
「キャバクラのボーイが稼げるって聞いたけど、どんな仕事をするの?」
「キャバクラのスタッフバイトなら未経験の自分でもできる?」
「ボーイと黒服って仕事内容が違う?」
この記事では、キャバクラボーイに興味がある人のさまざまな疑問にお答えします。
キャバクラボーイの仕事の流れや、ボーイとして働くメリットまで詳細にまとめましたので、ぜひ最後までチェックしてください!
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キャバクラのボーイとは?

キャバクラの「ボーイ」とは、お店で働く男性スタッフの呼称です。
「ボーイ」という呼び名は英語の“boy=若い男性”に由来しており、ホテル業界や風俗業界で働くスタッフに対しても使用されます。
キャバクラボーイの役割

ボーイの主な役割は、円滑な店舗運営のサポートです。
ボーイと混同されやすいものに「黒服」がありますが、厳密にはそれぞれ役割が異なります。
接客をはじめ、フロアでの対応が中心のボーイに対して、キャストやボーイの管理などマネジメントにも携わることが多いのが黒服です。
1日の仕事の流れ

一般的なキャバクラは18時〜21時の間に開店して、24時〜25時に閉店します。
ボーイは開店の1時間前に出勤するのが基本なので、17時〜20時が出勤時間です。
閉店後も清掃や翌日の準備があるため、退勤時間は閉店の1時間ほど後の25時〜26時までになるケースが多いです。
キャバクラのボーイの仕事内容

キャバクラボーイの仕事内容は、開店準備から営業中の接客、営業後の片付けまで多岐にわたります。
ただし、求人を見ても仕事内容まではイメージしにくいこともあるので、ここからはより具体的に業務について解説していきます。
開店準備業務

出勤したら最初に以下のような開店準備を行います。
・テーブルをセッティングする
・ドリンク・フードの準備をする
・ボーイの制服に着替える
開店前の入念な準備がお店の売上に影響するので、キャバクラボーイは開店前も気合いを入れて仕事しましょう。
ちなみに、キャバクラの仕事はどうしても「夜の仕事」をイメージしてしまいますが、中には朝や昼から営業している朝キャバや昼キャバもあります。
朝や昼に開店するお店の場合も、基本的にやることは同じです。
店内の清掃
お客さんが気持ち良く過ごせるようにフロアや備品を綺麗にする仕事です。
テーブルやソファーを拭いたり、ガラスや鏡といった汚れが目立つ場所を磨いたり、フロア内に掃除機をかけたりします。
また、トイレや女の子の更衣室の掃除、グラスや灰皿を綺麗にするのもボーイの仕事。
キャバクラボーイはホールスタッフとしての仕事だけが担当というわけではないのです。
お店の規模やボーイの人数にもよりますが、毎日時間をかけて掃除していますよ。
テーブルをセッティングする
掃除が終わったらテーブルセッティングをします。
席に水割りセットや灰皿などを用意して、お客さんをお迎えする準備を整えましょう。
また、おしぼりを丸めてウォーマーに入れておくのもボーイの仕事です。
ドリンク・フードの準備をする
食材の買い出しやお酒の搬入、オードブル・フルーツ盛りの準備なども忘れてはいけません。
この準備をおろそかにしていると、お客さんの突然のオーダーに対応できず営業に支障をきたしてしまいます。
ボーイの制服に着替える
開店前の準備が終わったら、いよいよお客さんの前に出る準備をします。
制服やスーツをだらしなく着ていると、それだけでお客さんからの印象が悪くなってしまう可能性大なので要注意。
キャバクラボーイは接客業であることを意識して、制服をきちんと着こなしましょう。
それだけで「できるボーイ」に見えますよ。
営業時間中の業務

営業時間中のボーイには、キャストのサポートをはじめ、お客さんが快適に過ごせるような空間づくりが求められます。
電話対応から、席へのご案内やドリンクの提供まで、一つひとつの動きが「お店の印象」につながるので、つねに丁寧な対応を意識しましょう。
お客さんをご案内する
主に「来店したお客さんを黒服の指示通りにご案内する」「お手洗いにご案内する」「お客さんの退店時にドアまでお見送りする」といった業務です。
お客さんが女の子と対面していない時間なので、あなたが見られているということを意識して気を抜かずにご案内しましょう。
電話対応をする
「今はお店空いてる?」「○○ちゃん指名できますか?」といったお客さんからのお問い合わせやタクシーの手配、出前の注文といった電話対応を行います。
お客さんからの電話を受ける場合、あなたの対応がお店の第一印象になると言っても過言ではないので、失礼のないように誠実な受け答えを心がけましょう。
キッチンでドリンクとフードを用意する
キャバクラは飲食店なので、ドリンクやフードの提供は欠かせません。
「レストランや居酒屋よりはメニューが少ないから楽勝!」と思いきや、グループ客が来店した際や複数の女の子のドリンク注文が一気に入った際はかなり忙しいです。
提供時間が遅いとそれだけでお客さんの満足度やお店の売上に関わってきます。
必要なときに「氷のストックがない」「食材が足りない!」なんてことがないように、事前の買い出しや準備、こまめな補充が大事ですよ。
ドリンクやフードをテーブルに運ぶ
いわゆるウェイターの仕事です。
キャバクラのホールスタッフと言えば、やはりこの業務を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
素早く間違えずにお客さんの席にオーダーされた品を運んでください。
とは言え、忙しいからと雑に動くと飲み物を落としてしまったり、お客さんに不快に思われたりといった失敗の元になります。
できるだけ優雅にかっこよく運びましょう!
ちなみに、お客さんの席に行ったついでにタバコの買い出しを頼まれることもあります。
お会計をする
お会計の担当者をキャバクラでは「キャッシャー」と呼ぶ場合もあります。
指名状況やドリンク・フードのオーダー数、延長しているか否かで料金が大きく変わってくるので、料金は絶対に間違えないようにしましょう。
営業後の業務

営業が終わった後は、以下のような流れが一般的です。
・おしぼりを洗って乾かす
・退勤する
雑に対応すると翌日のシフトに入っている人たちに迷惑がかかるので、丁寧に行いましょう。
食器やグラスを片付ける
繁盛しているお店であれば、1日でかなりの数のグラスや食器が使われます。
入念に洗って綺麗にしましょう。
おしぼりを洗って乾かす
おしぼりは閉店後に洗って乾かしておきます。
この仕事を忘れると次の日の開店準備が大変になるので忘れずに行いましょう。
退勤する
後片付けが終わったら退勤です。
お給料が日払いの場合はお金を受け取って帰りましょう。
お疲れ様でした!
キャバクラボーイの仕事は風俗のボーイの仕事と比べると、「より接客をする時間が長い」傾向にあると言えます。
フロア内での業務がメインとなるので、人と接するのが好きな方にとってはかなり向いていますよ。
キャバクラのボーイの給料相場

キャバクラボーイへの転職を考えている人にとって、給料はもっとも気になるポイントのひとつでしょう。
お店によって給与額や待遇は異なりますが、ここではアルバイトと正社員に分けて、一般的な給料相場を紹介します。
時給相場
以下が東京エリアを参考にした、アルバイトとして働くボーイの給料相場です。
時給相場:1,200円~1,500円程度
一般的な飲食店のアルバイトと比較すると高めなので、収入重視の人には特におすすめの職種といえます。
月給相場
以下が東京エリアを参考にした、正社員として働くボーイの給料相場です。
月給相場::30~35万円程度
正社員はアルバイトよりも責任が伴う仕事を任されるので、そのぶん給料は高めです。
店長・幹部候補の求人だと、月収50万円からのスタートも珍しくありません。
キャバクラのボーイとして働くメリット・デメリット

キャバクラのボーイの仕事は良い面がたくさんありますが、夜職ならではの大変さもあります。
これらを応募前に知っておくと、自分に合った求人を見つけやすくなるので、事前に確認しておきましょう。
メリット
キャバクラのボーイとして働くメリットは以下のとおりです。
・高収入が望める
・昇格が早い傾向がある
・コミュニケーション能力が向上しやすい
キャバクラのボーイは学歴がなくても、仕事さえできれば高収入を狙いやすい職種です。
頑張り次第で早い段階から昇格するチャンスを得られるため、20代で役職に就く人も少なくありません。
また、接客業ならではの環境でコミュニケーション能力が磨かれるのも大きな魅力です。
お客さん以外にもキャストや上司など、日々さまざまな人と関わるので、対人スキルが自然と身につく傾向があります。
デメリット
キャバクラのボーイとして働くデメリットは、以下のとおりです。
・昼夜逆転の生活になりやすい
・上司とキャストの板挟みになりやすい
・遅刻や欠勤にペナルティが発生することがある
基本的にキャバクラボーイは夜中まで働くため、昼夜逆転の生活になりやすいです。
上司とキャストの間で板挟みになる場面も多く、気疲れを感じることもあるでしょう。
中には遅刻や欠勤にペナルティを設けている店舗もあるので、自己管理も必要になります。
知っておくべき基本知識

キャバクラボーイとして働くうえで、身につけておきたい基本知識は以下のとおりです。
・トレンチやインカムの使い方
・お店の料金システム
キャバクラの業界用語やハンドサイン(要望を伝えるジェスチャー)を覚えることは、ボーイとして働くうえで欠かせません。
これらを覚えておかないと、同僚のボーイやキャストとスムーズな意思疎通が難しくなってしまいます。
また、トレンチ(ドリンクやフードを運ぶトレー)やインカム(内線通話用の機器)など、業務で使用するアイテムの使い方を把握しておくことも大切です。
お客さんへ説明するために、料金システムも頭に入れておきましょう。
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キャバクラでよく出るハンドサイン!ボーイ・黒服必見です
キャバクラのボーイが出世する方法

キャバクラのボーイが出世するには、上司やキャスト、お客さんからの信頼を得ることを目指しましょう。
良い接客、キャストへの気配りができると、周囲から自然と信頼されるようになるはずです。
主任やマネージャーといったポジションになると、リーダーシップが求められるのはもちろん、売上の数値までシビアな目で見られます。
どんどん出世したい人は、日々の売上まで意識できると良いでしょう。
よくある質問【Q&A】

キャバクラのボーイについてさまざまな角度から解説してきましたが、やはり一番気になるのは「自分にもできるのか」という点ではないでしょうか?
ここでは、記事内でカバーしきれなかった部分で多くの人が気になるポイントをQ&A形式でまとめています。
ボーイにはどんな人が向いている?
ボーイに向いている人は、大きく分けて2つのタイプがあります。
・複数の業務を同時にこなせる要領の良い人
キャバクラのボーイにはお客さん・キャスト・同僚のボーイなど、多方面との円滑なコミュニケーションが求められます。
特にキャバクラを運営するうえで欠かせないのが、キャストとのコミュニケーション。彼女たちに気持ちよく仕事をしてもらうために、適切なコミュニケーションが求められます。
接客業の経験が活かしやすいので、その経験がある人には特におすすめです。
また、キャバクラでは複数の業務を同時に進められる器用さも必要になります。
これらの適性を活かしつつ、スキルを磨いていくことで出世にも繋がりやすくなります。
ボーイとして採用されるには見た目(外見)も大事ですか?
顔立ちや身長などの条件は、基本的に重要ではありません。
ただし、清潔感や身だしなみは評価に影響します。
第一印象が良くなるように、服装や髪型、靴の手入れなどは意識しておきましょう。
ボーイとして働けるのは何歳から何歳まで?
ボーイとして働くには、18歳以上(高校生不可)であることが条件です。
上限は特に決まっていませんが、無理なく業務をこなせる範囲であれば年齢は大きな問題になりません。
大学生でもボーイのバイトはできる?
週2〜3日から勤務が可能な店舗もあるので、大学生でもボーイのバイトは可能です。
学業とのバランスを考えながら働く必要はありますが、一般的なバイトよりも時給が高いため、効率的に稼げる仕事といえます。
ボーイの仕事は女性でもできる?
ボーイの仕事は性別に関係なく応募可能ですが、女性の場合は「ガール」や「白服(しろふく)」と呼ばれます。
また、お客さんの入退店時の案内を担当する「エスコート」のポジションにつく女性を「エスコートレディ」と呼ぶことも。
他にも、ボーイの業務を担当する女性を「女性の黒服」と表現することがあります。
男性には悩みを相談しづらいというキャストもいるので、女性ならではの細かい気配りができる人は重宝されやすいです。
お酒が飲めなくてもボーイはできる?
お酒が苦手、もしくは飲めなくても大きな問題はありません。
ボーイの仕事は接客や店舗運営のサポートが中心なので、自分でお酒を飲む機会はほとんどないからです。
ただし、イベントなどで担当キャストの代わりに飲酒を求められるケースもあるので、少量でも飲める人の方が、採用でやや有利になりやすい傾向があります。
ボーイには怖い人の対応もある?
酔ったお客さんのトラブルに対応することはありますが、怖い人と関わるような場面はほとんどありません。
何かトラブルがあった際も無理に一人で対応する必要はなく、スタッフ同士でサポートし合いながら対応するのが一般的です。
どうしても不安な人は、体験入社を実施している店舗に応募してみるのも良いでしょう。
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キャバクラをはじめ、ナイトレジャー業界は基本的に実力主義です。
慣れるまでは大変ですが、地道に頑張れば黒服や店長へと出世して、大幅に給料を上げるチャンスを掴めますよ。
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