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美魔女エステ
嶋田健人さん 27歳
店長・幹部候補
年収800万円以上
勤続年数1年3ヶ月
未経験入社、8カ月で店長に抜擢。夢を諦め、取捨選択の末たどり着いた右腕としての居場所
少年時代の夢は早々に手放し、"稼ぐこと"に人生をシフト。過酷な労働環境をものともせず、突き進んだ日々
幼少期は……というか10代はゲーマーで。中学生のときにオンラインゲームにハマり、将来はゲームをつくるのが夢でした。
――学生時代はそのための勉強を?
はい。情報系の高校に通い、大学もプログラミングを学べる学科へ。
でも、僕が大学に入ったタイミングでシラバスが大幅変更。入学前に聞いていた内容じゃなく、高校3年間で学んだことを2回生までやる羽目になっちゃったんですよ。それで「2年も無駄にするのは嫌だな」と思い、結局3カ月で辞めました。
それにうちは母子家庭なので、ズルズル通って学費の負担をかけたくなかった。お金も欲しかったですし、自立して稼ごうと決めて。
――では中退後はどこかに就職を?
バイト先の大手ディスカウントでそのまま正社員に。最初は売り場のスタッフ、それから1年半くらいで営業を担当することになりました。
――プログラマーとは全く異なる業種ですが……。
専門学校か大学を出ていないと、ゲームプログラマーの仕事を見つけるのは難しかったんです。でも、好きなことを仕事にできる人が少ないのは理解していましたし、大学でプログラミングを学ぶ選択肢は自分で捨てたので、「違う方向でがんばって、稼げればいいか」と。趣味程度でアプリを作ってはいたんですけどね。
――稼げる目処はあった?
いえ、全然。僕はわりと行き当たりばったりな人間で、変に自信過剰な部分もあって。「がんばっていればなんとかなるでしょ」という気持ちでいました(笑)。実際、その営業の仕事で結構稼げたんです。3年くらいは働いたかな。ほぼ家に帰れないくらい忙しく、シャワーは近くのネカフェで浴び、倉庫のソファーで寝る生活でしたけど(笑)。
――辞めた理由は?
クライアントに引き抜かれて。給料も労働時間も条件がよかったし、同じ営業職。何より扱っている商品が得意分野のパソコンだったんですよ。ディスカウントストアは幅広くなんでも売る必要があるうえに、次々と新しい商品が増える。その情報を覚えることが面倒になってきてもいたので、「興味のある商品を売るほうがラクかな」と思ったんですよね。
年功序列の環境に見切りをつけ、夜の世界へ。決断に導いたのは、"ついていきたい"オーナーの存在
チーム単位での仕事でしたが、ずっと一番でしたね。契約を取ることは楽しかったし、インセンティブもあったから、稼ぎも前職より上がりましたし。
ただ、年齢とか勤続年数を優先されてしまう、年功序列みたいな給与システムだけは納得できず。5年半くらいがんばったけど、あるとき耐えかねて「給料が上がるなら残る、でなければ辞める」と上司に話したんです。返事は「会社としては出してあげたいけど、ほかの人との兼ね合いもあるから出せない」。それでスッパリ辞めました(笑)。
――さらに稼いで、何かやりたいことが?
やりたいことは特にありませんでしたが、僕にとっては稼ぐこと自体が「実力の証」というか。レベルアップした実感が湧くんですよね。あとは、離れて暮らす親にちゃんと仕送りをしたくて。
――親孝行ですね。次も営業職を?
いえ、もう昼職をやるつもりはなく、夜の仕事だけ探していました。
――なぜ夜の仕事を?
「夢があるかな」と。この業界は「稼ぎに上限がない」というイメージがあったし、未経験でも初月から20万円台後半の給料をもらえる。そんな仕事、ほかにないと思うんですよね。
それに生活の安定を求めるだけなら、今までの仕事を辞める必要はなかった。辞めたからには、違う世界に行きたかったんです。
でも、いざいろいろな店の面接を受け始めたら「自分には合わないかも」と感じてしまい……。
――面接で何が……。
お店側は迷惑だったと思いますが、集客力がどのくらいかを確かめるために、週末の一番忙しい時間帯に面接をお願いしたんです。そしたらどこも景気がよさそうには見えず、面接担当の方も対応がおざなりだったりして、正直あまり「働きたい」とは思えなくて。だからキリのいい5店舗目も同じようであれば、また営業に戻ろうと考えていたんです。
その5店舗目が、『美魔女エステ』でした。
――入社の決め手は?
オーナーの人柄です。
"イマイチ"が続いて、「どうせこの業界は適当にしかやってないんでしょ」と思うようになっていた僕は、舐めきった態度で面接へ行ってしまったんです。履歴書は適当、写真もパーカー姿で白黒の安いやつ。僕が採用担当なら絶対に落としていますね(笑)。
なのに、オーナーは真摯に対応してくれて。業務内容、仕事観、具体的な給与も丁寧に話してくれたし、熱意もすごかった。「この人の下で働きたい」と思わせるような、カリスマ性を感じたんです。
"がんばるべきは、今"。入社8カ月で店長に抜擢された男は、堅実な右腕として店を守り続ける
3、4カ月は覚えることが多すぎて大変でしたね。仕事が終わるとヘトヘトで、帰ったらすぐに寝ていました。業務が幅広いぶんタスクも多いから、常に優先順位をつけていかなければいけないのが一番難しかったかな。
それでも8カ月ほどでひと通りの仕事は覚えて。同じ頃、ありがたいことに店長に指名され、今に至ります。
――店長としての目標は?
店舗目標は「売上を落とさないこと」なんですが、現状は毎月最大売上を更新できています。このまま成長を続けるためにも、お客様への応対品質を上げてお店のファンを増やそうとしているところ。うちの単価は普通のマッサージ屋さんより3倍ほど高いので、きちんと付加価値ぶんのクオリティを提供していく必要があるんです。スタッフもみんなその意識を持っていますし、足並みも揃っていると思いますね。
――しっかりしたお店という印象を受けます。
ゆるいところはゆるいですよ。僕なんかひっきりなしに音楽を流して作業していますし、服装も夏場は半袖、短パン、サンダル(笑)。仕事さえちゃんとやれば問題ありません。
――嶋田さん個人としての目標は?
お店を守っていくこと。キャストさんもスタッフも、着実に稼げるお店にしたいです。
同い年の友達は「20代のうちは遊びたい」って言いますけど、僕的には稼げる可能性を潰したくないので、今こそがんばりたい。お店の土台づくりを続けていきたいし、運営を任せられるスタッフもしっかり育てて増やしたい。で、30代にラクしたい(笑)。
ちなみに稼ぎたいといっても、独立志向とかはないんですよ。自分が引っ張るより、サポートをしたいタイプというか。オーナーの下で働いている今がベストなのかも。
――オーナーさんを慕っているんですね。
そうですね。オーナーには「どんどん金をつくるよ!」みたいなギラギラ感があり、でも話しやすいし相談もできる。ついていきたくなるタイプの方です。
――では最後に、未来の後輩へメッセージを。
僕自身が未経験で入社して1年ちょっとだから、未経験者でも稼げる土壌があるというのは間違いないです。それに毎月、その人に何ができるか、何をしたかによって昇給や昇格の査定もしているので、経験者の方もご安心を。あとは……とりあえず面接に来て、オーナーと話してみてください(笑)。
店長・幹部候補
嶋田健人さん 27歳
年収800万円以上
勤続年数1年3ヶ月
東京生まれ、北海道育ち。とある理由から大学を3カ月で中退し、アルバイト先の大手ディスカウントストアの正社員に。その後、取引先の会社に引き抜かれるかたちで転職。5年半勤めるも、年功序列の給与システムに嫌気が差して退職する。
未経験でも稼げる夜の世界に"夢"を感じ、『美魔女エステ』へ入社。8カ月で店長に抜擢された。
オーナーを慕っており、本人いわく「自分は右腕タイプ」。
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