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東京巨乳デリヘル おっぱいマート
鈴木一徳さん 30歳
店長・幹部候補
年収400万円以上
勤続年数0年6ヶ月
すぐに投げ出す甘ったれからの脱却。その影にあったのは、親身に向き合ってくれる仲間の存在
子どもの頃から染み付いた“堪え性のなさ”。唯一、諦めなかったアメフトが、その気持ちを変え始める
大阪の枚方市です。
上京したのは『OPPAIマート』の系列店に入社する前で、それまではずっと地元にいました。
――大阪にいた頃のお話などを。
今でもそうなんですけど、小さい頃からとにかく勉強がからっきし(笑)。さらに、何事もまったく続かない堪え性のないタイプで。部活も習い事も、ちょっとかじってはすぐに辞めちゃっていたし(笑)。
でも、そんな僕が唯一続けられたのがアメフトなんですよ。通っていた高校が全国でも有名な強豪校だったので、めちゃくちゃ練習はきつかったんですけどね(笑)。
――もともとアメフトに興味が?
いやまったく(笑)。
――(笑)。なぜアメフトを?
ズバリ、大学に進学するためですね(笑)。やりたいことがあったわけではないんですが、なんとなく大学は卒業しておきたいなと。
勉強ができない僕が大学に行くためには推薦をもらわなきゃいけない。で、先生に相談したら「アメフト部でがんばっていれば推薦がもらえるかもしれない」と言われて。
大学にいくためと思ったら、不思議と続けられたんですよ。そうしているうちに、自然と周りの部員とも切磋琢磨して、無事大学にも進学できました。
――努力されたんですね。
自分でもこれは「我ながらよくがんばったな」と思います(笑)。
まあそんな感じで始めたアメフトでしたが この頃には真剣に打ち込んでいる自分がいて。その結果、初めてレギュラーを勝ち取れた。すごくうれしかったのを覚えています。今思えば、アメフトを通じてすぐに諦めちゃう性格も克服できたんでしょうね。
ただ、ようやくこれからってときに……。
――いったいなにが?
試合中の大ケガで、アメフトを続けることが厳しくなってしまったんです。かなり落ち込みましたね……。部員とか友達から励まされながら、なんとか大学だけは卒業できましたが、「学生時代をアメフトに捧げて、一生懸命ずっとがんばってきたのに」と、ぷっつりと緊張の糸が切れてしまった。
と同時に、“堪え性のなさ”が再発しちゃうんですよね(笑)。
“なんとかなる”と楽観視していた生活が急変。追い込まれて足を踏み入れたのは、夜の世界
大学を卒業したあと、なかなか仕事が安定せずに、『OPPAIマート』で働くまでに5回か6回くらいは転職を繰り返しました。営業の仕事がしたくて地元の建設会社に就職したけど、営業以外の仕事を振られたという理由だけで退職したり。早いのだと1カ月もたずに辞めた仕事もあったかな。SNSのインフルエンサーを目指して動画ばっかり撮っていた時期も(笑)。
そうやって仕事を辞めるたびに「なんとかなるだろう。まだ20代だし、これからいい仕事なんて見つかるでしょ」と自分に言い訳してしまっていて。
――その後は?
あるとき、友人から東京の寿司屋で働かないかと誘われて上京を。そこは住み込みで働いていたのですが、始めて数カ月で閉店することになって。
慣れない土地のうえに、お金も住む場所も突然なくなり、さすがに焦りましたね。で、「まずはとにかくお金と住むところを確保しなくちゃいけない!」と、寮がある仕事を探していたときに、ぴったりの求人を発見して応募。それが『OPPAIマート』の系列店でした。
――ナイトレジャーへの印象は?
客としても利用していましたし、印象でいえば「羽振りのよさそうな業界」でしたね。
で、面接のときに「もし困っているなら、今日からでも寮を使っていいよ」と言ってもらえて。「とりあえずは助かった。働いてみて、もし合わなかったらまた次を探せばいいか」くらいの気持ちでしたね。
――実際、働いてみていかがでしたか?
覚えることが多くて、とにかく大変。
うちは「ホテルのような一流のおもてなしを目指そう」というグループの方針があるのですが、当時の僕は言葉遣い、接客、全てにおいて最低レベルでしたね。正直、うちじゃなければ諦めていたのかなと。
――働きはじめて意識が変わった?
というより、親身になってくれる指導方法のおかげですね。
なかなか仕事がうまくできない僕に「まずはマニュアルに沿ってなくてもいいから、思うようにやってみていいよ」と、自由にやらせてくれた。普通だったら「マニュアル通りやれ」とか「なぜ言われた通りにできないの」とか言われそうなところを、自分のペースでやっていいんだという教えは、すごくありがたかったです。
それに、周りの方々のフォローにもすごく支えられましたね。
厳しくも優しい上司や先輩。“真剣に向き合ってくれる環境”が、再び気持ちに変化をもたらす
仕事のミスが続いてしまっても、とにかく先輩や上司は僕を見捨てずに付きっきりで教えてくれた。時にはお叱りも受けましたが、そのあとにはきっちりとフォローしてくれるので、僕のためを思ってのことなんだというのが伝わってくるんです。
それでもうまくいかなくて挫折しかけたこともありますが、「いや、もう少しがんばってみよう」と、続けることができましたね。
――社内の人間関係や雰囲気が、これまでの会社とは違ったと。
はい。僕と年代が近い方が多いのもあって、本当に風通しがいいんです。スタッフ同士も仲がいいですし、キャストさんともいい距離感で仕事ができてます。
真摯に、真剣に向き合ってくれるから、僕も言いたいことはきっちりと言える。この関係、なんだか昔のアメフト部を思い出しますね(笑)。
ちなみに、当時の上司はグループの上の立場になってしまってなかなか会えないんですが、今でも本当に感謝しています。
――今の目標は?
系列店で1年、『OPPAIマート』に異動して半年。今は主任というポジションを任されて、キャストさんと接する機会も多くなったのですが、「今の言い方間違えちゃったかな」と反省することもしばしば。仕事をミスなくこなすことはもちろん、キャストさんへ「もっとこうしたほうがいい」という具体的なアドバイスまでできるようになることが目標ですね。
ほかにも課題はたくさんありますが、でもその課題をクリアしていけば、さらに上のポジションも目指せるかなと思っています。
――未来の後輩へ一言お願いします。
うちはグループの会長をはじめ、みなさんがとてもエネルギッシュに働いてる会社。ガッツリと稼ぎたいと思っている方、大歓迎です。もちろん、福利厚生なども整っているから、プライベートも大事にできる環境だと思います。フォロー体制や接客マニュアルも充実していますので、ぜひともいろいろな方に応募してほしいですね。
とにかく僕自身が、人間としても社会人としても成長できた会社。先輩や上司から教わったことを、僕も後輩に伝えていきたいです。
――もうすっかり、投げ出すことがなくなりましたね。
そうですね(笑)。今は目の前のお仕事を、諦めることなくやれていると自信を持って言えますよ。
店長・幹部候補
鈴木一徳さん 30歳
年収400万円以上
勤続年数0年6ヶ月
大阪府枚方市出身。大学卒業後、複数の職を転々としたのち、とあるきっかけでナイトレジャー業界へと足を踏み入れる。
現在、働いている『OPPAIマート』へは半年前に着任。主任というポジションで、店舗の拡大を目指して奮闘している。
今欲しいものは「新しいサーフボード」と「サーフィンをする時間」。ただし、まだサーフィンはやったことはないとのこと。
鈴木一徳さんがはたらく会社の求人募集情報
応募について
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2022年度は風俗新店2店舗、2023年度はキャバクラ事業や外国人専用風俗店舗をOPENと毎年成長を遂げているグループです。
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採用担当者:今野
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