
「デリヘルはわかるけどホテヘルって?違いは何?」
「スタッフとして働くならデリヘルとホテヘルどっちがいいの?」
そんな疑問をお持ちの方は結構いらっしゃると思います。
「どっちもホテルでヘルスプレイする風俗なんでしょ?」と一緒くたにされてしまいがちなデリヘルとホテヘル。
実はかなりシステムが違いますし、スタッフとしての仕事内容も変わってくるのです。
この記事ではデリヘルとホテヘルの違いを詳しく解説します。
お店のシステム・サービスにおける流れの違いはもちろん、それぞれの店舗スタッフとして働く際に重要なお仕事事情も紹介!
風俗店で働きたいけど、デリヘルとホテヘルのどちらの求人に応募するか迷っている方も、ぜひ当記事で疑問を解決していってくださいね!
デリヘルとホテヘルの違い
デリヘル(デリバリーヘルス)とホテヘル(ホテルヘルス)はどちらもキスや全身リップ、フェラチオ、素股、シックスナインといったヘルスプレイを提供する風俗店です。
実店舗内でサービスを行う店舗型ヘルス(ファッションヘルス)と違って、店舗の外でサービスを行うという点は共通しています。
しかし、サービスに至るまでの流れはかなり異なるのです。
デリヘルとホテヘルの主な違いは以下です。
サービスが行われる場所
デリヘルもホテヘルもラブホテルでプレイを行うイメージが強いでしょう。
その点は間違いないのですが、デリヘルは場合によってはお客さんの自宅への派遣もOKなのに対して、ホテヘルはホテルのみに限定されているという違いがあります。
また、デリヘルは送迎車で風俗嬢をお客さんの元へ送り届けるので、対応可能なエリアがかなり広範囲です。
一方ホテヘルは、受付所から徒歩圏内のホテルのみを派遣可能な場所としている場合がほとんど。
一見すると不便に思えますが、ホテヘルの受付所があるのは繁華街や風俗街といったラブホテルに困らない地域で、そこまで「面倒さ」を感じることはありません。
派遣方法・プレイまでの流れ
| 業態 | サービスまでの流れ |
デリヘル |
①お客さんが電話でデリヘル店に予約を入れる ②お客さんの自宅やホテルにキャストが向かう or 近隣で待ち合わせて一緒にホテルへ向かう ③プレイ終了後、キャストは送迎車で次の派遣場所へ |
ホテヘル |
①お客さんが受付所に来店して予約を入れる ②お客さんが待つホテルへキャストが向かう or 近隣で待ち合わせて一緒にホテルへ向かう ③プレイ終了後、キャストは自分の足で待機所に戻る |
デリヘルとホテヘルの最大の違いは、受付所の存在です。
ホテヘルには受付所が設けられており、お客さんは予約時に必ず立ち寄ることになっています。
そのため、電話のみで受付が完了するデリヘルとはサービスを提供するまでの流れが大きく異なるのです。
デリヘルでは、お客さんと店舗スタッフが電話でやりとりをして、キャストやコース、プレイ場所などを決めます。
予約が決まると、お客さんの自宅やホテルへキャストを派遣するか、キャストがお客さんと待ち合わせて一緒にホテルへ向かいます。
一方ホテヘルは、お客さんが受付所でキャストやコース、利用するホテルを選ぶシステムです。
予約後はキャストがお客さんの待つホテルへ直接向かうのが一般的ですが、受付所周辺で合流する「待ち合わせ」サービスを提供するお店もあります。
プレイが終わると、キャストは徒歩で待機所へ戻ります。
徒歩圏内のホテルを使うため、ドライバーを稼働させる必要がなく、サービスの回転率が良いのが特徴です。
営業時間
デリヘルとホテヘルは風営法で定められている営業時間にも違いがあります。
風営法では、店舗型風俗店は深夜0時から早朝6時までの営業が禁止されています。
ホテヘルの受付所もこの「店舗」に含まれているため、ホテヘルは深夜から早朝の時間に営業ができないのです。
深夜0時以降も受付所を開けているお店は違法店なので、気を付けてくださいね。
一方、デリヘルは営業時間に特に縛りがなく、ホテヘルが営業していない時間帯もお店を開けることができます。
中には24時間営業のお店もありますよ。
ちなみに、最近はホテヘルも深夜0時になったら受付所を閉め、早朝までの時間帯はデリヘルとして営業するお店が増えてきました。
「ホテヘルのスタッフは深夜~早朝の時間帯は稼げない」と一概には言えません。
求人に応募する際は、お店のシステムもしっかりチェックしておきましょう。
プレイ料金
| 業種 | 料金 |
| デリヘル | ・コース料金
・オプション料金 ・ホテル代 ・交通費(派遣エリアごとに変動) |
| ホテヘル | ・コース料金
・オプション料金 ・ホテル代 |
デリヘルとホテヘルの料金面での大きな違いは「交通費の有無」です。
デリヘルの場合、キャストを派遣させるホテルまで行くための交通費が発生します。
一方ホテヘルは、受付所周辺のホテルでプレイするため、基本的に交通費がかかりません。
部屋代込みのパッケージ料金で提供している店舗もあり、料金内訳がわかりやすいのが特徴です。
デリヘル・ホテヘルスタッフの違い
次に、デリヘル・ホテヘルの店舗スタッフが担当する業務内容の違いをご紹介します。
仕事の内容次第では「これは苦手だからできれば避けたい」なんてものもあるかもしれませんね。
あらかじめどんな仕事を担当するのか知っておけば、応募する求人の絞り込みが可能ですし採用後のミスマッチも防げるので、ぜひ確認しておきましょう!
最大の違いは「対面接客か電話での接客か」
デリヘルとホテヘルの店舗スタッフの業務で一番の違いは、接客方法です。
デリヘルは基本的にお客さんと直接会わず、電話で接客します。
対面での接客が苦手な人に向いている一方、表情が見えないぶん言葉選びには注意が必要です。
話し方や声のトーンを意識し、明るい声で丁寧な言葉遣いを心がけましょう。
一方ホテヘルは、お客さんと直接顔を合わせて接客します。
話し方はもちろん、スーツの着こなしや髪型といった身だしなみにも気を配る必要があります。
第一印象がお店の評価につながるため、清潔感のある見た目を意識しましょう。
また、素行の悪いお客さんや泥酔したお客さんには、毅然とした態度で利用をお断りせざるを得ない場面もあります。
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デリヘルの電話対応のコツ!基本の流れからトラブル回避のポイントまで徹底解説
ホテヘルスタッフは「受付所の清掃業務」も大切
ホテヘルは受付所にお客さんが直接来店するので、清掃業務の徹底が不可欠!
いくら受付所でプレイするわけではないとは言え、お店の顔である場所が不潔だとそれだけでお客さんはお店に不信感を持ってしまいます。
「お客さんが目にする受付所すら汚いお店は、サービス面もずさんなのでは?」と疑われてしまっても仕方がないですよね。
ホテヘルの受付所は古い雑居ビルに入っていることも多く、清掃を怠ってしまうとカビや虫が湧きやすい環境とも言えます。
ホテヘルの店舗スタッフは受付所の清掃を欠かさないようにしてください。
受付所はお店の印象を決める場と言っても過言ではありませんよ!
ちなみに、デリヘル・ホテヘルともに女の子の待機所の清掃も重要です。
待機所の環境は女の子のモチベーションに大きく関わるため、「たかが掃除」と思わずに、常に清潔な待機所を提供してあげましょう。
デリヘルスタッフはドライバーの管理も仕事の一つ
デリヘルの場合は、女の子をお客さんが待つ場所へ送迎する「デリヘルドライバー」の存在を忘れてはいけません。
大規模なお店は何人ものデリヘルドライバーを雇っていますし、小さいお店は少数精鋭でドライバーが忙しくフル稼働している場合もあります。
デリヘルのサービスの回転率は、デリヘルドライバーが効率良く送迎できるかどうかで変わると言っても過言ではありません。
だからこそ、送迎ドライバーの管理は大切なデリヘル店舗スタッフの業務なのです。
「現在誰がどの子を送迎しているのか」「次の子の送迎は誰にやってもらうのか」を考えて、的確にドライバーに仕事を振ってあげてください。
また、デリヘルドライバーへのこまめな連絡も欠かさないようにしましょう。
前のサービスの時間が押してしまった、交通渋滞に巻き込まれてしまったといったアクシデントがあれば、店舗スタッフがいち早く把握して指示を出す必要があるからです。
スムーズなお店の運営のためには、デリヘルドライバーとの連携も必要不可欠と言えます。
デリヘルやホテヘルで働く人にインタビュー
メンズバニラでは、デリヘルやホテヘルで働いている方々へのインタビューを行っています。
今回は、店舗スタッフの働き方や働くうえで意識していること、必要なスキルなど、現場で活躍する方のリアルな声を聞きました。
デリヘルやホテヘルの店舗スタッフに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
キラキラ大阪|デリヘル店舗スタッフ・田村彗成さん(19歳)
「入社してまずは、簡単なホームページの更新作業から始めました。電話での接客や配車など、少しずつできることを増やし、1カ月ほどで一通りの業務を覚えましたね。
苦労したのは、キャストへの接し方です。ほめたり励ましたつもりが、怒らせてしまうこともあって『難しいな』と感じました。続けるうちに自然と話せるようになり、今後は一人ひとりの個性を知って、営業トークにも活かしていきたいです。
一番面白いのは、やっぱり接客ですね。『どうやってお客さんを笑わせるか』が、最近のテーマです(笑)。先輩は面倒見のいい人ばかりですし、キャストとも年が近いので、働いている気がしないくらい毎日が楽しいんですよ。
目標は、今の店長のような存在になることです。スタッフ全員の個性を理解し、みんなから慕われていて、どんな状況でも落ち着いて対応できる。そんな店長に少しでも近づけるよう、頑張っていきたいです」
しゃせきょっ!|ホテヘル店舗スタッフ・クリス上原さん(27歳)
「前職は建築現場や工場で職人をしていて、人と話すよりモノと向き合う毎日でした。ナイトレジャー業界は給料が良く、学歴も関係なく、寮や社会保険までついていたので、軽い気持ちでアルバイトから始めたんです。入社後はお客さんがひっきりなしに来店するうえ、慣れないパソコン入力にも苦戦しました。
とくに敬語ですね。職人時代は丁寧な言葉遣いをする機会がなかったので、最初はかなり戸惑いました。
それでも、先輩が丁寧に教えてくれたおかげで、慣れるまでそれほど苦労はしませんでした。職人時代に厳しく鍛えられた経験が活きていると思います。
仕事で大切にしているのは、お金よりもまず自分を高めることです。やりがいはお客さんとのやりとりで、いろいろな方と接する中で『人間って面白いな』と日々感じています。
今の目標は、コツコツ基本を固めて『この人に任せれば大丈夫』と思ってもらえる存在になること。昇進するたびに身の回りのものを1ランクずつ良くする、という自分ルールがモチベーションになっています」
デリヘルとホテヘルの違いを把握して自分に合った求人へ応募しよう!
デリヘルとホテヘルの店舗スタッフの大きな違いは、やはり接客方法でしょう。
電話対応が得意な人はデリヘル、対面でのコミュニケーションが得意な方はホテヘルの求人に応募すれば、あなたのスキルを発揮できます。
また、深夜の時間帯に働けない人は必然的にホテヘルのスタッフが候補に挙がりますし、むしろ深夜~明け方の時間にガッツリ働きたい方にはデリヘルのスタッフが向いています。
デリヘルとホテヘルの違いを把握し、どちらで働きたいかを決めたら早速求人を探してみましょう。
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「これは!」と思える求人があればぜひ応募して、稼げる風俗業界の世界に飛び込んでみてくださいね。
