家柄も、身長も全く問題になりません。PCスキルがなくても、コミュニケーションが苦手でも、ルックスが普通でも大丈夫。重要なのはあなたの意欲と努力だけ。もしかしたら、数年で店長になって同世代よりガッポリ稼ぐか、自分の店を持つ日が来るかもしれません。それってすごくないですか？ちょっと厄介なところ:世間の目さて、ここでリアルをお話ししましょう。この業界の厄介な部分は、やはり「世間からの偏見」です。私自身は気にしませんが、近所や広い世間にはなかなか言い出せないことがあります。反社会的と見られがちなイメージがまだまだ残っているのも事実。ドロップアウトした人が集まる場と見られがちですが、ここは一発逆転のチャンスがある場所です。結論:あなた次第で変わる世界結局のところ、この業界はあなたがどう変えるか、どう活用するかによって全く異なる世界になります。挑戦する勇気と正しい努力があれば、ここは驚くべきチャンスが満載の場所です。もちろん、それには偏見の壁を乗り越える勇気も必要ですが、その価値は十分にありますよ！さあ、この道で新たな歴史を一緒に作りませんか？ あなたからのチャレンジ、心からお待ちしています！