谷町秘密倶楽部

大阪(谷九

風俗ワーク(ホテルヘルス

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谷町秘密倶楽部

もっさんさん 42

店舗スタッフ

年収600万円以上

勤続年数30ヶ月

若くして成功を収めた男も目からウロコ。名店が名店たる理由はひたむきなチームプレーにあり

稼ぎたいという思いだけで始めた会社経営。“生来のお調子者”ゆえの行動力で、成功に導く

――職場イチのムードメーカーだとお聞きしました。

ありがとうございます(笑)。みんなからは“明るく楽しいおじさん”と言ってもらっています。でも、本当は“兄さん”と呼んでほしいですけどね(笑)。
撮影もめちゃくちゃ楽しくて、「ああ、ふざけたポーズとかもっと取っておけばよかったなあ」って後悔しています(笑)。でも、今回は求人ですし、キリッとしとかないといけませんよね(笑)。

――(笑)。その明るさはもともと?

そうなんです(笑)。もう、幼いときからすぐちょけるタイプ。笑顔でいるほうが人生も楽しくなるだろうと信じていますしね。音楽の趣味もレゲエとか、陽気な曲のほうが断然好き。そういえば、高校生のときレゲエが好きすぎて急にジャマイカに1人で行ったこともあったっけ。思い立ったが吉日ってやつで。

――すごい行動力。

しかも、お金だって自分で工面したんですよ。高校在学中に、土木のバイトに明け暮れていたから、それで飛行機のチケット代も難なく買えたし。土木の仕事は高校生といえども割がよくて、給料も現金手渡しだったし、お札を見るたびにニヤニヤしてました(笑)。
そんな感じの学生生活を送っていたんですが、進路はなかなか決まらなくて。なので、それならいっそ、「起業してみようか」と。だって、自分の会社だったらもっと稼げそうじゃないですか(笑)。

――大きく出ましたね。

本当にね。完全に若気の至りってやつ(笑)。でも、僕の実家は地元で商売を営んでいて、小さな頃からその仕事ぶりも見ていたことで、起業をそんな難しいものとは捉えていなかった。それなら家を継げばいいんじゃないかと思ったりもしたけれど、「敷かれたレールを走るのはつまんないな」とカッコつけちゃって(笑)。
でも、いろいろ運に恵まれて、地元の京都で自分の会社を興せたんです。20歳のときだったかな。

――ちなみに、どんな会社を?

建設業です。自分としては特に土木に思い入れはなかったんですけど、ほかの業界と比べたとき、やっぱり土木が一番稼げると思いまして。さらに、従業員全員を同世代の20代で固め、しかもそのほとんどが未経験者。50代以上の経験者が多いこの業界ですが、僕はあえて若者の柔軟な発想力と高い機動力に賭けてみたんです。
で、いざ始めてみたら、依頼がひっきりなし。売上だって右肩上がり。「やっぱり僕の見立ては間違っていなかった」と鼻高々でしたね(笑)。

順調だった会社経営に突然降りかかった災難。我慢なんて必要ない、“心機一転のため”夜の世界を選ぶ

――順風満帆ですね。

はい。10年ちょっとは。
でも、その後ストーンと転落してしまって。

――いったい何が?

建設業は一度に動くお金が高額なので、売掛金でやり取りをするのが基本。そんなある日、得意先が不渡りを出して、売掛金を踏み倒されちゃって。しかも、怒涛のようにそれが3回も続き、たいへんな損失を出してしまったんです。

――それはつらい……。

とはいえ、仕事は変わらずジャンジャン来る。なので、一時的にお金を融資してもらって続けるのも可能でしたが、個人的に「この危機を乗り越えてやるぞ!」という気力がまったくわかない。「ああ、会社畳もうかな。次の仕事は何にしようか」と思うばかり。

――それはなぜ?

借金を返すだけならこのまま続けてもよかったんですよ。でも、稼ぐ目的で好きでもない建設業に決めたのにこんなことになっちゃって。だったら、もっと自分が「やりたい」と思えることでコツコツ返したほうが精神衛生上いいかなと(笑)。
幸い、同業者で仕事を受け継ぎたいという人がいたので、そちらに従業員ごと譲って、無事に身を引けました。でも、もうすでにアラフォー。しかも、またイチからやり直し。それで目をつけたのが風俗業界でした。なぜなら、学歴も経験も関係なく稼げると書いてあったから(笑)。で、『谷町秘密倶楽部』に応募したというわけです。

――『谷町秘密倶楽部』を選んだ理由は?

実は当時、あるタレントさんがよく話題に出していたんです、この店(笑)。働いていればその人にも会えそうだなって(笑)。まあ、それは半分冗談ですが、実際に遊んだ友人も「めちゃくちゃ従業員がいい感じ」と言っていたんですよね。「それなら働きやすそう」と感じたのがいちばんの理由です。
で、面接には今の店長が来てくれたんですが、「風俗店を、一般企業と変わらない成長できる仕事にしていくのがモットー。うしろめたい気持ちで働かせたりなんかしない」と力強く語ってくれたんです。もう、そのアツさに心を打たれましたよ(笑)。

店を盛り上げたいという思いで繋がったワンチームの職場。今の目標は“頼れるおじさん”への昇格

――入社後のことを。

今まで接客業の経験がありませんでしたから、まあ覚える要素が多い多い……。一般スタッフとしての心構えもなっちゃいかなったし。

――やはり元社長としてのプライドがあった?

いや、そっちは全然大丈夫でした(笑)。それよりも“生来のお調子者”が邪魔をしたって感じです(笑)。電話や受付での対応とか、先輩たちからたくさんのフォロー、指導をしてもらえて助かりました。

――180度違う業界ということで、たいへんだったのでは?

それは間違いないです。でも、先輩たちも店長も、全員が全員、仕事のスキルがめちゃくちゃ高いし、説得力が本当にすごい。それに、お客様への対応もキャストさんへの声掛けも、すごく自然。僕はふざけすぎて空回りもしばしばなので「やっぱりスゴイな」と思うし、「デキる先輩たちのおかげでこの店が長く続いているんだな」と納得するばかりですよ。

――尊敬できる先輩たちなんですね。

ええ。休みの日にはよくゴハンに誘ってくれたりするし、うれしいですね。うちは、僕と同じように店長のアツさに惹かれて入社したって人も多いから、全員が「一緒にお店を盛り上げようぜ」って思いで繋がっているのがわかる。そんな現場を見ているとなおさら「がんばろう」って思えますよね。

――とてもいい職場環境なのが伝わってきます。ちなみに、今の目標は?

うちは、毎月のように最高売上を更新中。ですので、その記録を途絶えさせず、忙しい状態をキープできるように努めたいなと。あと、“明るいおじさん”って言ってもらえてはいるんですが、キャストとのコミュニケーションはまだまだ。気持ちをもっと理解して“頼れるおじさん”へ昇格したいというのが目標です。あ、そうそう、いっぱい出世して借金のほうもバッチリ返さないと(笑)。

――未来の後輩へ一言お願いします。

『谷町秘密倶楽部』はみんなが助け合って新人を育て助け合っていく、ワンチームの職場。接客やパソコンなど、仕事面でのスキルは僕たちがしっかり教えますので、経験がなくても大丈夫です。みなさんのご応募をお待ちしております!
写真・記事:メンズバニラ編集部

店舗スタッフ

もっさんさん 42

年収600万円以上

勤続年数30ヶ月

京都府出身。高校卒業後、20歳で建設関係の会社を立ち上げる。10年以上経営を続けるも、とある理由で退くことに。その後、『谷町秘密倶楽部』に入社し、持ち前の明るさを武器に店舗スタッフとして活躍中。
ちなみに最近、高級外車を購入したそう。愛する家族を連れてのショッピングで、自慢の愛車も同様に活躍中。

もっさんさんがはたらく会社の求人募集情報

応募について

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採用担当者:岩本

リアル給与明細

店長・幹部候補
職位 店長
年齢 36歳
勤続期間 32ヶ月
  • 合計
    700,000
  • 基本給
    700,000
店舗スタッフ
職位 アルバイト
年齢 30歳
勤続期間 1
  • 合計
    381,076
  • 基本給
    294,800
  • 交通費
    15,000
  • 深夜手当
    71,276

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