HENTAIなんでも鑑定団

東京(鶯谷

風俗ワーク(デリバリーヘルス

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HENTAIなんでも鑑定団

中さん 25

店舗スタッフ

年収800万円以上

勤続年数30ヶ月

自身の成長と最高の仲間。金持ちになりたいと飛び込んだ夜の世界で見つけた、温かな場所

“金持ちになる”という夢を掲げて職人の道を邁進。副業で始めた仕事が、夜の世界へ飛び込むきっかけに

――これまでの経歴を。

中学を卒業してすぐ大工の職人になりました。
小さな頃から親に「自分の食い扶持は自分で稼げ」と言われて育ち、勉強もあまり得意ではなかったので、同級生より早く社会に出てたくさん稼ごうと思ったんです。決してグレてたわけでも、家が貧乏だったわけでもありません(笑)。

――なぜ大工を選んだ?

別に大工じゃなくても、将来、遊んで暮らせるほどの金持ちになれればなんでもよかった。ただ当時、棟梁になって家を1軒建てるだけで、ウン百万と稼げるなんて耳にしてしまったもんだから(笑)。
まあ、実際はそんなに甘くなかったですよ。16歳のひょろひょろの少年が朝から晩まで肉体を酷使して、たったの日当5,000円。親方の家に住み込みで働いてたんで、家賃や食事代は浮いてはいたものの、少しでも遊んだらすぐ文なしに。
それに棟梁になるには最低でも5年以上はかかると言われてましたし。さすがに長すぎるなと……。

――職人の世界は厳しいですね。

それでも辞める気はなかったんです。親方も仲間もいい人だったし、給料も棟梁になれば跳ね上がると思ってたから。
ただ、3年くらい経ったある日、本社の営業部へ異動に。おそらく僕を信頼してくれての配置転換だったと思うんですが、せっかく木造だったら家1軒建てられるくらいのスキルは身に付いてたのに、そりゃないよと。
しばらく営業を続けてみたものの、満足のいく給料がもらえるわけでもなかったので辞めることに。

――退職後は何を?

次の就職先を探しつつデリヘルのドライバーを。実は大工を辞める前くらいから副業として始めてたんです。当時、バイクにハマっちゃってて、ガソリン代やパーツ代やら出費が激しくて。夜の時間だけで働けるうえ、時給も高く、それに運転が好きだったからいいなと思って。
でも、1年経ってもなかなか就職は決まらず。そんなとき、デリヘルの店長から「スタッフとして正社員にならないか?」と打診されたので受諾したんです。だって風俗業界ってすごく稼げそうじゃないですか(笑)。

苦手意識を克服できず、植え付けられたトラウマ。“未練と夢”が、男を再び夜の世界へと突き動かす

――仕事内容に興味があった?

興味があるなしどころか、風俗店のスタッフがどういった業務をするのかさえ知らなくて。なんせ利用したこともなかったし、ドライバーのときは必要最低限のことしか覚えようとしてなかったので。電話対応とかホームページの更新作業とか、教えられてはじめて知ったんですよ(笑)。
でも、知らなかったことを覚えるのは本当に楽しかった。なんだか新しい自分が見つけられそうだなと思えたから。だからがむしゃらに働きましたね。1年くらい経った頃には、ほとんどの業務が人並みにできるようになったんじゃないかな。

――がんばりましたね。

ただ、入社当初からずっと苦手なことが1つだけ。

――それは何?

女性とのコミュニケーションです。
僕が働いてたのは地元の茨城の店で、在籍のほとんどが都心から来た出稼ぎの女性でした。それもあってか、どうしても距離感がわからなくなり、ビビって下手に出てしまう。そんなことが続けば、そりゃナメられますよね。で、仕舞いには言うことをぜんぜん聞いてくれなくなっちゃって……。
そんな悩みを抱えながらもしばらくは耐えてたら、ついに通院が必要なくらい精神が病んでしまい、入社からちょうど2年で退職を余儀なくされました。

――それは辛い……。

できれば人と関わりたくない。それで、退職後は長距離トラックの運転手に。
でも、1人で運転してると暇だから考えちゃうんですよ。デリヘル時代の女性との一件を……。

――相当なトラウマだったのですね。

最初は忘れようと思い、なるべく考えないようにしてました。
だけど、時が経つにつれて「ちゃんと言うべきことを言っていれば、もしかしたら寄り添ってくれたんじゃないのか」なんて、考えるようにもなってきて。そうしているうちに、ふと思ったんですよ。「これはただの未練だ」と。
そうなったらもう進むべき道は1つ。すぐに高収入の求人サイトをチェックして、偶然目に止まった『HENTAIなんでも鑑定団』に応募。内定をもらい、もう一度、夜の世界に飛び込んだというわけです。

成長もした、仲間も得た、今はもう“何も不安はない”。ただひたすら夢に向かって進み続けるのみ

――無事に再スタートは切れました?

心機一転といってもやっぱり不安でしたよ。でも『HENTAIなんでも鑑定団』はもともとスタッフと女性たちとの信頼関係がしっかり構築されていて、僕はその敷かれたレールに乗っかるだけだったから、最初から滞りなくコミュニケーションが図れたんです。
すると次第に女性のほうから相談しに来てくれるように。そのときは泣きそうなほどうれしかったな。

――本当によかった。

ただ、その結果はあくまで店のおかげであって。僕自身の力で乗り越えなくては、本当の意味での再スタートは切れないなと。だから以前はできなかったけど、勤務態度がだらしなくなった女性に対しては厳しめのアドバイスをするようにしたんです。
そうしたら、見違えるように変わってくれる。あとでその女性に聞いてみたら「真剣に私のことを考えてくれてると思った」って。僕に足りなかったもの、それは業務と真剣に向き合うこと。ピースがカチッとはまった瞬間でした。

――乗り越えましたね。

はい。もう、この出来事から約3年が経ちますが、ずっと不安はありません。むしろ楽しくてしょうがない。
それは自分自身が成長できたのも1つの理由なんですが、何よりも仲間の存在があったからです。

――といいますと?

僕はお客様対応が得意。パソコン関係はやや苦手。女性のマネジメントは人並み程度にはなれたかな(笑)。でもここにはパソコン関係や女性のマネジメントが得意なスタッフがそれぞれいて、お互いの長所を活かし合い、また短所を補い合って働いてます。
そんな職場なんで、めちゃくちゃみんなの仲がよくてね。一緒に飲みに行ったり、旅行に行ったり、この取材の最中に何度も乱入してちょっかいを出してきたり(笑)。こんなに楽しい日々ができるだけ長く続くように、もっともっと『HENTAIなんでも鑑定団』を大きくすることが僕の直近の目標ですね。それがかなえば、自然と金持ちになってると思うので。

――最後に未来の後輩に向けて一言お願いします。

元気で明るい人が来てくれるに越したことはないんですけど、ウチなら引きこもりや人間関係が苦手な人でも問題ありません。
みんなで温かく迎えますので、ぜひ一緒に仕事を楽しみながら、いっぱい稼ぎましょう!
写真・記事:メンズバニラ編集部

店舗スタッフ

中さん 25

年収800万円以上

勤続年数30ヶ月

茨城県出身。中学校卒業後、大工の職人に従事。しかし、本社の営業部への配置転換が理由で、夜の世界で働き始める。
一度は離れるも、22歳のときに『HENTAIなんでも鑑定団』へ。柔軟な対応力が評価され、現在は店舗のリーダー的存在として活躍している。
同店のオーナーとともに大型二輪の免許を取得。自慢のバイクで仲間たちとツーリングに行くことが最高の楽しみなのだとか。

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採用担当者:採用担当者

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店舗スタッフ
職位 店舗運営スタッフ
年齢 25歳
勤続期間 10ヶ月
  • 合計
    450,500
  • 基本給
    385,000
  • 能力手当
    50,000
  • 交通費手当
    15,500
写真加工・レタッチャー
職位 写真加工・レタッチャー
年齢 28歳
勤続期間 1
  • 合計
    400,000
  • 基本給
    300,000
  • 役職手当
    100,000
送迎ドライバー
職位 ドライバーリーダー
年齢 50歳
勤続期間 2
  • 合計
    720,000
  • 基本給
    720,000

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