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麗奈TOKYO
石垣翔一さん 33歳
店長・幹部候補
年収700万円以上
勤続年数7年0ヶ月
やってみなきゃわからない。先入観を捨てて飛び込んだ夜の世界は、やりがいに満ちあふれていた
他人に流されやすい“お人好しの性格”。社会人デビューは、飛び込み専門の営業マン
――まずは子どもの頃のお話を。
勉強も運動もそれなり、外で遊ぶこともあれば家でゲームもするといった至って普通の子だったと思います(笑)。ああ、一応、小学校からサッカーは続けていましたね。不人気なサイドバック専門だったから、常に試合に出してもらえたので。
ちなみに、なぜサイドバック専門になったかというと、ある日、コーチから「今日から石垣はサイドバックだ」と突然言われたから(笑)。まあ、続けているうちにサイドバックの重要性に気づいて好きになっていったんですけどね。
ただ、高校ではサッカー部ではなく、軟式テニス部に。私と同じ中学校から進学した友人がみんな軟式テニス部に入ったから、なんとなく(笑)。
――もしかして自己主張は控えめなほうですか?
ええ、そうなんですよ。今でもお人好しだとよく言われます(笑)。
高校のときのアルバイトだって、友人に「一緒にやろう」と誘われて始めたものばかり。結局、私には合わなくて、どれもすぐに辞めちゃいましたが。
進路に関しても、友人のほとんどが就職を選んだので、私も就職を。「繰り返しの作業が嫌だ」という理由だけで、飛び込み専門の営業マンになったんです。
――飛び込み営業は大変だとお聞きします。
100軒回っても1件も契約が取れないことなんてザラでしたからね(笑)。それにノルマのプレッシャーもありますし、訪問先で理不尽な言葉をかけられるなんてことも。体力も必要ですが、それ以上に強い気持ちを持って臨まないと、すぐに精神がやられちゃいます。
でも、なんの因果か、私は入社してから一度もノルマを気にしたことがないくらい成績がよくて。最高時で月収50万円ほどあったんです。でも21歳のときに退職を。
――順調満帆なのになぜ?
単純に私が配属されていた支店が潰れたから。私自身は毎月それなりの成績を収めていたのですが、中には仕事中にパチンコに行ったりするダメな社員もいて、結局、支店全体の売上で見ると赤字続きだったようなんです。
私も腹が立ってノルマを達成できない社員に物を申したことがあるのですが、どうしても強く言えず軽い注意くらいになっちゃって(笑)。別の支店に移るという選択肢が残されていたものの、「もっとみんなが同じ方向を向いてがんばっている職場で働きたい」と感じたんですよね。
勉強も運動もそれなり、外で遊ぶこともあれば家でゲームもするといった至って普通の子だったと思います(笑)。ああ、一応、小学校からサッカーは続けていましたね。不人気なサイドバック専門だったから、常に試合に出してもらえたので。
ちなみに、なぜサイドバック専門になったかというと、ある日、コーチから「今日から石垣はサイドバックだ」と突然言われたから(笑)。まあ、続けているうちにサイドバックの重要性に気づいて好きになっていったんですけどね。
ただ、高校ではサッカー部ではなく、軟式テニス部に。私と同じ中学校から進学した友人がみんな軟式テニス部に入ったから、なんとなく(笑)。
――もしかして自己主張は控えめなほうですか?
ええ、そうなんですよ。今でもお人好しだとよく言われます(笑)。
高校のときのアルバイトだって、友人に「一緒にやろう」と誘われて始めたものばかり。結局、私には合わなくて、どれもすぐに辞めちゃいましたが。
進路に関しても、友人のほとんどが就職を選んだので、私も就職を。「繰り返しの作業が嫌だ」という理由だけで、飛び込み専門の営業マンになったんです。
――飛び込み営業は大変だとお聞きします。
100軒回っても1件も契約が取れないことなんてザラでしたからね(笑)。それにノルマのプレッシャーもありますし、訪問先で理不尽な言葉をかけられるなんてことも。体力も必要ですが、それ以上に強い気持ちを持って臨まないと、すぐに精神がやられちゃいます。
でも、なんの因果か、私は入社してから一度もノルマを気にしたことがないくらい成績がよくて。最高時で月収50万円ほどあったんです。でも21歳のときに退職を。
――順調満帆なのになぜ?
単純に私が配属されていた支店が潰れたから。私自身は毎月それなりの成績を収めていたのですが、中には仕事中にパチンコに行ったりするダメな社員もいて、結局、支店全体の売上で見ると赤字続きだったようなんです。
私も腹が立ってノルマを達成できない社員に物を申したことがあるのですが、どうしても強く言えず軽い注意くらいになっちゃって(笑)。別の支店に移るという選択肢が残されていたものの、「もっとみんなが同じ方向を向いてがんばっている職場で働きたい」と感じたんですよね。
先入観を捨て、とりあえずやってみる。友人からの誘いに乗って“悪いイメージを持っていた”夜の世界へ
――営業マンを辞めたあとは?
友人の紹介でホテルマンになりました。正直なところ「つまらなそうだな」と思っていたのですが、とりあえず生活のために。
お恥ずかしい話ですが、最高時に50万円も給料をもらっていた身にもかかわらず、少しも貯金がなかったんです。友人たちに比べて稼いでいたので、一緒に遊ぶときは私が支払うことが多くて……。
――本当にお人好しですね(笑)。
まあ、それが私の取り柄なので(笑)。
でも、なんの気なしに始めた仕事でしたが、思いのほか楽しくて。特にお客様から感謝されたときになんともいえない達成感がありました。それに仲間もよりよいサービスを届けようと、ホテルマンの仕事に誇りを持っている方ばかりだったので、職場環境も良好だったんです。また給料に関しても、さすがに前職よりは下がったのですが、不満ってほどでもなく。だいたい5年くらいは続けたのかな。
――こちらの退職理由は?
ある日、友人から「一緒に働かないか?」と連絡が。「一度、上司の話を聞いてほしい」とのことだったので、友人が働いている会社に行きました。それが『マダム麗奈グループ』だったんです。
ぶっちゃけると、当時の私は一回も風俗に行ったことがなかったし、風俗業界に対して怖いイメージも持っていました。ただ、私に話をしてくださった上司の方は、とても穏やかな雰囲気でいて、なおかつ契約内容や業務の流れなどを丁寧に説明してくれたんです。
その後、自宅に戻って悩みに悩みましたね。そして、私が出した答えは、新たな挑戦をしてみようというものでした。
――決め手は?
「何事もやってみないと、合っているか合っていないかはわからない」と思いまして。
左サイドバックのときやホテルマンのときも最初は乗り気だったわけではないですが、やってみたら楽しかった。『マダム麗奈グループ』の話を聞いたときもそう。風俗業界って怖いところだと思っていたら、実際は普通の一般企業みたいなオフィスで、出てきたのは穏やかな普通の男性。先入観って案外当てにならないんですよね(笑)。
それに、もし合ってなかったら、また営業マンやホテルマンに戻ればいいので、とりあえずやってみようと。というわけで、ホテルに退職の旨を伝えて、『マダム麗奈グループ』へ入社。26歳のときですね。
友人の紹介でホテルマンになりました。正直なところ「つまらなそうだな」と思っていたのですが、とりあえず生活のために。
お恥ずかしい話ですが、最高時に50万円も給料をもらっていた身にもかかわらず、少しも貯金がなかったんです。友人たちに比べて稼いでいたので、一緒に遊ぶときは私が支払うことが多くて……。
――本当にお人好しですね(笑)。
まあ、それが私の取り柄なので(笑)。
でも、なんの気なしに始めた仕事でしたが、思いのほか楽しくて。特にお客様から感謝されたときになんともいえない達成感がありました。それに仲間もよりよいサービスを届けようと、ホテルマンの仕事に誇りを持っている方ばかりだったので、職場環境も良好だったんです。また給料に関しても、さすがに前職よりは下がったのですが、不満ってほどでもなく。だいたい5年くらいは続けたのかな。
――こちらの退職理由は?
ある日、友人から「一緒に働かないか?」と連絡が。「一度、上司の話を聞いてほしい」とのことだったので、友人が働いている会社に行きました。それが『マダム麗奈グループ』だったんです。
ぶっちゃけると、当時の私は一回も風俗に行ったことがなかったし、風俗業界に対して怖いイメージも持っていました。ただ、私に話をしてくださった上司の方は、とても穏やかな雰囲気でいて、なおかつ契約内容や業務の流れなどを丁寧に説明してくれたんです。
その後、自宅に戻って悩みに悩みましたね。そして、私が出した答えは、新たな挑戦をしてみようというものでした。
――決め手は?
「何事もやってみないと、合っているか合っていないかはわからない」と思いまして。
左サイドバックのときやホテルマンのときも最初は乗り気だったわけではないですが、やってみたら楽しかった。『マダム麗奈グループ』の話を聞いたときもそう。風俗業界って怖いところだと思っていたら、実際は普通の一般企業みたいなオフィスで、出てきたのは穏やかな普通の男性。先入観って案外当てにならないんですよね(笑)。
それに、もし合ってなかったら、また営業マンやホテルマンに戻ればいいので、とりあえずやってみようと。というわけで、ホテルに退職の旨を伝えて、『マダム麗奈グループ』へ入社。26歳のときですね。
夜の世界は“自分に合っていた”。培ってきたコミュニケーション力を武器に、もうワンランク上を目指す
――結果、仕事が合っていたと。
はい、今では本当に入社してよかったなと。
ただ、最初の1年は「本当に自分に合っているのかな」とずっと疑心暗鬼でしたね。というのも、『マダム麗奈グループ』の新人スタッフが行うメイン業務は女性の送迎ドライバー。これは、のちに受け持つこととなる配車業務をスムーズに行うための教育の一環なのですが、私はドライバーに向いてなくて(笑)。まあ、そういった教育システムが確立されている点においては魅力だと思いますけどね。おかげで、まったくの未経験からはじめた私でもすぐに配車業務が得意になりましたから(笑)。
ちなみに私が合っていると思い始めたのは、ドライバー業務の期間を終えて内勤スタッフとして働くようになってから。『マダム麗奈グループ』には「新規面談」というシステムがあって、グループの店舗を初めて利用するお客様には、スタッフが直接お会いして入会手続きを行うんです。それを担うようになってから「これは私に合っている」と思うようになりました。
――お客様対応は得意分野だったと。
営業マンとホテルマンの経験が活きましたね。お客様にうまく女性の魅力を伝えて、「石垣さんが対応してくれてよかった」と感謝されると本当にうれしい。結局のところ、私は人とのコミュニケーションが好きみたい(笑)。それが風俗店のスタッフの仕事にはたくさん詰まっているんですよ。
あと高級デリヘルということで、『マダム麗奈グループ』ではスタッフにも最高のサービスが求められています。それを達成するため、「皆が同じ方向を向いて職務を全うしている」ところも私は好きです。単価も高いので「スケールの大きな仕事を担っている」という実感も得られます。
――今後の目標は?
「とりあえずやってみよう」と安直な気持ちで始めた風俗店のスタッフの仕事でしたが、現在、私はうれしいことに『マダム麗奈東京』の副支配人を任されているんです。一般的な役職に当てはめると副店長といったところでしょうか。私は自己主張が苦手な人間ですが、仕事ではたくさん主張して、いつか支配人になりたいと考えています(笑)。
――今後入ってくる後輩に向けてアドバイスを。
未経験でも大歓迎です。わからないことは我々が教えますし、スキルアップの時間だってしっかり取ります。
まずは“とりあえず”でもいいので連絡をください(笑)。ここならきっとやりがいが見つかるはずですから。
はい、今では本当に入社してよかったなと。
ただ、最初の1年は「本当に自分に合っているのかな」とずっと疑心暗鬼でしたね。というのも、『マダム麗奈グループ』の新人スタッフが行うメイン業務は女性の送迎ドライバー。これは、のちに受け持つこととなる配車業務をスムーズに行うための教育の一環なのですが、私はドライバーに向いてなくて(笑)。まあ、そういった教育システムが確立されている点においては魅力だと思いますけどね。おかげで、まったくの未経験からはじめた私でもすぐに配車業務が得意になりましたから(笑)。
ちなみに私が合っていると思い始めたのは、ドライバー業務の期間を終えて内勤スタッフとして働くようになってから。『マダム麗奈グループ』には「新規面談」というシステムがあって、グループの店舗を初めて利用するお客様には、スタッフが直接お会いして入会手続きを行うんです。それを担うようになってから「これは私に合っている」と思うようになりました。
――お客様対応は得意分野だったと。
営業マンとホテルマンの経験が活きましたね。お客様にうまく女性の魅力を伝えて、「石垣さんが対応してくれてよかった」と感謝されると本当にうれしい。結局のところ、私は人とのコミュニケーションが好きみたい(笑)。それが風俗店のスタッフの仕事にはたくさん詰まっているんですよ。
あと高級デリヘルということで、『マダム麗奈グループ』ではスタッフにも最高のサービスが求められています。それを達成するため、「皆が同じ方向を向いて職務を全うしている」ところも私は好きです。単価も高いので「スケールの大きな仕事を担っている」という実感も得られます。
――今後の目標は?
「とりあえずやってみよう」と安直な気持ちで始めた風俗店のスタッフの仕事でしたが、現在、私はうれしいことに『マダム麗奈東京』の副支配人を任されているんです。一般的な役職に当てはめると副店長といったところでしょうか。私は自己主張が苦手な人間ですが、仕事ではたくさん主張して、いつか支配人になりたいと考えています(笑)。
――今後入ってくる後輩に向けてアドバイスを。
未経験でも大歓迎です。わからないことは我々が教えますし、スキルアップの時間だってしっかり取ります。
まずは“とりあえず”でもいいので連絡をください(笑)。ここならきっとやりがいが見つかるはずですから。
写真・記事:メンズバニラ編集部
店長・幹部候補
石垣翔一さん 33歳
年収700万円以上
勤続年数7年0ヶ月
東京生まれの埼玉育ち。高校卒業後、営業マンやホテルマンを経験したのち、ひょんなことから『マダム麗奈グループ』へ。何事にも実直に取り組む姿勢が評価され、入社8年目を迎えた現在は『マダム麗奈東京』の副支配人を任されている。
昨今、テレビドラマに魅せられてサウナーの仲間入りを果たした。購入した一軒家にバレルサウナの設置を検討中とのこと。
石垣翔一さんがはたらく会社の求人募集情報
リアル給与明細
店舗スタッフ
職位
内勤スタッフ
年齢
33歳
勤続期間
1年 4ヶ月
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合計400,000円
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基本給330,000円
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英語手当20,000円
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歩合給30,000円
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交通費20,000円
店長・幹部候補
職位
支配人
年齢
33歳
勤続期間
3年
-
合計700,000円
-
基本給500,000円
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歩合給100,000円
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役職手当100,000円
送迎ドライバー
職位
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年齢
46歳
勤続期間
5年
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合計23,000円
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12時間18,000円
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遠方手当2,000円
-
ガソリン代3,000円
電話応募について
メンズバニラ限定特典
賞与年2回+インセンティブあり!
電話番号
03-6402-5901
採用担当者:採用担当:佐藤
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