インタビュー

更新日:

沖縄で稼ぐなら風俗の店長・幹部候補!夜の世界に飛び込んだきっかけ

沖縄で稼ぐなら風俗の店長・幹部候補!夜の世界に飛び込んだきっかけ

風俗スタッフは、働く地域にかかわらず高収入を狙える職種です。

そして店長・幹部候補になると、さらなる収入アップを目指すことができますので、年収が1,000万円を超えることも夢ではなくなります。

この記事では、メンズバニラの人気コンテンツである先輩インタビュー記事の中から、沖縄で店長・幹部候補として高収入を得ている方々のリアルな声を抜粋してご紹介します。

インタビューに答えてくれた先輩たちの職場である店舗型風俗で、風俗スタッフとして働くメリットについてもご紹介しますので、風俗店の仕事に興味がある方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

バニ男
沖縄の風俗事情についても解説していきます!

店舗型風俗で働くメリットとは

店舗型風俗で働くメリットとは

ソープランドや店舗型ヘルス(ファッションヘルス)、風俗エステなど、実店舗を構える風俗店のことを「店舗型風俗」といいます。

店舗型風俗のスタッフは、店舗内にある受付でお客さんをお迎えし、予約の確認やサービスの提案、料金の精算やプレイルームへのご案内、お客さんのお見送りなどを行う、接客業務がメインとなります。

他にも、プレイルームの清掃や備品の補充、公式ホームページやSNSの更新、キャスト管理など、さまざまな業務を担当するため、自身がこれまでに培ってきたスキルを活かしやすく、頑張りや成果が評価されやすいといえるでしょう。

また、店舗型風俗は風営法の関係で、午前(深夜)0時から午前6時までの間は営業できないと決められているため、深夜勤務がなく生活リズムが乱れにくいというメリットも。

さらに店舗型風俗は、デリヘルなどの派遣型風俗に比べてお客さんが支払う料金が高めに設定されているので、それに合わせてスタッフの給料も高くなる傾向にあります。

バニ男
長く営業しているお店が多い店舗型風俗店は、安定した環境で腰を据えて働きたい方にもおすすめです!
派遣型風俗と店舗型風俗の違いを解説!それぞれの仕事内容とは ?
派遣型風俗と店舗型風俗の違いを解説!それぞれの仕事内容とは ?

沖縄はどんなエリア?

沖縄はどんなエリア?

日本を代表するリゾート地である沖縄は、青い海や歴史のある観光スポット、そして沖縄ならではのグルメを求めて多くの人が訪れるエリアです。

沖縄最大の都市である那覇市には、ソープ街として有名な「辻(つじ)」、沖縄随一の歓楽街「松山」などがあり、夜遊びが楽しめるお店が充実しています。

特に辻は、沖縄が琉球王国と呼ばれていたころから遊郭として栄えていた場所で、今でもソープランドやトクヨク(店舗型ヘルス)を中心に、数多くの店舗型風俗店が営業しています。

沖縄は、さまざまな風俗業種の新規出店やリニューアルオープンが絶えることのない風俗激戦区です。

そして地元の男性だけでなく、観光客も多く訪れるエリアなので、集客力が高く稼ぎやすいという特徴があります。

大手グループの進出も目立つ沖縄は、初任給が高めに設定されていたり、待遇や福利厚生が充実していたりと、高収入を目指して頑張りたい男性にうってつけのエリアといえるでしょう。

また、寮や社宅を用意しているお店も多いので、新しい土地で心機一転、新生活をスタートさせたいという転職者さんにもおすすめです。

バニ男
沖縄を代表する観光地「国際通り」から風俗街まで徒歩で行けるなど、コンパクトに観光と風俗遊びが両立できるのも沖縄ならではの魅力です!

沖縄の
店長・幹部候補求人はこちら


沖縄の
風俗求人もおすすめ

店舗型ヘルス「YESグループ沖縄」店長・幹部候補 高江洲義人さん(28歳)

YESグループ沖縄 高江洲義人さん

プロフィール

沖縄県那覇市出身。アパレル業に長く従事するも、プライベートでお金が必要となり、高収入を求めて退職。その後、興味があったという夜の世界に飛び込む。入社当初は慣れない業務に手こずるも、現在は『YESグループ沖縄』の幹部候補に名を連ねるまでに成長した。
休日は家でのんびりと晩酌。もっぱらのビール党。しかし健康と家計を考えて、最大でも1日4本までと決めているのだとか。

新しい命と家族を守るため、そして自分を磨くため。“かっこいい男”を目指す高江洲さんは、高収入と自分磨きが両立できる夜の世界に飛び込んだ。

「【YESグループ沖縄】に入ったのは、妻の妊娠が直接的なきっかけです。それまでは洒落た洋服屋で3年、ちょっと意識高めのメガネ屋で5年、販売員をしていたんですけど、収入面が……。まあ、転職したってことはそういうことです。

そしてもう1つ間接的というか、別の理由も。それは風俗の仕事を通して男が磨かれるんじゃないかっていう期待。僕、昔から“カッコつけ精神”みたいなものが……『カッコいい男でありたい』って感じかな(笑)。アパレルで働くことにしたのも『アパレル店員』って肩書きが欲しかったからだし、メガネ屋も知的に見られたいっていう浅い動機からだったんです。

で、女の子と一緒に仕事をするってことは、自分の身なりや所作に気をつけないといけないから、おのずといい効果があるんじゃないかなと……意味がわからないですかね(笑)。
あ、一応、『この業界は無くなることはない』っていう真面目な理由もありましたよ」

風俗スタッフの業務を行うなかで見えてきた“接客の本質”。やりがいを感じられる職場で、新たな業務にチャレンジし続ける。

「僕もこれまで一応は接客業で食ってきたわけだから、『すぐに慣れるだろうな』と、ちょっと軽く見ていたんです。でも、お客様に女の子を紹介するのがどうもうまくいかない。何回やってもしっくりこない。スタッフのメインと言っても過言じゃない業務だから焦りました。

先輩がどんな話し方をしているのか、とにかく観察しました。すると、みんなやみくもに女の子を褒めているわけじゃないってことがわかったんです。詳しく聞いてみると、お客様が求めている女の子を頭に入れて、『このお客様には、あの子が合うんじゃないか』って感じで話をしているそうで。
そこでハッとなったのを今も鮮明に覚えています。

これまでの僕は何も考えずに人気の女の子や新人さんをテンプレみたいな形で推していた。しかも『カワイイ』や『キレイ』といった薄い情報のみで。それじゃ、お客様の心には響かない。相手の求めることにまで、頭が回ってなかったんです。例えば、“カワイイ”より“エロい”が大事な人もいるわけで……。どっちかというと、僕はそっち(笑)。

アパレル業界にいたときは、こんな細かなことなど考えず、ただ『お似合いですねー』『新作ですよー』『流行っていますよー』しか言ってこなかったツケが回ってきましたね(笑)。

そもそもお客様の立場になって考えれば、自分好みの女の子と遊べてこそ満足する。そんな相手を僕らが紹介できれば、次のリピートにつながるってこともわかりました。そうすれば、女の子の稼ぎにもつながって、みんなハッピーになれるんですよ。

ありがたいことに【YESグループ沖縄】は常連客が多いから、僕のことを覚えてくれますし、逆に僕も覚えています。だから、とてもやりやすいし、やりがいを感じられるというか。

今では求人やメディア関係の業務も任せてもらっています」

稼ぐために必要なのは、“女の子の力”と“スタッフの力”。店長への昇進、そしてその先にある野望を叶えるべく、稼げるお店を目指して尽力し続ける。

「一歩一歩着実にステップアップしていきたいので、今は店長を目標にがんばっていきたいですね。あとはうちで働いている女の子を稼がせることです。

ただ稼ぐためには、女の子とスタッフ、2つの力が絶対に必要かなと。“女の子の力”については、実際にサービスをする彼女たちのテクニックの話ではありません。SNSの更新をがんばる、一生懸命自分にできる接客をするといった『稼ごう』という姿勢の話です。

“スタッフの力”は宣伝力でしょうね。店に来たお客様に対して積極的にアプローチするとか、ホームページや集客媒体の女の子情報をどんどんアップグレードするとか。あとは女の子が仕事に全力を注げるような環境づくりをして、バックアップすることも大事。
これら2つが揃って、初めていい結果になると考えているんです。

でも、“言うは易し”ですけど、実際はそう簡単なもんじゃない。ただこの考えが目標に近づく方法だと思っています。
ちなみに店長になってもっと出世したら、叶えたい野望もありまして。

うちのグループは全国を見ても、王道のサービスの店舗が多いんです。【YESグループ沖縄】も含めて。

だから僕は新たなコンセプトの店を一から作りたい。それも変態やニッチやマニアックと呼ばれる分野で作りたいんです。王道の中に1店舗くらい邪道みたいな店があってもいいでしょ(笑)。
すべては将来、僕がある程度の立場になったと仮定しての話ですけど。

やる気さえあれば輝ける場所。それが【YESグループ沖縄】です。現状にくすぶっているなら、ぜひ来てください!

僕みたいに『男を磨ける』みたいな、ちょっと意味のわかんない志望動機でも問題ありません(笑)。ここだけの話、先輩にも妻にもお客様にも『イイ男になったね』って言われますよ。お世辞感は拭えませんけど(笑)」

【YESグループ沖縄】の求人詳細はこちらから

YESグループ沖縄 求人

インタビュー全文はこちら

インタビュー本編はこちらをチェック

ソープランド「波の上総合ヌキニック」店長・幹部候補 武井真之さん(42歳)

波の上総合ヌキニック 武井真之さん

プロフィール

東京都出身。大学生時代に学費を稼ぐため、アルバイトで夜の世界へ。正社員への誘いがきっかけで大学を中退し、以降は同業界ひと筋。今年で19年目を迎える。
現在は『波の上総合ヌキニック』の店長として東京都と沖縄県を往復する日々。店舗運営をはじめ、各広告媒体への出演、新店のプロジェクトなど精力的に活躍中。
時間ができれば趣味のスキューバダイビングに充てているのだとか。

大学の学費を稼ぐため、夜の世界へ。正社員への誘いがきっかけとなり、その後19年以上続く風俗スタッフのキャリアをスタートさせる。

「きっかけは、地元の東京で大学生活を送っていたとき。学費を稼ぐために、うちの会社が運営する風俗店にアルバイトで入ったんですよ。スポーツ新聞の三行広告に掲載されていた『日給1万円以上』という条件に惹かれて。当時は高給な仕事といえば、大抵が肉体労働。それよりはいいかなくらいの軽いノリでしたね。

で、働きだして半年が過ぎたころに店長から『今、スタッフの数が足りてないんだよ。社会経験だと思って、休学してガッツリ働いてみないか』と。今思うと、うまくそそのかされた感は否めませんが(笑)、結果的に1年後、正社員の話が出たタイミングで大学を中退。学費のためだったのにね(笑)。

正社員はアルバイトと違って、責任が付いて回るので、それなりの苦労やストレスはありました。でも、それを感じない仕事ってあります? その対価として給料をもらっているので、気にしたことはないです。意識せずに働いていたら、いつの間にか感じなくなった。悟りを開いた状態みたいな」

“コツコツと堅実に働くスタンス”で沖縄の新店を成功へと導いた武井さん。沖縄と東京を行ったり来たりしながら、新たなプロジェクトを手掛ける充実した日々を過ごしている。

「働きだして4、5年目くらいに新店の店長を任されることになったんですが、そこでやらかしちゃいまして……。

女の子がお客様からの執拗な誘いに困っていて仲裁に入ったんです。最初は穏便にやり過ごすつもりでしたが、話がこじれてしまい相手の口調もだんだんと荒々しくなって、もめにもめちゃって……。

今の自分ならほかの解決方法で場を収められると思うんですけど、あの時は初めて店を任されて、少し力み過ぎていたのかも。でも僕は『女の子を守らないと』の一心で……。お察しの通り、会社からこっぴどく怒られました(笑)。いくら女の子のためとはいえ、『騒ぎを大きくしてどうするんだ!』と。まあ、当然ですよね。

で、その時にちょうど、沖縄で新店の話が出て『頭を冷やす意味でも、行ってこい』って。

ただ、一度初心に戻るいい機会だと思えたし、コツコツと仕事に取り組んだ結果、新店はうまく波に乗ったんです。沖縄は初進出だったし、会社としても『現状の体制が得策』と判断したんでしょう。『このまま武井くんに任せるよ』って。

だから今では会社のルール内で好きなようにやらせてもらっています。組織に属しながらも、感覚はフリーランスですね(笑)。
そんなこんなで沖縄には15年目くらい。今は月の半分を沖縄、残りは本宅のある東京で仕事って感じかな。

近々、沖縄で新たに2つの新店をオープンさせるプロジェクトがあるから、しばらくは忙しいでしょうね。だけど『0から1にする仕事』には接客やキャスト管理などの通常業務とは、またひと味違った面白みがあって充実していますね」

求めるのは、“継続は力なり”を体現できる人。コツコツと長く働ける環境を用意して、新しい仲間に出会える日を待っている。

「僕は仕事に友達みたいな関係を求めていません。職場の人間はビジネスライクな関係でいい。付き合いが悪かろうが、マイペースであろうが、自分の役割をまっとうすればいい。
“個人プレー”でいいんですよ。個々がすべき仕事を理解していたら『この仕事は1人で大丈夫』『この業務はヘルプがいる』という判断ができる。そうすれば、自然とチームとしての連携も出てきて、店として成り立つと考えていますので。

だから『楽しく働きたい』って人には不向きかな。あ、勘違いしてほしくないんですけど、何かあれば相談に乗るし、新人に何も教えないとかじゃありません(笑)。この考えは僕が思う不必要なものをそぎ落とした結果なんです。

コミュニケーション能力に関しても、僕は必須と思ってないんです。
決して『要らない』ではなく『集団としてのコミュニケーション能力』が要らないって考え。極端な話、お客様と1対1の会話ができれば問題なし。

一緒に働きたいと思えるのは、『継続は力なり』を体現できる人です。僕はこの19年でいろんな人を見てきて、質の高い個人プレーを身に付けられるのは、仕事を継続できるか、できないかの差だと思い至りました。真面目にコツコツ働くスタッフは必ず店に必要な人材になっていきますからね。

途中で辞めることが悪いってわけじゃないけど、やっぱりもったいない。ずっと続けていれば、僕みたいに軽いノリで始めた人間でもそれなりの立場や給料になるもんです(笑)。

僕は履歴書や面接時の話だけでは、到底その人を判断できない。だからお互いのことを知るために3日間、体験入店を設けています。実際に働いてもらい、店の雰囲気や仕事へのスタンス、ひいては僕の考え方を知って欲しいと。

もちろん、相手に求めるだけじゃなく、こちらも長く働けるような環境づくりを怠っていませんよ。

例えばですけど、この仕事って土日に休みが取りにくいでしょ。だから、家庭持ちのスタッフには日曜日だけでも定期的に休みを取得できるように取り組みたい。

こう見えても結婚しているし、子供もいるんですよ。
オフの時は家族サービスに励む、よきマイホームパパですから」

【波の上総合ヌキニック】の求人詳細はこちらから

波の上総合ヌキニック 求人

インタビュー全文はこちら

インタビュー本編はこちらをチェック

沖縄で高収入を狙うなら風俗の店長・幹部候補を目指そう!

沖縄で高収入を狙うなら風俗の店長・幹部候補を目指そう!

「かっこいい男になるために自分磨きをしたい」「とにかくたくさん稼ぎたい」

など、風俗スタッフの仕事をはじめるきっかけは何でも構いません。

どんなきっかけでもやる気さえあれば、風俗店のトップである店長・幹部候補になり、高収入を得ることが可能となります。

そして、観光客が多く、集客力が高い沖縄は、風俗スタッフとして高収入を目指したい男性にうってつけのエリアといえます。

また、収入面だけでなく、一般企業と変わらない待遇や福利厚生など、働きやすい環境が整ったお店も豊富にありますので、ぜひメンズバニラで求人をチェックしてみてください!

バニ男
周りの同世代に差をつけたい!という方にも風俗業界はおすすめです!

沖縄の
店長・幹部候補求人はこちら

  • この記事を書いた人
バニ男|メンズバニラ編集部

バニ男|メンズバニラ編集部

どうもバニ男です。メンズバニラの公式で編集部を作ってみました。 風俗業界の仕事に興味や疑問がある人は、このサイトの記事を読めばバッチリOK! 手前味噌になっちゃうけど、記事の内容はなかなかだじぇ。 みんなにとって有益で、何度でも見にきたくなるサイト作りをするから応援よろしくね!「高収入を稼ぎたい」あなたの気持ちに寄り添います。 ※いま、風俗男性求人でとくに注目なのはデリヘルドライバーだよ!

インタビュー

メンズバニラマガジン メンズバニラマガジン

Copyright© メンズバニラマガジン , 2024 All Rights Reserved.