小山人妻花壇（モアグループ）の応募詳細ページです

25.05.13 17:35

初めてのクレーム対応で学んだこと・・・

今日はちょっと焦った出来事がありました。お客様から「予約時間を過ぎても女の子が来ないんだけど？」というお電話。時計を見ると、確かに10分ほど過ぎている…。すぐに女の子に連絡を取ると、道に迷ってしまったとのこと。その瞬間、「どうしよう…」と焦りました。でも、パニックになっても解決しない。まずはお客様に「申し訳ございません。ただいま確認しております」と冷静にお伝えし、女の子には「今どこにいる？」と確認。近くのランドマークを教えてもらい、すぐにお客様へ再連絡。「あと5分で到着いたします」と丁寧に伝えました。お客様も「わかったよ」と落ち着いてくださり、無事に合流。この仕事、スピードも大事だけど、「どう伝えるか」が本当に大切だなと痛感しました。仕事が終わった後、いつものラーメン屋で味噌ラーメンをすすりながら、自分なりに反省会。「もっと落ち着いて対応しなきゃ」と思いつつ、少し成長できたかなと思えた日でした。

25.05.13 14:36

スタッフとの信頼関係を築くということ

管理職として大切にしていることの一つに「信頼関係の構築」があります。仕事を円滑に進めるためには、スタッフ同士の連携が何よりも重要です。特に、この業界はトラブルが発生しやすい現場ですから、常に「報・連・相（報告・連絡・相談）」を徹底しています。例えば、ある日、女の子の送迎時間がうまく合わず、待たせてしまったことがありました。その時、スタッフのA君がすぐに連絡してくれて、「ちょっと混雑してるので、先に待機室で休んでいてもらいます」と対応してくれました。管理職としては、こういった「自主的な行動」が本当に嬉しいですね。僕が普段から意識しているのは、「指示待ち」ではなく「自発的に考える」力を育てること。そのために、失敗を恐れず、まずはやってみるという姿勢を後押ししています。もちろん、失敗したらその都度フィードバックをして、次に活かせるようフォローを欠かしません。ミスを責めるよりも、どうすれば改善できるかを一緒に考える。これが「信頼関係を築く」上で大切なポイントだと思っています。プライベートでは、休日に趣味の家庭菜園を楽しんでいます。この間、初めて育てたミニトマトが実をつけました。小さな実でも、自分で育てたものを収穫する喜びは格別です。家族にも「パパが作ったトマト、美味しいね」と褒められて、つい笑みがこぼれました。仕事でもプライベートでも、地道な積み重ねが結果につながる。その達成感が、日々のモチベーションになっています。これからも、チーム全体で一歩ずつ前進していきたいと思います。

25.05.11 15:41

管理職としての責任とやりがい

管理職という立場になってから、早いもので3年が経ちました。責任が増えた分、考えることも多くなりましたが、その分やりがいも大きくなったと感じています。この仕事の面白さは、スタッフやキャスト、そしてお客様と、さまざまな人と関わることができる点です。特に、キャストが長く働いてくれると嬉しいものです。先日も、入店してからずっと続けている子が、「〇〇さんが支えてくれるから頑張れています」と言ってくれたのが印象的でした。この一言が、日々の忙しさを吹き飛ばしてくれます。管理職として意識しているのは、「サポート役」に徹することです。決して「指示する側」ではなく、「どうすれば働きやすいか」を常に考えています。特にシフト管理では、体調やモチベーションの波をしっかり見極め、無理のないスケジュールを心がけています。それでも、急なトラブルはつきもの。そんな時こそ冷静に対応し、スタッフ全員が安心して仕事に集中できる環境づくりが大切です。一方で、家に帰れば一児の父親。仕事モードから家庭モードに切り替えるのはなかなか難しいですが、家族と過ごす時間も大切にしています。特に、休日に家族で料理を作るのが最近のブーム。息子と一緒にピザを作った時は、「パパ、これお店のやつより美味しいね！」と言ってくれて、思わずニヤけてしまいました。仕事で疲れていても、こういう時間があるからまた頑張れるんだと思います。仕事と家庭、どちらも大事にしながら、バランスを取ることが大人の責任かなと感じています。管理職だからこそ、余裕を持って周りを見渡し、サポートし続けたいですね。

25.05.10 17:44

小山人妻花壇で働くということ

この仕事を始めて早5年が経ちました。最初は現場スタッフとして一から学び、今では管理職として働かせてもらっています。振り返ると、毎日が新しい発見であり、挑戦の連続でした。この業界の面白さは、何といっても「人との関わり方」です。特に人妻系のお店なので、働く女性たちも家庭を持っていたり、社会経験が豊富な方が多い。それだけに、仕事への姿勢や考え方も人それぞれ。僕たちスタッフの役割は、彼女たちが安心して働ける環境を作ること。そのために、コミュニケーションは欠かせません。実際、悩みを抱えているキャストがいれば、個別に話を聞く機会を作っています。「最近、どう？」と何気なく声をかけるだけでも、心が軽くなることがあるんです。特に新人さんには、まずは「安心感」を持ってもらうことが大事。焦らず、ゆっくりと仕事に慣れてもらうために、僕ら管理職が支えられる部分は多いと思います。とはいえ、プライベートも大事にしています。休日は家族と過ごすことが多く、先日も子どもと一緒に近くの公園でバドミントンをしました。笑顔で羽根を追いかける姿を見ていると、仕事のストレスも吹き飛びます。普段の忙しさを忘れて、家族と触れ合う時間はやっぱり大切ですね。仕事も家庭も、バランスを取るのは難しいですが、どちらかを犠牲にするのではなく、うまく調和させていきたいと思っています。これからも、余裕を持って仕事に向き合いながら、プライベートも充実させていきたいですね。

25.05.09 17:29

はじめまして♪僕の小山人妻花壇ライフ！

はじめまして。小山人妻花壇で働いているスタッフのSです。この仕事を始めて2年目になります。独身で一人暮らし、趣味はドライブと映画鑑賞。仕事はもちろん大切ですが、プライベートも全力で楽しんでいます。このお店で働くきっかけは、友人からの紹介でした。最初は正直、「どんな職場なんだろう？」と不安もありましたが、いざ働いてみるとスタッフ同士も仲が良く、女の子たちも明るくて優しい人ばかり。「思ってたより普通の職場じゃん！」って感じでした（笑）。僕の主な仕事は、電話応対や女の子たちの出勤確認、送迎の手配など。でも、実はこの仕事で一番大事だと思っているのは「コミュニケーション」。女の子たちはみんな性格も違えば、悩みも違う。だから、「どうしたら安心して働いてもらえるかな？」って、いつも考えています。とはいえ、仕事は仕事。オフの日はしっかりリフレッシュしています。この前の休日は、ドライブがてら茨城まで行ってきました。目当ては大洗の海鮮丼。新鮮な刺身がたっぷりのった丼を食べながら、「やっぱりこういう時間があるから頑張れるな」ってしみじみ思いました。仕事も大事だけど、無理なく楽しく続けられるように、バランスが大事。このブログでは、そんな僕の仕事とプライベートの両方を、のんびりお届けしていきます。どうぞよろしくお願いします！