東京妻 (京都グループ)の応募詳細ページです

24.02.05 18:11

京都グループのお仕事

『京都グループ』の中村（32）です。アルバイト入社から4年半ほど経ちまして、現在は副主任を務めています。風俗業界はここが1店舗目です。大学院まで行って卒業後は農業関係の仕事に就いていましたが、上司や同僚との人間関係の面で転職しようと思い、風俗好きの友人にやってみればと提案されたことがきっかけで応募しました。『京都グループ』にした理由は、ポータルサイトでお店を探していたときに上位にあって、最初に目が付いたからです。それ以外のお店を調べることもなく直感で電話しました。当時は風俗自体普通に好きで通っていたこともありますし、前職を辞めてから派遣の仕事を探していたんですけど、3ヶ月決まらなかったのですぐ入れるかなという思いもありました。実際すぐ店舗責任者の方に面接をしていただけまして。15分程話して合格ももらい、翌日から体験入社させていただいたという感じになります。面接には＜身分証＞と＜履歴書＞が必要でした。最初の配属先は本来決められているのですが、僕はそのとき社長が別室におられまして。面接していると聞いてか「うちにおいで」と言ってくださり、決められている配属先とは別の特殊な形で入社しました。入社前はどのお店も体育会系のような印象でしたが、『京都グループ』はそんなこともないので、お店によるかもしれませんがガッツリな感じはないのかなと思います。面接のときに「力仕事もあるから想像しているよりも大変かもしれないけどできる？」と確認されて、実際業務の中に力仕事があるんですけど、僕の場合体力的にもキツくありませんでした。

24.01.29 16:07

何故今、風俗店で働くのか？

求職者へのメッセージデリヘル全盛の時代に、あえて「店舗型」を選んだ私たち京都グループが産声を上げたのは、2001年のこと。20世紀から21世紀へと変わった、まさにその時でした。2001年と言えば、デリバリーヘルスの全盛時代。でも私たちが選んだのは、あえて「店舗型」のソープランドでした。一見時代に逆行しているように感じられるこの「選択」こそ、何を隠そう、今に連なる京都グループ隆盛の秘密。「みんながやっていることに飛びついた時には、もう遅い」ということが、私たちにはよくわかっていたのです。「今こそ、伝統に根ざしてみよう」綿密な準備を重ね、私たちはソープランド『クラブ京都（現：クラブKG）』をオープン。時間と人材の面でコストとなる「お客様送迎」を廃し、代わりにとことんまで丁寧な接客を心がけました。電話やネットに頼らず、人同士が直接コミュニケーションを取れる「店舗型」のメリットを、前面に打ち出したのです。結果は大成功でした。キャスト・スタッフあげての「おもてなし」は好評を博し、口コミが広がり、お店はまたたく間に人気店の仲間入りを果たしたのです。早いもので、もう18年。好評はいつしか、「定評」となりました。私たちは今、私たち自身の伝統を、つくっている最中です。ご一緒に次のKグループを担って下さる方を、心からお待ちしています。求める人材創業時から貫く「未経験歓迎」。がんばりも、しっかり見ます私たちは、はじめて求人の募集をかけた時から「未経験歓迎」を貫いています。なぜか？1号店をオープンした2001年。みんなみんな、素人だったからです。それでも、できた。日々心を尽くした接客に努めているうちに、気が付けば「プロ」としての尊敬を集めるようになっていたのが、京都グループでした。しかも今は、長い年月の豊富なノウハウがあります。大丈夫。できることからで良い。私たちも「おはようございます」と、そこからのスタートでした。あなたのがんばりは、見ます。昇給・昇格で、応えます。「未経験から店長に」。ここなら、そんな夢さえ描けるのです。