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バルボラ マリン
田中さん 31歳
店長・幹部候補
年収840万円以上
勤続年数1年7ヶ月
夜の世界を知ったきっかけに感謝。なぜなら、今こうしてすばらしい会社に出会えたから
安定感を求めて入社した大手企業。時代の流れとともに移りゆく変化にも耐え続けたが……
――ご出身は?
北海道です。ただ、幼稚園のときに関東に引っ越してきたので、ほとんど北海道の記憶はありません(笑)。
だからというわけではないですが、子どもの頃の思い出といったら野球に打ち込んでいたことくらい。3つ年上の兄の影響で始めて、高校卒業まで一生懸命がんばってましたね。
――プロを目指していた?
いえいえ、そんなレベルでは。一応、県大会でベスト32までは進んだんですが、僕は2番手の控え投手。それに、高校2年の頃にはまともに投げられないほどに肩がボロボロでしたから。
もちろん、今でも野球は大好きですよ。結局、大学でも野球サークルに入りましたし。まあ、ほぼほぼ合コンとかがメインの遊び程度のサークルだったけど(笑)。
――(笑)。大学卒業後は?
エネルギー関連の会社に入社しました。名前は伏せますがかなりの大手で、「安定しているだろうな」という理由だけで就活したにもかかわらず内定をもらえてラッキーでしたね(笑)。
でも、当たり前ですがちゃんと仕事はしてましたよ。28歳までだから、6年くらい勤めたのかな。
――その会社ではどんな業務を?
くくりとしては営業です。ただ、必要に応じてお宅や企業を訪問して点検するという仕事だったから、営業というよりは保守サービスの作業員といった感じです。
夏とか、体力的にしんどいことはあったけど、仕事自体は性に合ってましたね。
――なぜ退職を?
間接的なきっかけは電力の自由化。導入自体はかなり前でしたが、競争が激化し始めたのは僕が入社してから数年経ったあとで、その頃から飛び込みでの“営業”がメインになってきたんです。
お恥ずかしい話、僕は営業能力が高いとは言い難く、正直、成果をあげる自信もありませんでした。でも、仕事だからと自分に言い聞かせて取り組み、結果的に多少は売上にも貢献できたかなと思います。それなのに、会社の業績不振という理由で給料は変わらなかった。これが直接的な退職の理由ですね。
北海道です。ただ、幼稚園のときに関東に引っ越してきたので、ほとんど北海道の記憶はありません(笑)。
だからというわけではないですが、子どもの頃の思い出といったら野球に打ち込んでいたことくらい。3つ年上の兄の影響で始めて、高校卒業まで一生懸命がんばってましたね。
――プロを目指していた?
いえいえ、そんなレベルでは。一応、県大会でベスト32までは進んだんですが、僕は2番手の控え投手。それに、高校2年の頃にはまともに投げられないほどに肩がボロボロでしたから。
もちろん、今でも野球は大好きですよ。結局、大学でも野球サークルに入りましたし。まあ、ほぼほぼ合コンとかがメインの遊び程度のサークルだったけど(笑)。
――(笑)。大学卒業後は?
エネルギー関連の会社に入社しました。名前は伏せますがかなりの大手で、「安定しているだろうな」という理由だけで就活したにもかかわらず内定をもらえてラッキーでしたね(笑)。
でも、当たり前ですがちゃんと仕事はしてましたよ。28歳までだから、6年くらい勤めたのかな。
――その会社ではどんな業務を?
くくりとしては営業です。ただ、必要に応じてお宅や企業を訪問して点検するという仕事だったから、営業というよりは保守サービスの作業員といった感じです。
夏とか、体力的にしんどいことはあったけど、仕事自体は性に合ってましたね。
――なぜ退職を?
間接的なきっかけは電力の自由化。導入自体はかなり前でしたが、競争が激化し始めたのは僕が入社してから数年経ったあとで、その頃から飛び込みでの“営業”がメインになってきたんです。
お恥ずかしい話、僕は営業能力が高いとは言い難く、正直、成果をあげる自信もありませんでした。でも、仕事だからと自分に言い聞かせて取り組み、結果的に多少は売上にも貢献できたかなと思います。それなのに、会社の業績不振という理由で給料は変わらなかった。これが直接的な退職の理由ですね。
高収入を求めて飛び込んだ風俗店。そこは典型的な家族経営ゆえに退職してしまったが……
――その後は?
長野県でデリヘルのスタッフを。
――急展開(笑)。
実は僕、28歳のときに結婚をしましてね。それで、生活のために手っ取り早く稼げる仕事を探してたんです。
ちなみに、なぜ長野県だったのかというと、それは妻の実家が長野県だったから。どうせなら知らない土地にも行ってみたかったし(笑)。
――(笑)。
まあ、そのデリヘルのスタッフは1年ほどで辞めちゃったんですけどね。
――それはなぜ?
仕事自体は問題なかったんですが、そこは典型的な家族経営で、外部の人間は出世がまったく望めなかった。独身の頃ならいざ知らず、家庭を持った以上、さすがに続ける理由がないなと。
ただ、風俗業界の仕事に携われたことはよかったと思います。それがなければ、『バルボラ マリンブルー』には出会えなかったかもしれないので。
――『バルボラ マリンブルー』への入社のいきさつを。
妻が資格取得のために専門学校へ通うことになり、それで再び関東へ。そして、僕は高収入が見込める仕事をということで、再び風俗業界へ。すみません、根本的なきっかけはデリヘルのときとまったく同じで(笑)。
とはいえ、会社はじっくりと吟味しましたよ。その中で、『マリングループ』は待遇面でワンランク上だと感じた。それで応募したというわけです。
――入社後はいかがでしたか?
デリヘルのスタッフの経験があったとはいえ、『バルボラ マリンブルー』はソープランドだから、やはり勝手は大きく異なりましたね。当たり前ですが、接客は電話ではなく対面ですし。
ただ、高級店ならではの客層のよさと、先輩方のしっかりとしたレクチャーのおかげで、これまで困ったことは何一つとしてありません。あ、キャストさんの顔と名前がなかなか一致せずに泣きそうになったことはあったかな(笑)。
長野県でデリヘルのスタッフを。
――急展開(笑)。
実は僕、28歳のときに結婚をしましてね。それで、生活のために手っ取り早く稼げる仕事を探してたんです。
ちなみに、なぜ長野県だったのかというと、それは妻の実家が長野県だったから。どうせなら知らない土地にも行ってみたかったし(笑)。
――(笑)。
まあ、そのデリヘルのスタッフは1年ほどで辞めちゃったんですけどね。
――それはなぜ?
仕事自体は問題なかったんですが、そこは典型的な家族経営で、外部の人間は出世がまったく望めなかった。独身の頃ならいざ知らず、家庭を持った以上、さすがに続ける理由がないなと。
ただ、風俗業界の仕事に携われたことはよかったと思います。それがなければ、『バルボラ マリンブルー』には出会えなかったかもしれないので。
――『バルボラ マリンブルー』への入社のいきさつを。
妻が資格取得のために専門学校へ通うことになり、それで再び関東へ。そして、僕は高収入が見込める仕事をということで、再び風俗業界へ。すみません、根本的なきっかけはデリヘルのときとまったく同じで(笑)。
とはいえ、会社はじっくりと吟味しましたよ。その中で、『マリングループ』は待遇面でワンランク上だと感じた。それで応募したというわけです。
――入社後はいかがでしたか?
デリヘルのスタッフの経験があったとはいえ、『バルボラ マリンブルー』はソープランドだから、やはり勝手は大きく異なりましたね。当たり前ですが、接客は電話ではなく対面ですし。
ただ、高級店ならではの客層のよさと、先輩方のしっかりとしたレクチャーのおかげで、これまで困ったことは何一つとしてありません。あ、キャストさんの顔と名前がなかなか一致せずに泣きそうになったことはあったかな(笑)。
副店長となった今でも現場仕事は買って出る。なぜなら、お客様のよろこぶ顔が見たいから……
――現在、田中さんは副店長だとお聞きしました。
おかげさまで。
ただ、役職をいただき、後輩もできましたが、今でも率先してフロント業務を買って出ています。上司たるもの、やはり背中で語らなければいけないので。
――すばらしいと思います。
……と、まあ、カッコつけましたが、僕はまだまだ勉強しなければいけない身だと思っているのが本当のところ(笑)。フロント業務は、部屋数を考慮した予約のやりくりも難しいので。
それでも、やっぱりお客様のよろこびが直に伝わることがうれしくてたまらないんですよ。人と話すことが苦手だった営業マン時代の僕からしたら考えられない(笑)。
――(笑)。それでは、今後の目標をお聞かせください。
副店長という役職をいただいたからには、やはり店の売上を伸ばすことが目標ですね。それはなにも、広告などの経営的な部分だけではなく、細かいところにも潜んでいたりすると思うんです。例えば、これまでに僕が提案した取り組みの一つがお客様へのアンケート。いいことも悪いことも書いてもらい、それを反映することで顧客満足度を上げ、また来店していただく。これも立派な売上貢献ですからね。
個人的な目標でいうと、やっぱりゆくゆくは店長を拝命し、「店づくりは田中くんに任せたよ」と信頼してもらえたらうれしいですね。給料もアップするし(笑)。
――それは大事です(笑)。最後に、未来の後輩に向けてメッセージをお願いします。
わからないことや困ったことはすぐに助けてくれる温かい仲間ばかりだから、未経験でもまったく心配はいりません。だからといって決して体育会系のノリではなく、いい意味でドライな部分も持ち合わせているから、どんな方でも非常に働きやすいと思います。
あとはやっぱり待遇かな。スタートの給料のベースは高いし、昇格や昇給なども随時しっかりと行ってくれる。収入面においても、とてもやりがいのある会社です。少しでも興味をお持ちの方はぜひ応募してみてくださいね。
おかげさまで。
ただ、役職をいただき、後輩もできましたが、今でも率先してフロント業務を買って出ています。上司たるもの、やはり背中で語らなければいけないので。
――すばらしいと思います。
……と、まあ、カッコつけましたが、僕はまだまだ勉強しなければいけない身だと思っているのが本当のところ(笑)。フロント業務は、部屋数を考慮した予約のやりくりも難しいので。
それでも、やっぱりお客様のよろこびが直に伝わることがうれしくてたまらないんですよ。人と話すことが苦手だった営業マン時代の僕からしたら考えられない(笑)。
――(笑)。それでは、今後の目標をお聞かせください。
副店長という役職をいただいたからには、やはり店の売上を伸ばすことが目標ですね。それはなにも、広告などの経営的な部分だけではなく、細かいところにも潜んでいたりすると思うんです。例えば、これまでに僕が提案した取り組みの一つがお客様へのアンケート。いいことも悪いことも書いてもらい、それを反映することで顧客満足度を上げ、また来店していただく。これも立派な売上貢献ですからね。
個人的な目標でいうと、やっぱりゆくゆくは店長を拝命し、「店づくりは田中くんに任せたよ」と信頼してもらえたらうれしいですね。給料もアップするし(笑)。
――それは大事です(笑)。最後に、未来の後輩に向けてメッセージをお願いします。
わからないことや困ったことはすぐに助けてくれる温かい仲間ばかりだから、未経験でもまったく心配はいりません。だからといって決して体育会系のノリではなく、いい意味でドライな部分も持ち合わせているから、どんな方でも非常に働きやすいと思います。
あとはやっぱり待遇かな。スタートの給料のベースは高いし、昇格や昇給なども随時しっかりと行ってくれる。収入面においても、とてもやりがいのある会社です。少しでも興味をお持ちの方はぜひ応募してみてくださいね。
写真・記事:メンズバニラ編集部
店長・幹部候補
田中さん 31歳
年収840万円以上
勤続年数1年7ヶ月
北海道出身。大学卒業後は大手企業に就職。保守サービス員兼営業マンとして活躍する。
その後、1年間のデリヘル店のスタッフを経て、『マリングループ』に入社。現在は『バルボラ マリンブルー』の副店長として、接客に店舗運営に日々奮闘している。
「疲れがとれるし、整ったあとの一杯が何よりのご褒美」と話すほどの生粋のサウナー。
田中さんがはたらく会社の求人募集情報
リアル給与明細
店長・幹部候補
職位
店長
年齢
40歳
勤続期間
1年
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合計850,000円
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基本給400,000円
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役職手当200,000円
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歩合給250,000円
店舗スタッフ
職位
店舗スタッフ
年齢
35歳
勤続期間
10ヶ月
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合計550,000円
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基本給400,000円
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賞与50,000円
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歩合給100,000円
送迎ドライバー
職位
-
年齢
30歳
勤続期間
1ヶ月
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合計360,000円
-
給与360,000円
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