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ブログを読んで、職場の雰囲気をチェック

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  • 24.05.05 12:31
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    スタッフインタビュー【長田】編!

    気づけばもう3年。
    徐々につかんできた「波」と「リズム」

    ── お久しぶりです、インタビュアーの長尾です。

    お疲れさまです! 長ポン(おさぽん)です!
    なんだか久しぶりですね。

    ── さて、いつもは女の子にインタビューしに来ているんですけど、たまには趣向を変えて男性スタッフのお話を聞いてみようかということになりまして。

    僕で良ければなんでも(笑)

    ── はい! ではいくつか聞いていきますね。長田さんは風俗業界経験、あったんですか?

    いや、僕はラブファクトリーが初めてのお店です。めちゃくちゃ考えて決めたとかじゃなくて、求人サイトで上のほうにあったので電話してすぐに決めたって感じですね。

    ── 話が早いですね。

    はい、前の仕事をやめて仕事を探してたんです。なんだか、この業界面白そうだなあって。ちなみに、入ったときはアルバイトだったんです。

    ── では、あまり長くいるつもりはなかった?

    そうですね。就職活動しながら、ひとまずお金がないとってことで。
    でもなんだかんだスタッフ同士で仲良くなったり、わちゃわちゃしてて楽しいなって……そんな話を店長にしたら「早く正社員になりなよ」って(笑)

    ── そしてもう……何年でしたっけ。

    いま3年目ですね。すっかり慣れましたし、ここ1年くらいで新しい業務も増えました。
    サイトの更新もけっこう任されるようになったんですけど、なんというかタイミングを合わせたタイムサービスだとか案内所だとか、そういう(お客の)波を感じるようになりましたね。

    働きやすくなっている理由は
    店長が進める「○○○○改革」

    ── そういえば長田さんって前職は警察官でしたっけ?

    そうです、よくおぼえてますね(笑)
    別に問題起こしてやめたとかそういうのじゃないですからね。

    ── わかってますって(笑)

    あの頃はがむしゃらに頑張っていましたけど、やっぱり厳しい世界で。
    時間も不規則になりますし、体力的にもかなり限界でした。
    そのぶん、今の仕事は時間の予定も立てられるし、趣味や遊びに時間も取れますし。
    なんだろう、精神的に?余裕が生まれたと思います。

    ── なるほど。趣味の時間……何をするんですか?

    何、っていうか、走ったりしますよ!
    マラソンが得意なので。リスト業務だと座りっぱなしになるので、体を動かさないと!

    ── うんうん、なんか見るたびに太っていってるような気が……

    それダメっすー! 言わないでください(笑)

    ── (笑)ではそうですね、店長になにかひとこと、ありますか?

    仕事を減らして、時間も短くして、お給料上げてください!

    ── それはなかなかのワガママでは……

    いやそうでもないっすよ。
    いまラブファクトリーは店長が「働きかた改革」って言って、たとえばですね、週休2日だったり有給もきちんと取らせてくれたり、あと大事なのはダラダラ残業しないこと!

    ── なかなかこの業界、時間が長かったり忙しいときは結局朝から夜中まで、なんて話も聞きますよね。

    ええ、正直なところ、入ったばかりの頃は繁忙期だったりスタッフが辞めたりが続いて、オープンラストだったときもちょっとだけありました。まあでも若かったんで(笑)

    ── でも今は、

    「楽」! とは言えませんが、仕事も効率的になりましたし、無駄な仕事も作りませんし、あまり「不満」は感じないですね。
    店長にはどんどん「働きかた改革」を進めてほしいです(笑)

    ── ありがとうございました。また顔だしますね!

    待ってますーー!!

     
  • 24.05.04 12:31
    スタッフインタビュー【及川さん】編!のアイキャッチ画像

    スタッフインタビュー【及川さん】編!

    己の直感を頼りにした結果、職を転々。
    “環境の変化”についていけず、たどり着いたのは夜の世界

    ――これまでの経歴を。
               
    高校時代はずっと野球部員で、ひたすら練習に励んだ3年間でした。
    卒業後は、学校の先生に紹介してもらった札幌市内の卸売市場で働くことに。
    僕は鮮魚部門に配属されて、販売やテレビでよく映っている競りを担当していました。
               
    ――魚が好きで市場に?
               
    好きな気持ちなんてまったく……(笑)。働こうと思ったのは、「体力がある人ならできるから」というのと「知り合いの先輩がいるから」。
    直感に近い感覚で始めましたよね、あのときは。
    でもそのわりには結構楽しめていたんですよ。
    お客様との会話やにぎやかな雰囲気が気に入っていて。
    ただ6年経った頃から部署異動の関係で、販売よりも在庫管理などの裏方の仕事がメインになってしまったんです。
    その結果、やりがいがめっきり減ってしまって……。
    最終的には「この仕事つまんねえなあ」と思って辞めたんです。
               
    ――その後は?
               
    なんとなく応募したバイクの組み立て補助で採用されたので、契約社員として愛知県で仕事を始めました。
    景気がいい会社で、給料はよかったんですけど、契約期間が満了したのと地元では体感したことのない夏の暑さが嫌になって1年でリタイア(笑)。
    それから北海道に戻ってしばらく経ったときに、夜の店で働いていた学生時代の友人から「時間があるならヘルプに来てよ」って誘われたんです。
    一応アルバイトはしていたんですけど貯金はギリギリでしたし、「まずはやってみるか」くらいの気持ちで、すぐに入社することにしました。
    大手の店舗型のグループだったんですけど、お客様や業者との付き合いを大切にしているところで、思っていたより働きやすかったです。
    ただ2年後、当時の彼女と結婚することになって……。
    「現状の給料じゃ養えない」と思って、それを機にまた転職することにしました。

    同業界で転職したものの、待っていたのは苦難の連続。
    “妻との離婚”をきっかけにゼロからやり直す

    ――転職活動の結果は?
               
    求人誌を見ながら何の仕事をしようか初めはいろいろと悩んだのですが、何よりも収入面を重視していたので、また夜の仕事をやろうと思ったんです。
    何社か面接を受けた結果、札幌市内にある水商売の店のスタッフとして採用が決まりました。
    そんな感じで2社目の仕事がスタート。
    接客はルーティンワークみたいなものでしたし、料金システムもあっさり覚えることができたので、1年後には昇格して主任になりました。
    以降は40人ほどいるキャストのシフトを1人で管理することに。
    でも女の子たちが「自分が選んだお仕事だから、責任持ってやらないと」って意識で働いていたから、当日欠勤は少なかったし、接客もがんばってくれて。
    すごく助けられていましたね。
               
    ――順風満帆ですね。
               
    周りの社員がかなり辞めてしまって、僕に白羽の矢が立っただけです(笑)。
    だけど、ここからが不幸の始まりだったんですよ。
    部下を動かすにも人手は足りないし、業務量が増えても昇給はごくわずか。
    だんだんと嫌になってきたんです。
    おまけに当時は家でもイライラしていたんでしょうね。
    妻ともうまくいかなくなって、しまいには離婚することに。
    もう何もかも最悪でしたよね(笑)。
    だから「もういっそ、全部リセットしてしまえ」と思って、入社5年で辞めることにしたんです。
               
    ――かなり思い切った行動に。
               
    そうしてまた求人サイトで給料が多い店に絞って見つけたのが『ラブファクトリー』なんですよ。
    この業態は初めてでしたけど、「今までの経験があるからなんとでもなるだろう」と思って面接を受けて、今に至っています。

    3店舗目にして初めて立ちはだかった壁。
    そんな自分を支えてくれるのは“面白くて温かい”仲間たち

    ――初めての業態での仕事。違いを感じることは?
               
    接客や電話対応などはそこまで変わらないですし、難なくできていると思います。
    ただこの店で初の課題が見つかってしまって……。
    実はキャストの対応に苦戦しているんです(笑)。
               
    ――ナイトレジャー業界での経験は長いのになぜ?
               
    なんというか今の若い子たちって「楽に高収入を稼ぎたい」「自分の要望が優先」と思っている人が増えている気がして……。
    僕は昔の女の子たちを知っているから、そういう声を聞いてしまうとつい「甘くないよ」って熱弁してしまうんです。
    この前も気付けば上から目線で話していたのか、店長に注意されて。
    反省しましたね、あれは。
    ほかにもネットの更新作業や求人対応など、慣れない業務があってまだまだミスばかりしてます。
               
    ――解決策は見つかりそう?
               
    自分のペースを大切にすることですかね。
    焦っていると、キャストの相談を聞くときに本心や本質を見逃しがちになりますし、日々の業務でもミスが増えてイライラしてしまう。
    そうなると職場全体の雰囲気が悪くなってしまうじゃないですか。
    だから店がどれだけ忙しくてバタバタした状態でも、僕だけは自然体で仕事に取り組むことがミスをしないための近道かなと。
    それに困ったことがあったとしても、必ずみんなが助けてくれるんですよ。
    店長を含めて全員が問題点や改善点を考えてくれるので、なんとか前向きな気持ちで仕事に取り組めています。
               
    ――とても働きやすそうな印象を受けます。
               
    面白い社員ばかりで落ち込む暇がないんです(笑)。
    店長を目の前でいじったり、社員同士ニックネームで呼び合ったりしている光景を見ると「ああ、がんばらなきゃ」って思えますね。
    それに待遇もいいんですよ。
    売上目標を達成すれば給料に反映されますし、月によっては特別手当が支給されることもありますし。
               
    ――ちなみに及川さんのニックネームは?
               
    「オムカワ」です。社員同士の飲み会で僕がたまたまオムライスの話をしていたら、店長から「よし、お前はオムカワに決定だ」と言われて……。
    僕、そこまでオムライスが好きではないんですけど(笑)。
               
    ――最後にメッセージを。
               
    本当に仲のよさは実感できると思うので、「まずは挑戦したい」という気持ちで応募してもらいたいです。
    経験がなくても大丈夫ですよ、きっちりと面倒見ますから。
    まあ多分、あなたのニックネームを決めるところから僕たちの最初の仕事が始まるんでしょうね(笑)。
  • 24.04.30 12:31
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    報連相はやっぱり大事

    本日もお疲れ様です、山本です。

    どの業界でも表題の件は課題ですが
    当店に於いては、特に大切な業務です。

    何故、私が【報連相を大事にしている】
    ですが、当店では従業員個人
    売上目標やノルマは一切ありません。

    一見良さそうな響きに聞こえますが
    逆に言うと、目標数字を皆で
    共有
    しているのです、と言うことは
    1人が変なことをしている
    皆の目標数字に迷惑が掛かります。

    ですので、負担を皆で分散している分
    責任も皆に分散されますので
    個人個人の動きがとても大事です。

    ですので、報連相を怠っていると
    結果、自分よがりの働き方になり
    皆との協調性が持てず、目標数字に
    対しての足を引っ張る形となります。

    私の経験上ですが、報連相は
    トレーニング次第でどうとでもなります。

    業務の難易度自体が低いので
    出来ていない人は報連相と言う業務を
    軽視
    しているに過ぎません。

    トレーニングすれば誰でも出来る他
    やれば組織内でのコスパも良く
    チームで数字を追っている人は特に
    意識して頂けると幸いです。



    こんな職場で働いている方へ…

    今すぐ一緒に働きましょう(笑)

    〓X(twitter)もやっているので是非〓

  • 24.04.29 12:31
    スタッフインタビュー【長田】 編!のアイキャッチ画像

    スタッフインタビュー【長田】 編!

    気づけばもう6年。
    徐々につかんできた「波」と「リズム」

    ── お久しぶりです、インタビュアーの長尾です。

    お疲れさまです! 長ポン(おさぽん)です!
    なんだか久しぶりですね。

    ── さて、いつもは女の子にインタビューしに来ているんですけど、たまには趣向を変えて男性スタッフのお話を聞いてみようかということになりまして。

    僕で良ければなんでも(笑)

    ── はい! ではいくつか聞いていきますね。長田さんは風俗業界経験、あったんですか?

    いや、僕はラブファクトリーが初めてのお店です。めちゃくちゃ考えて決めたとかじゃなくて、求人サイトで上のほうにあったので電話してすぐに決めたって感じですね。

    ── 話が早いですね。

    はい、前の仕事をやめて仕事を探してたんです。なんだか、この業界面白そうだなあって。ちなみに、入ったときはアルバイトだったんです。

    ── では、あまり長くいるつもりはなかった?

    そうですね。就職活動しながら、ひとまずお金がないとってことで。
    でもなんだかんだスタッフ同士で仲良くなったり、わちゃわちゃしてて楽しいなって……そんな話を店長にしたら「早く正社員になりなよ」って(笑)

    ── そしてもう……何年でしたっけ。

    いま7年目ですね。すっかり慣れましたし、ここ1年くらいで新しい業務も増えました。
    サイトの更新もけっこう任されるようになったんですけど、なんというかタイミングを合わせたタイムサービスだとか案内所だとか、そういう(お客の)波を感じるようになりましたね。

    働きやすくなっている理由は
    店長が進める「○○○○改革」

    ── そういえば長田さんって前職は警察官でしたっけ?

    そうです、よくおぼえてますね(笑)
    別に問題起こしてやめたとかそういうのじゃないですからね。

    ── わかってますって(笑)

    あの頃はがむしゃらに頑張っていましたけど、やっぱり厳しい世界で。
    時間も不規則になりますし、体力的にもかなり限界でした。
    そのぶん、今の仕事は時間の予定も立てられるし、趣味や遊びに時間も取れますし。
    なんだろう、精神的に?余裕が生まれたと思います。

    ── なるほど。趣味の時間……何をするんですか?

    何、っていうか、走ったりしますよ!
    マラソンが得意なので。リスト業務だと座りっぱなしになるので、体を動かさないと!

    ── うんうん、なんか見るたびに太っていってるような気が……

    それダメっすー! 言わないでください(笑)

    ── (笑)ではそうですね、店長になにかひとこと、ありますか?

    仕事を減らして、時間も短くして、お給料上げてください!

    ── それはなかなかのワガママでは……

    いやそうでもないっすよ。
    いまラブファクトリーは店長が「働きかた改革」って言って、たとえばですね、週休2日だったり有給もきちんと取らせてくれたり、あと大事なのはダラダラ残業しないこと!

    ── なかなかこの業界、時間が長かったり忙しいときは結局朝から夜中まで、なんて話も聞きますよね。

    ええ、正直なところ、入ったばかりの頃は繁忙期だったりスタッフが辞めたりが続いて、オープンラストだったときもちょっとだけありました。まあでも若かったんで(笑)

    ── でも今は、

    「楽」! とは言えませんが、仕事も効率的になりましたし、無駄な仕事も作りませんし、あまり「不満」は感じないですね。
    店長にはどんどん「働きかた改革」を進めてほしいです(笑)

    ── ありがとうございました。また顔だしますね!

    待ってますーー!!

     
  • 24.04.28 12:31
    《業界のアングラ感》は皆無!優しい先輩の背中を見て成長していける職場!【インタビュー後編】のアイキャッチ画像

    《業界のアングラ感》は皆無!優しい先輩の背中を見て成長していける職場!【インタビュー後編】

    入る前のイメージのアングラ感は皆無!むしろ普通、ただ『風俗』というだけ。

             
    ――松村さんは今どんな業務を担当していますか?
    フロント業務が基本です。+α 電話・ネット予約の受付を担当しています。
                     
    ――勤務時間を教えてください。
    6:30~17:30です。合間を見て休憩を取っています。残業はありません。
                     
    ――全国からお客様が来る人気店じゃないですか?休憩はちゃんともらえるんでしょうか?
    はい、もらえます(笑)。飲食店と違って、常に仕込みをしているわけじゃないんです。お客様を通し終えれば手が空くので大丈夫です。
    それにフロントとしての接客は一人あたり長くても5分ぐらいなんですよ。
    タイミングよく5分おきぐらいに来店があればスムーズに案内できて、フロントとしての手は空くかと思います。
                     
    ――完全週休2日制を希望されていましたね。お休みはどうですか?
    完全週休2日制です。曜日は状況によって変更になるのですが、自分はそこにこだわりがないので満足しています。
                     
    ――入社して1年ですね。入る前と入った後で印象が変わったことはありますか?
    入る前は反社のシノギのイメージがあったんですよ(笑)。映画とかでの風俗の描かれ方でそういうイメージがあるじゃないですか(笑)? 入ってみたら全然違う!全然アングラな世界じゃなかったです♪
    むしろ普通、ただ『風俗』っていうだけ。会社には制作スタッフがいて、女性の方も何人もいますし。本当に普通です。

    初めてこの風俗業界で働いてみて、上を目指すと給料が上がるというのは魅力的だな、と思いました。
    ちょうど一つ上の先輩がトントンと上がっていっているのを見ているので。
    多種多様な人がいて、女の子を含め、色んな人との関わりがあって楽しい職場ですね♪

    多忙な時でもテキパキ平常運転。人間関係でピリつく事もない職場

    足元はビジネスサンダル着用がルール。靴の脱ぎ履きがしやすいようになっている優れもの!
             
    ――松村さんから見てどんな社風の会社ですか?
    さほど忙しくない時は普通にのんびりですね。忙しい時はテキパキと動いて、メリハリがあります。
    でもピリピリな雰囲気じゃない。怒鳴って指示出しもされないですし、人間関係も穏やかでピリつくこともありません。
                     
    ――このお仕事をやってみてやりがいを感じるところはどこですか?
    出勤~退勤まで完全にお店をノーミスでコントロールできた時です!やりきった感がすごくあります!
                     
    ――充実感がすごそうですね!ではご自身のこれからの課題や目標はありますか?
    もうちょっとできる業務の幅を広げたいです。お店のネット更新や女の子の撮影スケジュールなど効率よくできるようになりたいですね。
                     
    ――できるようになりたい、という考えが素晴らしいです。役職は目指されていますか?
    まだどうなりたい等のことは定まっていないのですが、仕事が認められていサブリーダー、チーフと段階を踏んで順々に上がっていけばいいなと思います。

    スタッフの前職は警察・ドライバー・ジムインストラクター!
    どんな業界出身でも風俗業界で活躍できる!

             
    ――今いるスタッフさん達の年齢層を教えてください。
    正社員は下は30歳、自分ですね。上は40代後半です。30代前半が平均です。
    他にアルバイトさんもいます。就職前の学生さんとか20代半ばの清掃スタッフがいます。
                     
    ――正社員の皆さんはどんな業界からラブファクトリーに入ったんですか?
    自分が知っているのは、警察官、タクシーかトラックのドライバー、食品工場、フィットネスジムのインストラクターですね。
                     
    ――それでは最後に風俗業界で働いてみたいと考える方にメッセージをお願いします!
    どんな業界から入っても、風俗業界は活躍できると思います。 指示されたことをできれば確実にステップアップできます。先ほども申しましたが、自分の1個上の先輩はそんな感じでトントンと上がっていっています

    まずは面接に行ってみることから始めてはいかがでしょうか?
                    
    ――ありがとうございました!
  • 24.04.27 12:32
    目を引いたのは〝完全週休2日制〟好印象の面接で不安感も解消、採用通知もすぐ届いたので即決!【インタビュー前編】のアイキャッチ画像

    目を引いたのは〝完全週休2日制〟好印象の面接で不安感も解消、採用通知もすぐ届いたので即決!【インタビュー前編】

    前職はハードな仕事内容に対して給与が割に合わなかった。
    “環境の変化”についていけず、たどり着いたのは夜の世界

             
    ――前職は何をされていましたか?
    自動車の部品を作る工場で車に使うあらゆるナットを作っていました。
    8時~17時の昼勤と20時~朝5時までの夜勤の2交代制で、一週おきに昼勤と夜勤を交代で務めるという 働き方を約7年していて大変でした。
                      
    ――そのメーカーはなぜ退職されたんですか?
    一週間おきに昼と夜を交代で務める業務に正直、体が疲れちゃいました(笑)
    私がいた部署は工場の中でも一番面倒な部署で、ほかの部署と比べても内容がヘビーなのに給与は変わらなく割に合わないと思いました。
    製品に不具合があると一番に疑われるような部署で、そこが大変で転職を考えました。
                      
    ――転職先に風俗業界を選んだ理由は何ですか?
    まず、前職と全く違う仕事をやってみたいと思って、最初はIT系の求人を見ていました。 でもスキルがなくて悩んでいた時に風俗業界も面白そうだと思い,せっかく札幌にいるんだし ここでしかできない仕事をしてみたいと思ったのもありましたね。

    店舗型にしたのは車の運転が苦手でデリバリーは難しいかなぁと思い店舗型で絞って探していたところ ラブファクトリーの店長ブログに『離職率が低い』と書いてあり選びました。
                      
    ――他に希望条件はありましたか?
    完全週休2日制のみでした!
    よくわからない業界なので、希望はそれだけでした(笑)
                     
    ――面接での印象はどうでした?
    正直、風俗業界に怖いイメージがあったんですが、全然そんなことはなく
    面接官の方が明るくハキハキされていて優しく好印象でした♪

    聞かれたこととしては、接客経験はありましたか?とは聞かれました。
    以前飲食店で働いていたことがあったので、その経験を話したりしました。
    合否の採用結果も当日か翌日だったので安心しました。

    接客マナーは優しい先輩からのフォローを受けながら実践的に成長できる!

             
    ――入社後はどんなとこから取り組みましたか?
    基本的な雑用から教わり、備品の補充やカンタンなお部屋の清掃がメインで誰でもすぐにできるような作業です。
                      
    ――その後はどのようなステップでしたか?
    次に接客で、ご予約のお客様への対応・逆に予約していないお客様への対応や団体、海外のお客様など、さまざまな方々の対応を教わりながらやっていきます。
    ご予約のお客様はコースや女性も決まっているので、最初からスムーズです。
    先輩も隣についてフォローしてもらいながら実践で覚えていけます。
                      
    ――海外のお客様にはどのような対応をされていますか?
    カタコトで伝わるなら日本語、カンタンな単語で伝わるなら英語で話しています。あとは翻訳アプリを使うこともあります。お店の備品として翻訳機もあるので、英語ができなくても全然問題ないです。
                      
    ――習得するのが大変だったお仕事は何ですか?
    最初に難しかったのは、飛び込みのお客様への接客することですね。
    季節ごとの割引や女の子の特性を把握したり、コースの選択、指名するのかしないのか等、最初は確認することが多く大変でした。慣れてくるとスムーズにできるようになります♪
  • 24.04.26 12:31
    働き方も”DX”化が 求められます。のアイキャッチ画像

    働き方も”DX”化が 求められます。

    意識高い系Youtubeを見るだけで
    満足しています、山本です。

    皆様は"タスク管理"はどうしてますか?

    昔は分厚い手帳を片手に管理し
    出張先で、個人情報もろとも紛失し
    泣きそうになったのを、今でも覚えています。

    頂いた名刺、社外秘データ等々
    全てを”物理”で持ち歩くという
    今考えればありえない働き方でした。

    昨今では、紙もデータ化し、暗号化もできるし
    スマホ1つにまとめて持ち運び出来ます。

    話は少し反れてしまいましたが、タスク管理も
    そんなドデカ手帳ではなくスマホ1つで
    出来るようになり、本当に便利になりました。

    私は、数年前までAppleの奴隷だったのですが
    今はGoogleのしもべとなり、タスク管理も
    全てGoogleの管理表を使っております。

    スケジュール管理からクラウドでのデータ管理等
    全て"無料"で使えるのは本当に画期的です。

    また、私自身物凄い"忘れやすい"性格ですが
    昔よりは仕事の"ヌケ"は無くなりました。

    個人のタスク管理に関しては、どうしても
    相性
    があるので、このアプリがおすすめ!と
    言うのは正直言えないのですが、今のうちから
    "データ管理"する癖を覚えるのをお勧めします。

    給料が上がるにつれ、業務が増えるのは
    必然
    ですので"物理で管理"する限界が来ます。

    是非、皆様もタスク管理の"DX化"を
    やってみて下さい、今よりも断然
    働き方が楽になりますよ。

    〓X(twitter)もやっているので是非〓

  • 24.04.25 12:31
    実は風俗業界は 「新3K」がはびこっています。のアイキャッチ画像

    実は風俗業界は 「新3K」がはびこっています。

    当店のブログをご覧頂き

    誠にありがとうございます。


    スタッフ求人担当の山本です。


    当店では風俗業界でありがちな

    新3K(帰れない厳しい安給)

    を廃止し、クリーンな店舗経営

    心がけております。


    帰れない
     ⇒残業ほぼゼロ,定時で帰社

    厳しい
     ⇒役職に応じた業務内容を制定

    安給
     ⇒明確な昇給プログラムを採用


    私は2011年の入社でしたが

    当時は「属人的」な業務内容や

    昇給制度になっておりましたが

    現在では、きちんと「組織化」され

    目的・目標が明確になっている

    働きやすい環境となっております。


    風俗業界はまだまだそういう側面が

    多く残る業界でもありますので

    お店選びによって、大きく

    働き方が変わってしまう業界です。


    店長も数名輩出している当店で

    是非、業界の最先端業務を学び

    一緒に飛躍しませんか?


    是非、皆様からのご応募を

    心よりお待ちしております!

  • 24.04.24 12:31
    報連相はやっぱり 大事  のアイキャッチ画像

    報連相はやっぱり 大事

    本日もお疲れ様です、山本です。

    どの業界でも表題の件は課題ですが
    当店に於いては、特に大切な業務です。

    何故、私が【報連相を大事にしている】
    ですが、当店では従業員個人
    売上目標やノルマは一切ありません。

    一見良さそうな響きに聞こえますが
    逆に言うと、目標数字を皆で
    共有
    しているのです、と言うことは
    1人が変なことをしている
    皆の目標数字に迷惑が掛かります。

    ですので、負担を皆で分散している分
    責任も皆に分散されますので
    個人個人の動きがとても大事です。

    ですので、報連相を怠っていると
    結果、自分よがりの働き方になり
    皆との協調性が持てず、目標数字に
    対しての足を引っ張る形となります。

    私の経験上ですが、報連相は
    トレーニング次第でどうとでもなります。

    業務の難易度自体が低いので
    出来ていない人は報連相と言う業務を
    軽視
    しているに過ぎません。

    トレーニングすれば誰でも出来る他
    やれば組織内でのコスパも良く
    チームで数字を追っている人は特に
    意識して頂けると幸いです。



    こんな職場で働いている方へ…

    今すぐ一緒に働きましょう(笑)

    〓X(twitter)もやっているので是非〓

  • 24.04.23 12:31
    昨年から店長を務める《鍋島店長》に話を聞いてみました!のアイキャッチ画像

    昨年から店長を務める《鍋島店長》に話を聞いてみました!

  • 24.04.21 12:31
    スタッフインタビュー【及川さん】編 のアイキャッチ画像

    スタッフインタビュー【及川さん】編 

    己の直感を頼りにした結果、職を転々。
    “環境の変化”についていけず、たどり着いたのは夜の世界

    ――これまでの経歴を。
             
    高校時代はずっと野球部員で、ひたすら練習に励んだ3年間でした。
    卒業後は、学校の先生に紹介してもらった札幌市内の卸売市場で働くことに。
    僕は鮮魚部門に配属されて、販売やテレビでよく映っている競りを担当していました。
             
    ――魚が好きで市場に?
             
    好きな気持ちなんてまったく……(笑)。働こうと思ったのは、「体力がある人ならできるから」というのと「知り合いの先輩がいるから」。
    直感に近い感覚で始めましたよね、あのときは。
    でもそのわりには結構楽しめていたんですよ。
    お客様との会話やにぎやかな雰囲気が気に入っていて。
    ただ6年経った頃から部署異動の関係で、販売よりも在庫管理などの裏方の仕事がメインになってしまったんです。
    その結果、やりがいがめっきり減ってしまって……。
    最終的には「この仕事つまんねえなあ」と思って辞めたんです。
             
    ――その後は?
             
    なんとなく応募したバイクの組み立て補助で採用されたので、契約社員として愛知県で仕事を始めました。
    景気がいい会社で、給料はよかったんですけど、契約期間が満了したのと地元では体感したことのない夏の暑さが嫌になって1年でリタイア(笑)。
    それから北海道に戻ってしばらく経ったときに、夜の店で働いていた学生時代の友人から「時間があるならヘルプに来てよ」って誘われたんです。
    一応アルバイトはしていたんですけど貯金はギリギリでしたし、「まずはやってみるか」くらいの気持ちで、すぐに入社することにしました。
    大手の店舗型のグループだったんですけど、お客様や業者との付き合いを大切にしているところで、思っていたより働きやすかったです。
    ただ2年後、当時の彼女と結婚することになって……。
    「現状の給料じゃ養えない」と思って、それを機にまた転職することにしました。

    同業界で転職したものの、待っていたのは苦難の連続。
    “妻との離婚”をきっかけにゼロからやり直す

    ――転職活動の結果は?
             
    求人誌を見ながら何の仕事をしようか初めはいろいろと悩んだのですが、何よりも収入面を重視していたので、また夜の仕事をやろうと思ったんです。
    何社か面接を受けた結果、札幌市内にある水商売の店のスタッフとして採用が決まりました。
    そんな感じで2社目の仕事がスタート。
    接客はルーティンワークみたいなものでしたし、料金システムもあっさり覚えることができたので、1年後には昇格して主任になりました。
    以降は40人ほどいるキャストのシフトを1人で管理することに。
    でも女の子たちが「自分が選んだお仕事だから、責任持ってやらないと」って意識で働いていたから、当日欠勤は少なかったし、接客もがんばってくれて。
    すごく助けられていましたね。
             
    ――順風満帆ですね。
             
    周りの社員がかなり辞めてしまって、僕に白羽の矢が立っただけです(笑)。
    だけど、ここからが不幸の始まりだったんですよ。
    部下を動かすにも人手は足りないし、業務量が増えても昇給はごくわずか。
    だんだんと嫌になってきたんです。
    おまけに当時は家でもイライラしていたんでしょうね。
    妻ともうまくいかなくなって、しまいには離婚することに。
    もう何もかも最悪でしたよね(笑)。
    だから「もういっそ、全部リセットしてしまえ」と思って、入社5年で辞めることにしたんです。
             
    ――かなり思い切った行動に。
             
    そうしてまた求人サイトで給料が多い店に絞って見つけたのが『ラブファクトリー』なんですよ。
    この業態は初めてでしたけど、「今までの経験があるからなんとでもなるだろう」と思って面接を受けて、今に至っています。

    3店舗目にして初めて立ちはだかった壁。
    そんな自分を支えてくれるのは“面白くて温かい”仲間たち

    ――初めての業態での仕事。違いを感じることは?
             
    接客や電話対応などはそこまで変わらないですし、難なくできていると思います。
    ただこの店で初の課題が見つかってしまって……。
    実はキャストの対応に苦戦しているんです(笑)。
             
    ――ナイトレジャー業界での経験は長いのになぜ?
             
    なんというか今の若い子たちって「楽に高収入を稼ぎたい」「自分の要望が優先」と思っている人が増えている気がして……。
    僕は昔の女の子たちを知っているから、そういう声を聞いてしまうとつい「甘くないよ」って熱弁してしまうんです。
    この前も気付けば上から目線で話していたのか、店長に注意されて。
    反省しましたね、あれは。
    ほかにもネットの更新作業や求人対応など、慣れない業務があってまだまだミスばかりしてます。
             
    ――解決策は見つかりそう?
             
    自分のペースを大切にすることですかね。
    焦っていると、キャストの相談を聞くときに本心や本質を見逃しがちになりますし、日々の業務でもミスが増えてイライラしてしまう。
    そうなると職場全体の雰囲気が悪くなってしまうじゃないですか。
    だから店がどれだけ忙しくてバタバタした状態でも、僕だけは自然体で仕事に取り組むことがミスをしないための近道かなと。
    それに困ったことがあったとしても、必ずみんなが助けてくれるんですよ。
    店長を含めて全員が問題点や改善点を考えてくれるので、なんとか前向きな気持ちで仕事に取り組めています。
             
    ――とても働きやすそうな印象を受けます。
             
    面白い社員ばかりで落ち込む暇がないんです(笑)。
    店長を目の前でいじったり、社員同士ニックネームで呼び合ったりしている光景を見ると「ああ、がんばらなきゃ」って思えますね。
    それに待遇もいいんですよ。
    売上目標を達成すれば給料に反映されますし、月によっては特別手当が支給されることもありますし。
             
    ――ちなみに及川さんのニックネームは?
             
    「オムカワ」です。社員同士の飲み会で僕がたまたまオムライスの話をしていたら、店長から「よし、お前はオムカワに決定だ」と言われて……。
    僕、そこまでオムライスが好きではないんですけど(笑)。
             
    ――最後にメッセージを。
             
    本当に仲のよさは実感できると思うので、「まずは挑戦したい」という気持ちで応募してもらいたいです。
    経験がなくても大丈夫ですよ、きっちりと面倒見ますから。
    まあ多分、あなたのニックネームを決めるところから僕たちの最初の仕事が始まるんでしょうね(笑)。
  • 24.04.20 12:31
    “役に立てる人材”になりたい。 5年のニート生活を経て、リスタートを切った舞台は夜の世界のアイキャッチ画像

    “役に立てる人材”になりたい。 5年のニート生活を経て、リスタートを切った舞台は夜の世界

    風俗が“ささやかな楽しみ”だった。多忙で負担の大きいハードワークを7年続けた末、休息期間へ

    ――これまでの経歴を教えてください。

    高校卒業後、地元の愛知県にある企業で7年ほど働きました。
    土地柄、自動車系の工場がたくさんあり、求人も車関係ばかり。仕事そのものに興味はなかったのですが、給料や高校のOBの評判なんかを聞いて、条件で就職先を決めたかたちです。ただ、配属先が大外れで……。

    ――といいますと?

    一番工程が多くて複雑な業務を担う部署の所属になったんです。簡単に言うと車の部品をイチから製造するところですが、負担が大きかったんですよね。例えばショートケーキを作るとして、材料の下準備や生地づくりだけでなく、焼き時間の調整から焼成、生クリームのデコレーションまで担当する、みたいな。そのあとほかの部署が担当する工程は、いちごを載せたり薄い紙をつけたりといった単純な作業。どう考えても割に合わない(笑)。
    それに製造ノルマも就業時間に見合わなかった。不具合も多いうえに、たとえ原因がわからなくても、ノルマを達成するためにはどうにかして直すしかないんですよ。だから残業もバリバリしていたし、土日休みのはずが「彼が土曜日出勤だから、君は日曜日ね」みたいなパターンも当たり前にあって。そのくせ給料はほかの部署と変わらない。まあ、その給料自体はよかったから続けられたんですが。

    ――ハードワークだったんですね。

    はい。中でも一番つらかったのは交代制の働き方ですかね。早番と遅番があり、「今週は朝8時」「来週は夜8時から始業」といったかたちで、一週間ごとに生活サイクルが変わるんですよ。寝溜めしないと次の週がつらいから、せっかくの休日も「なるべく寝なきゃ」みたいな気持ちにもなるし。

    ――休みの日も出かけられず……。

    あ、でもときどき先輩の誘いで風俗に行っていて、それがささやかな楽しみでした。先輩が「次はここ」と店を選び、一緒にはるばる大阪まで行ったりとか。

    ――風俗が息抜きに。その後退職を決めたのは?

    シンプルに、つらさが限界に達したからですね(笑)。真面目に勤め続けていたものの最後は燃え尽きてしまい、退職後はしばらく働かずに過ごしていました。

     

    自由気ままなニート暮らしの中、“憧れの地”北海道へ移住。5年を経て貯金が底を尽き、夜の世界へ

    ――北海道へはいつ来られたんですか?

    1年間実家で気ままに過ごしたあと、札幌へ移りました。そして引き続き4年間、札幌で初の一人暮らしかつニート生活を満喫するという(笑)。

    ――いろいろと気になりますが(笑)、まずは札幌へ移住した理由を。

    もともと北海道への憧れがあったんです。23歳のときに一度だけ旅行で訪れたことがありまして。自分は暑さが苦手で寒いところが好きなので、「過ごしやすくていいなあ」と。あと、虫がどうしても苦手なのも理由の一つです。ゴキブリが出ないなんてまさに理想の居住地(笑)。
    ただ、田舎に行くと仕事の選択肢が少なそうだったから、就活を見越して都市部の札幌がいいかなと。

    ――なるほど。移住後すぐに再就職をしなかったのは?

    貯金があったので、「しばらくは大丈夫だろう」と楽観視していた感じです。もう、ひたすら怠惰な日々を過ごしていました。お腹が空いたら起きて食べて、ネットで動画を見たりして、眠くなったらまた寝る、みたいな(笑)。
    遠出することもほとんどなかったですね。来たばかりの頃は観光地へ行ったりもしましたが、北海道が思いのほか広くてあまり熱心に回りはしなかったんです。函館へ行くのに電車で片道3時間以上かかるって、愛知からだと東京に行くくらいの距離ですからね。

    ――愛知と北海道で計5年。ぶしつけですが、それだけの期間をニート暮らしできるほど貯金が……?

    はい(笑)。でもさすがに底を尽き、最初は派遣のバイトを。荷物運びや引っ越しのような単発の仕事だったんですが、「この作業本当に大丈夫か?」「腰痛めそうだな」みたいな身体の使い方をする現場が多かったので、早々に見切りをつけて辞めました。
    その後は安定した給料を求めて本格的に仕事を探し始め、風俗業界の求人を見つけた感じです。

    ――なぜこの業界に?

    そもそも「思い切ってほかの業種をやってみよう」と思っていたんですよ。工場はもうこりごりでしたし(笑)。
    で、最初は建築関係も考えたんですけど、冬場は雪の影響で他県に行かなければいけないのがネック。風俗ならもともと好きでもあったし、客としてスタッフと接していたので、全く知らない業種よりは「あんな感じかな」「こんな感じかな」という想像も多少はできた。それで「ひとまずやってみよう」と思ったんです。

     

    初めての接客業で悪戦苦闘。それでも“役に立てる人材になりたい”と、ガムシャラに奮闘する日々

    ――最初から『ラブファクトリー』に?

    そうですね。求人に「完全週休2日制」「完全未経験でもOK」と書かれており、今度こそしっかり休みを取りたかった自分にとっては再スタートを切りやすそうだなと。雪が降っても地下鉄で移動できるから、アクセス面も良好。店舗型だから送迎をすることもない。実は前に住んでいたところが運転の荒い車ばかりで、もう運転するのは嫌だったんですよ(笑)。
    あとは面接で「ちゃんとした店」という印象を持てたのも決め手になりました。

    ――入ってみていかがでしたか?

    まともに接客業をやるのは初めてだったので、最初は料金を間違えたり、キャストさんやお客様の顔を覚えられなかったりと苦労しました。
    時間帯や曜日で料金が変わるうえに、クーポンの種類も多く、コースによって割引金額が異なりまして。お客様も、一気に5人くらい来店されると「あれ、誰がなんのコースだっけ?」と混乱してしまうことが多々ありましたね。

    ――どのように克服を?

    仕事のできる先輩の対応をよく見てまねる、出勤前の空き時間に店のホームページを見て料金やクーポンの細かなルールを確認する、まずはその日に出勤する女の子をチェックして名前を覚える、などです。もともと人の顔を覚えるのが苦手なこともあり、そのあたりは慣れるまでに2、3カ月くらいかかってしまいましたが……。

    ――今後の課題は?

    徐々に増えてきた担当業務を、いずれもしっかりこなせるようになれれば、と。
    最近は撮影関連の業務を教わっているところで。女の子の撮影スケジュールの管理や衣装決め、撮影現場への同行などをやっていますが、複数人の予定が絡むスケジュール調整が一番むずかしいですね。
    でも最終的にはすべての業務を覚え、「明日からこの担当ね」と言われてもバリバリできるようになりたい。だからガムシャラにがんばっていこうと思います。ここへ来てやっとリスタートできたので、店の役に立ちたいんですよ。

    ――では最後に、未来の後輩へメッセージを。

    『ラブファクトリー』はしっかり休みが取れるしシフトの融通も効きやすく、メリハリのある生活を送れます。
    それに自分のように接客業をやった経験がなくても、先輩スタッフが指導してくれますし、気になったことも聞きやすい環境だから、全然心配ないと思いますよ。
    あとは今のところ自分が最年少なので、平均年齢を下げてくれる若い人が来てくれたらうれしいですね(笑)。

  • 24.04.19 12:31
    PDCAはもう古い!??のアイキャッチ画像

    PDCAはもう古い!??

    本日もお疲れ様です、山本です。

    皆様、ビジネス用語で用いられる
    PDCAサイクル
    ってご存じでしょうか?

    Plan⇒Do⇒Check⇒Act
    の頭文字を取ってP⇒D⇒C⇒A⇒P…
    とらせん状に繰り返し、継続的課題を
    改善していく取り組みです。

    昔は良く用いられていた手法で
    私も良くセミナーなどで使ってましたが
    昨今はその考えは古いとされてます。
    (今はOODAループの考えが一般的です)

    しかしながら、風俗業界と言うのは
    時代のニーズに応えながら
    営業方法を変えてきた業界ですが
    単一の課題をクリアできれば
    それなりに長生きできる業界です。

    課題がわかっているのに、皆が躓く…
    簡単そうで難しい…そんな業界です。

    何をクリアできれば、安定した
    店舗運営ができるかは
    ここでは書きませんが、PDCAは
    当業界に於いてまだまだ有効です。

    そもそもPDCAをきちんと回せている
    組織はあまり無いように感じます。

    ・社長や店長の感覚で物事が決まる
    ・AさんとBさんで言うことが真逆
    ・お店のルールが統一されていない


    PDCAをきちんと回すだけで
    上記の問題「殆ど」が解決します。

    あちこちよそ見をせずに
    やるべきことをコツコツと積み上げられる
    そんなお店が安定したお店となります。

    風俗に限った話ではないかもしれないですが
    当店もそういったお店になれる様
    従業員一同頑張っております〓


    〓X(twitter)もやっているので是非〓

  • 24.04.18 12:31
    〝権利と義務〟 & 〝自由と責任〟のアイキャッチ画像

    〝権利と義務〟 & 〝自由と責任〟

    本日もお疲れ様です、山本です。

    本日は〝働き方〟についてのお話です。

    表題でもありますが、度々言われる
    〝権利と義務〟〝自由と責任〟
    相反関係であるという事です。

    権利を主張するのであれば、義務を果たすべき
    自由を求めるのであれば、伴う責任をきちんと負う
    と言う事がよく言われておりますが
    仕事に於いても当てはまる内容となります。

    因みに私は、このお店で責任者に就くときに
    自分に全て決定権があればやる(自由)
    と当時話をしたのですが、その分私には
    店の売上をちゃんと作る事(責任)
    が同時に発生することとなりました。

    細かい業務でもありますが、先述した
    相反関係を反故にしない働き方をすれば
    変な働き方にはならずに、周囲にも
    評価される存在になっていくと思います。

    皆さんも今一度、今の働き方がきちんと
    相反関係にある状態になっていますか?

    是非振り返るきっかけになれば嬉しいです〓

    〓X(twitter)もやっているので是非〓

  • 24.04.16 12:31
    新人☆金子さんインタビュー!のアイキャッチ画像

    新人☆金子さんインタビュー!

  • 24.04.16 12:31
    報連相は やっぱり大事  のアイキャッチ画像

    報連相は やっぱり大事

    本日もお疲れ様です、山本です。

    どの業界でも表題の件は課題ですが
    当店に於いては、特に大切な業務です。

    何故、私が【報連相を大事にしている】
    ですが、当店では従業員個人
    売上目標やノルマは一切ありません。

    一見良さそうな響きに聞こえますが
    逆に言うと、目標数字を皆で
    共有
    しているのです、と言うことは
    1人が変なことをしている
    皆の目標数字に迷惑が掛かります。

    ですので、負担を皆で分散している分
    責任も皆に分散されますので
    個人個人の動きがとても大事です。

    ですので、報連相を怠っていると
    結果、自分よがりの働き方になり
    皆との協調性が持てず、目標数字に
    対しての足を引っ張る形となります。

    私の経験上ですが、報連相は
    トレーニング次第でどうとでもなります。

    業務の難易度自体が低いので
    出来ていない人は報連相と言う業務を
    軽視
    しているに過ぎません。

    トレーニングすれば誰でも出来る他
    やれば組織内でのコスパも良く
    チームで数字を追っている人は特に
    意識して頂けると幸いです。



    こんな職場で働いている方へ…

    今すぐ一緒に働きましょう(笑)

    〓X(twitter)もやっているので是非〓

  • 24.04.15 12:31
    値上げ〓⏫の波〓のアイキャッチ画像

    値上げ〓⏫の波〓

    今週も1週間宜しくお願いします!

    山本です(*´ω`*)


    日経平均株価も史上最高値を更新し
    投資家さんたちはウハウハな昨今。。。

    皆様景気は如何でしょうか?

    私は中小企業の出ですので、周りも
    中小企業で勤めている人間も多いですが
    皆口を揃えて言うことは〝厳しい〟のひと言。

    最近課金ゲームで知り合った人たちは
    結構有名な会社で働いている人ばかりですが
    その人たちは「もう日本人向けにビジネスしてない」と
    言う話をされてました…怖い…(*_*;

    冒頭の日経平均の更新も外資の力がメインらしく
    今後国内で〝貧富の差〟は更に広がっていくとの事です。


    ってな訳でうちのお店も値上げしまぁす!って
    簡単に言えたらいいのですが、ただ値上げしては
    お客様について頂けなくなることは目に見えています。

    サムネ画像でもある札幌の有名なラーメン店さんですが
    開店当時に比べ、2倍近くの価格になっております。

    しかし、ただ値段を上げるだけではなく、配膳の工夫や
    店員さんによるメニュー紹介の充実などをし
    少しでも値上がりによる、内容の充実度の見直しを
    何度もやってきたんだなぁと感心してしまいました。

    改めて、当店もいずれ〝値上げは避けられない〟というか
    値上げすべきですが、ただ値段だけが上がったと
    言われない様にしっかり、内容の充実度を上げる作業を
    しなければいけないなぁと思った、春のひと時でした〓〓


    まだまだ、アルバイト・正社員共に大募集中です!

    皆様のご連絡心よりお待ちしております〓

  • 24.04.14 12:31
    スタッフインタビュー 【長田】編のアイキャッチ画像

    スタッフインタビュー 【長田】編

    気づけばもう3年。
    徐々につかんできた「波」と「リズム」

    ── お久しぶりです、インタビュアーの長尾です。

    お疲れさまです! 長ポン(おさぽん)です!
    なんだか久しぶりですね。

    ── さて、いつもは女の子にインタビューしに来ているんですけど、たまには趣向を変えて男性スタッフのお話を聞いてみようかということになりまして。

    僕で良ければなんでも(笑)

    ── はい! ではいくつか聞いていきますね。長田さんは風俗業界経験、あったんですか?

    いや、僕はラブファクトリーが初めてのお店です。めちゃくちゃ考えて決めたとかじゃなくて、求人サイトで上のほうにあったので電話してすぐに決めたって感じですね。

    ── 話が早いですね。

    はい、前の仕事をやめて仕事を探してたんです。なんだか、この業界面白そうだなあって。ちなみに、入ったときはアルバイトだったんです。

    ── では、あまり長くいるつもりはなかった?

    そうですね。就職活動しながら、ひとまずお金がないとってことで。
    でもなんだかんだスタッフ同士で仲良くなったり、わちゃわちゃしてて楽しいなって……そんな話を店長にしたら「早く正社員になりなよ」って(笑)

    ── そしてもう……何年でしたっけ。

    いま3年目ですね。すっかり慣れましたし、ここ1年くらいで新しい業務も増えました。
    サイトの更新もけっこう任されるようになったんですけど、なんというかタイミングを合わせたタイムサービスだとか案内所だとか、そういう(お客の)波を感じるようになりましたね。

    働きやすくなっている理由は
    店長が進める「○○○○改革」

    ── そういえば長田さんって前職は警察官でしたっけ?

    そうです、よくおぼえてますね(笑)
    別に問題起こしてやめたとかそういうのじゃないですからね。

    ── わかってますって(笑)

    あの頃はがむしゃらに頑張っていましたけど、やっぱり厳しい世界で。
    時間も不規則になりますし、体力的にもかなり限界でした。
    そのぶん、今の仕事は時間の予定も立てられるし、趣味や遊びに時間も取れますし。
    なんだろう、精神的に?余裕が生まれたと思います。

    ── なるほど。趣味の時間……何をするんですか?

    何、っていうか、走ったりしますよ!
    マラソンが得意なので。リスト業務だと座りっぱなしになるので、体を動かさないと!

    ── うんうん、なんか見るたびに太っていってるような気が……

    それダメっすー! 言わないでください(笑)

    ── (笑)ではそうですね、店長になにかひとこと、ありますか?

    仕事を減らして、時間も短くして、お給料上げてください!

    ── それはなかなかのワガママでは……

    いやそうでもないっすよ。
    いまラブファクトリーは店長が「働きかた改革」って言って、たとえばですね、週休2日だったり有給もきちんと取らせてくれたり、あと大事なのはダラダラ残業しないこと!

    ── なかなかこの業界、時間が長かったり忙しいときは結局朝から夜中まで、なんて話も聞きますよね。

    ええ、正直なところ、入ったばかりの頃は繁忙期だったりスタッフが辞めたりが続いて、オープンラストだったときもちょっとだけありました。まあでも若かったんで(笑)

    ── でも今は、

    「楽」! とは言えませんが、仕事も効率的になりましたし、無駄な仕事も作りませんし、あまり「不満」は感じないですね。
    店長にはどんどん「働きかた改革」を進めてほしいです(笑)

    ── ありがとうございました。また顔だしますね!

    待ってますーー!!

     
  • 24.04.13 12:31
    スタッフインタビュー 【及川さん】編のアイキャッチ画像

    スタッフインタビュー 【及川さん】編

    己の直感を頼りにした結果、職を転々。
    “環境の変化”についていけず、たどり着いたのは夜の世界

    ――これまでの経歴を。
             
    高校時代はずっと野球部員で、ひたすら練習に励んだ3年間でした。
    卒業後は、学校の先生に紹介してもらった札幌市内の卸売市場で働くことに。
    僕は鮮魚部門に配属されて、販売やテレビでよく映っている競りを担当していました。
             
    ――魚が好きで市場に?
             
    好きな気持ちなんてまったく……(笑)。働こうと思ったのは、「体力がある人ならできるから」というのと「知り合いの先輩がいるから」。
    直感に近い感覚で始めましたよね、あのときは。
    でもそのわりには結構楽しめていたんですよ。
    お客様との会話やにぎやかな雰囲気が気に入っていて。
    ただ6年経った頃から部署異動の関係で、販売よりも在庫管理などの裏方の仕事がメインになってしまったんです。
    その結果、やりがいがめっきり減ってしまって……。
    最終的には「この仕事つまんねえなあ」と思って辞めたんです。
             
    ――その後は?
             
    なんとなく応募したバイクの組み立て補助で採用されたので、契約社員として愛知県で仕事を始めました。
    景気がいい会社で、給料はよかったんですけど、契約期間が満了したのと地元では体感したことのない夏の暑さが嫌になって1年でリタイア(笑)。
    それから北海道に戻ってしばらく経ったときに、夜の店で働いていた学生時代の友人から「時間があるならヘルプに来てよ」って誘われたんです。
    一応アルバイトはしていたんですけど貯金はギリギリでしたし、「まずはやってみるか」くらいの気持ちで、すぐに入社することにしました。
    大手の店舗型のグループだったんですけど、お客様や業者との付き合いを大切にしているところで、思っていたより働きやすかったです。
    ただ2年後、当時の彼女と結婚することになって……。
    「現状の給料じゃ養えない」と思って、それを機にまた転職することにしました。

    同業界で転職したものの、待っていたのは苦難の連続。
    “妻との離婚”をきっかけにゼロからやり直す

    ――転職活動の結果は?
             
    求人誌を見ながら何の仕事をしようか初めはいろいろと悩んだのですが、何よりも収入面を重視していたので、また夜の仕事をやろうと思ったんです。
    何社か面接を受けた結果、札幌市内にある水商売の店のスタッフとして採用が決まりました。
    そんな感じで2社目の仕事がスタート。
    接客はルーティンワークみたいなものでしたし、料金システムもあっさり覚えることができたので、1年後には昇格して主任になりました。
    以降は40人ほどいるキャストのシフトを1人で管理することに。
    でも女の子たちが「自分が選んだお仕事だから、責任持ってやらないと」って意識で働いていたから、当日欠勤は少なかったし、接客もがんばってくれて。
    すごく助けられていましたね。
             
    ――順風満帆ですね。
             
    周りの社員がかなり辞めてしまって、僕に白羽の矢が立っただけです(笑)。
    だけど、ここからが不幸の始まりだったんですよ。
    部下を動かすにも人手は足りないし、業務量が増えても昇給はごくわずか。
    だんだんと嫌になってきたんです。
    おまけに当時は家でもイライラしていたんでしょうね。
    妻ともうまくいかなくなって、しまいには離婚することに。
    もう何もかも最悪でしたよね(笑)。
    だから「もういっそ、全部リセットしてしまえ」と思って、入社5年で辞めることにしたんです。
             
    ――かなり思い切った行動に。
             
    そうしてまた求人サイトで給料が多い店に絞って見つけたのが『ラブファクトリー』なんですよ。
    この業態は初めてでしたけど、「今までの経験があるからなんとでもなるだろう」と思って面接を受けて、今に至っています。

    3店舗目にして初めて立ちはだかった壁。
    そんな自分を支えてくれるのは“面白くて温かい”仲間たち

    ――初めての業態での仕事。違いを感じることは?
             
    接客や電話対応などはそこまで変わらないですし、難なくできていると思います。
    ただこの店で初の課題が見つかってしまって……。
    実はキャストの対応に苦戦しているんです(笑)。
             
    ――ナイトレジャー業界での経験は長いのになぜ?
             
    なんというか今の若い子たちって「楽に高収入を稼ぎたい」「自分の要望が優先」と思っている人が増えている気がして……。
    僕は昔の女の子たちを知っているから、そういう声を聞いてしまうとつい「甘くないよ」って熱弁してしまうんです。
    この前も気付けば上から目線で話していたのか、店長に注意されて。
    反省しましたね、あれは。
    ほかにもネットの更新作業や求人対応など、慣れない業務があってまだまだミスばかりしてます。
             
    ――解決策は見つかりそう?
             
    自分のペースを大切にすることですかね。
    焦っていると、キャストの相談を聞くときに本心や本質を見逃しがちになりますし、日々の業務でもミスが増えてイライラしてしまう。
    そうなると職場全体の雰囲気が悪くなってしまうじゃないですか。
    だから店がどれだけ忙しくてバタバタした状態でも、僕だけは自然体で仕事に取り組むことがミスをしないための近道かなと。
    それに困ったことがあったとしても、必ずみんなが助けてくれるんですよ。
    店長を含めて全員が問題点や改善点を考えてくれるので、なんとか前向きな気持ちで仕事に取り組めています。
             
    ――とても働きやすそうな印象を受けます。
             
    面白い社員ばかりで落ち込む暇がないんです(笑)。
    店長を目の前でいじったり、社員同士ニックネームで呼び合ったりしている光景を見ると「ああ、がんばらなきゃ」って思えますね。
    それに待遇もいいんですよ。
    売上目標を達成すれば給料に反映されますし、月によっては特別手当が支給されることもありますし。
             
    ――ちなみに及川さんのニックネームは?
             
    「オムカワ」です。社員同士の飲み会で僕がたまたまオムライスの話をしていたら、店長から「よし、お前はオムカワに決定だ」と言われて……。
    僕、そこまでオムライスが好きではないんですけど(笑)。
             
    ――最後にメッセージを。
             
    本当に仲のよさは実感できると思うので、「まずは挑戦したい」という気持ちで応募してもらいたいです。
    経験がなくても大丈夫ですよ、きっちりと面倒見ますから。
    まあ多分、あなたのニックネームを決めるところから僕たちの最初の仕事が始まるんでしょうね(笑)。
  • 24.04.12 12:31
    3年後、貴方はどうなっていたいですか?のアイキャッチ画像

    3年後、貴方はどうなっていたいですか?

    本日もお疲れ様です、山本です。

    札幌、一気に雪降ってきましたね…

    やはり毎年帳尻併せてきやがります(笑)

    そしてもう1月も半分終わりました。

    マジで早すぎ

    ボヤボヤしているとあっという間に
    おじいになって、取り返しがつかないよ、と
    いう事を言いたいのですが、皆さんは
    ●年後どうなっていたいか
    と、言うことは考えながら仕事してますか?

    日々の仕事に追われ中々考えられないですが
    修正しながらでも絶対に考えた方が良いです。

    恐らく、殆どの人がたどり着く答えが
    時間が足りない
    と言う事になってしまうと思います。

    安定した生活、将来への蓄え等々…

    皆さん、目をそらしていますが
    絶対にそのままの働き方では、ご自身の
    理想の将来は訪れません。

    少しでも理想の将来に近付きたい方は
    早めに行動し、一生懸命仕事するのを
    強くお勧めいたします。

    まぁ、仕事が全てではないんですが。


    〓X(twitter)もやっているので是非〓

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