
風俗業界は高収入を目指せる業界ですが、「怖い」「危険」「怪しい」などネガティブなイメージがあるせいで、転職に踏み切れないという方もいるのではないでしょうか?
この記事では、そんな不安を解消できるように、風俗業界への転職を考えている方に向けて役立つ情報をわかりやすくお伝えします。
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風俗業界に転職するデメリット
まずは、風俗業界に転職するデメリットから見ていきましょう。
あらかじめ気をつけたい点を知っておくと、転職後のギャップを防ぎやすくなります。
ここでは代表的な3つのデメリットと、その対策を紹介します。
デメリット①:ネガティブなイメージを持たれやすい
1つ目のデメリットは、周囲からネガティブなイメージを持たれやすいことです。
風俗業界に対して「怖い」「怪しい」といった印象を持つ人は一定数存在するため、家族や友人に仕事のことを打ち明けにくいと感じる人もいるでしょう。
また、職業を理由に賃貸住宅の入居審査が厳しくなるケースもあります。
風俗業界では日払い・手渡しなどの給与形態が多いこと、収入の波が激しいことなどから、支払い能力の点で不安を持たれやすいのが原因です。
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風俗スタッフの社員寮はどんな部屋?知っておきたいメリット・デメリットを解説
デメリット②:昼夜逆転の生活になりやすい
2つ目のデメリットは、昼夜逆転の生活になりやすいことです。
風俗スタッフはシフト制で勤務するのが一般的なので、遅番の場合は深夜から明け方まで勤務することもあります。
その結果、生活リズムが乱れたり、家族や友人と予定を合わせにくくなったりと、デメリットを感じる人もいるでしょう。
ただし、勤務時間はお店によって異なります。
早番中心で働けるお店や、日中から営業しているお店もあるため、自分の希望に合わせてお店を選ぶことが大切です。
デメリット③:拘束時間が長くなりやすい
3つ目のデメリットは、拘束時間が長いことです。
風俗店はお客さんの来店状況によって忙しさが変わるため、繁忙期や人手不足の際には実働時間が10時間を超えるようなケースもあります。
ただし、近年は働き方改革の影響もあり、労働環境の改善に取り組むお店が増えています。
現代社会では、ブラック労働に関する噂はすぐに広がり、店舗の存続危機につながりかねないからです。
週休二日制や有給休暇制度を導入していたり、残業代や振替休日を整備していたりする店舗も少なくありません。
働きやすさはお店によって異なるため、求人を選ぶ際は勤務時間や休日制度、福利厚生などを事前に確認しておきましょう。
風俗業界に転職するメリット
ここからは風俗業界に転職するメリットを見ていきます。
風俗業界には、ほかの仕事にはない魅力がいくつもあります。
代表的な3つのメリットを紹介するので、転職を考えるときの参考にしてください。
メリット①:初任給が高く未経験でも稼ぎやすい
1つ目のメリットは、初任給が高く、未経験でも稼ぎやすいことです。
東京エリアにある風俗店の店舗スタッフの給料相場は、月25~30万円ほどです。
大卒初任給が月21万円程度(※)であることと比べると、最初から高めの水準を狙えます。
さらに基本給に加えて、売上に応じたインセンティブや手当が支払われるお店も多いです。
役職が上がるほどインセンティブも増えやすく、店長や幹部になると年収1,000万円以上を目指すことも夢ではありません。
(※)参照:厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況:1 学歴別にみた初任給」
メリット②:実力次第でスピード昇給・昇格しやすい
2つ目のメリットは、実力次第でスピード昇給・昇格を目指せることです。
風俗業界では、学歴や年齢よりも、本人のやる気や成果が評価されやすい傾向があります。
そのため未経験からのスタートでも、結果を出せば早い段階で給料が上がることも珍しくありません。
また、店舗スタッフからすぐに店長や幹部へとステップアップし、収入を大きく伸ばす人もいます。
メリット③:寮完備のお店が多く、引越しの初期費用を抑えやすい
3つ目のメリットは、寮を完備しているお店が多く、住宅関連の負担を減らしやすいことです。
風俗業界では、大手グループを中心に「寮・社宅完備」の求人が多く見られます。
敷金や礼金、家具・家電の購入費などといった初期費用を抑えられるため、遠方からの転職や一人暮らしを始めたい人にとっては、大きなメリットです。
また、デメリットでも紹介したように、風俗業界は賃貸住宅の入居審査が厳しめの傾向が見られますが、寮のあるお店ならスムーズに新生活を始めやすいでしょう。
住まいの心配を減らしたい方は、寮完備の求人をチェックしてみてください。
風俗業界の職種・適性
風俗業界では、さまざまな職種や役職のスタッフが一緒に働いています。
どの仕事も風俗店を運営していくうえで欠かせないものとなりますので、やりがいも大きいですよ。
まずはこちらの項目で、風俗業界における代表的な5つの仕事について解説していきます。
店舗スタッフ
風俗業界で働いている人の割合で最も多いのが「店舗スタッフ」です。
店舗スタッフは、受付業務や清掃業務、公式サイトやSNSの更新、キャストの管理や備品の管理などを担当します。
お店を運営するうえで必要な業務をすべて行うことになりますので、業務内容は非常に幅広いです。
とはいえこれらすべてを全部一人でやるわけではないので安心してください。
また、店舗型か派遣型かで店舗スタッフの仕事内容も異なります。
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風俗店で働く店舗スタッフの仕事内容とは?気になる給料事情も紹介
店長・幹部
お店のトップとして店舗の運営に携(たずさ)わるのが「店長・幹部」です。
店長・幹部は通常業務にプラスして、管理業務や広報業務といった経営に関する業務をメインに行います。
どの業務についても業界経験やスキルを求められることになりますので、店長・幹部になるためには店舗スタッフとしての経験を積むことが必要です。
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風俗店の店長になる方法!仕事内容・給料・求められるスキルを解説
送迎ドライバー
キャストやお客さんの送迎を行うのが「送迎ドライバー」です。
車の免許さえあればはじめられる送迎ドライバーは、スキマ時間で働けるお店も多いため副業としても人気があります。
ちなみにこの送迎ドライバーですが、風俗業界では「風俗ドライバー」と「デリヘルドライバー」の二種類に分かれます。
・勤務を終えたキャストやスタッフを自宅や駅まで送迎したり、お客さんを最寄り駅まで送迎したりするドライバー
・ソープやファッションヘルスなどの店舗型風俗店に勤務するドライバーを指すことが多い
・お客さんの待つホテルや自宅にキャストを送迎するドライバー
・デリヘルに勤務するドライバーを指す
どちらも普通免許があれば働けるので、「車の運転が好き」という方にもおすすめです。
Webスタッフ
店舗のWebに関わる業務をメインに行うのが「Webスタッフ」です。
風俗店ではお店の公式サイトやSNSが集客のための重要なツールとなり、特に店舗を構えていない派遣型のお店ではWebサイトが看板の役割を果たしますので、Webスタッフはお店にとって欠かせない存在となります。
そして、一般的なWebスタッフは経験やスキルを求められることが多いですが、風俗業界ではPCを触ったことがある程度でも採用される可能性が高いです。
そのため風俗のWebスタッフは、イチからWebの知識を身につけたいという方にもうってつけといえるでしょう。
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風俗店Webスタッフの仕事を解説!【業界未経験でも稼げる理由】
事務・経理
お店の事務手続きに関することやお金にかかわる業務を行うのが「事務・経理」です。
基本的にPCを使う業務がメインとなり、大手グループなどでは店舗ではなく本社勤務となる場合もあります。
事務・経理についても未経験を歓迎している求人がほとんどですが、前職で少しでも事務や経理を担当したことがある方は大きな強みとなるでしょう。
さらに必須ではありませんが、「日商簿記2級」や「給与計算検定」などといった経理関係の資格があれば即戦力としての活躍が望めます。
失敗しない風俗スタッフ求人の探し方
■デリバリー型:電話対応・Web更新などの内勤業務・キャストの送迎業務
転職で風俗スタッフの求人を探すなら、業種と条件での絞り込みがおすすめです。
例えば、店舗型の業種とデリバリー型の業種でも仕事内容は大きく変わります。
ミスマッチを防ぐためにも、まずは自分の希望に合った業種で絞り込んでください。
業種を絞ったうえで「社会保険あり」「交通費支給」のような条件を加えて、希望に合った求人を探すのがポイントです。
応募の際の注意点・採用されるためのポイント
風俗業界は未経験者の採用の間口が広めですが、だからといって誰でも採用されるわけではありません。
一般企業と同様に面接があるので、採用されるための予備知識をつけるのは大切です。
ここでは、面接時の注意点や採用ポイントをまとめました。
求人に応募する前に、しっかりと確認しましょう。
社会人としての常識・マナー
風俗スタッフの採用では、社会人としての常識やマナーが身についているかチェックされます。
なぜなら、風俗スタッフの仕事は接客が基本だからです。
求人応募の電話をかける際には、忙しい時間帯を避ける配慮ができているか、服装や履歴書の有無など必要な情報を質問できるかなどを確認されます。
面接当日はスーツの着こなしに問題はないか、敬語での会話ができているか、返答がはっきりしているかなどが見られます。
意欲をしっかりアピール
風俗店の面接では、仕事に対する意欲のアピールが大切です。
なぜなら、風俗業界では学歴や職歴よりも人柄が重視されるからです。
「風俗業界で働きたい理由」と「そのお店で働きたい理由」という意欲を伝えるのはもちろん、内容に合わせた前向きな話し方と態度を意識しましょう。
また、明るい笑顔でやり取りができると、面接官からの好印象につながります。
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風俗の面接で聞かれることは?働く理由や面接の流れも解説!
風俗業界に転職した人のインタビュー
風俗業界に限らず、知らない業界へチャレンジする際に気になるのは、やはり実際に転職した方の声でしょう。
風俗業界は未経験歓迎の求人が多く、学歴や職歴を問わないため、さまざまな経歴の方が活躍しています。
ここでは実際に風俗業界へ転職した方のインタビューをご紹介します。
自動車業界からの転職でマネージャーになったSさん
幼い頃からクルマ一筋で働いていたSさんが、ドライバーのアルバイトから社員登用を経て、マネージャーとして活躍するまでになった体験談をご紹介します。
もともとクルマが好きで、風俗業界に飛び込む前は自動車ディーラーやメーカーの期間工のようなクルマ業界で働いていました。
転職のきっかけは期間工の任期が満了になってできた「これから何をするか考える時間」です。
「次は運転する仕事もいいな」と思ってはじめたドライバーのアルバイトは最初こそ3カ月くらいで辞めるつもりだったんです。
ただ、すぐに社員登用してもらえて、気づけばマネージャーになっていました。
アルバイトからここまでこれたのは一生懸命頑張ってきたことと、失敗を次に活かす意識をもって働いてきたからだと思います。
風俗業界で自分に合った理想の職場を見つけよう!
風俗業界への転職は、決して難しいことではありません。
清潔感があり、一般常識やマナーを持ち合わせた人であれば、どんな人でも活躍しやすい業界です。
店舗スタッフだけでなく、送迎ドライバーやWebスタッフなど、幅広い業種から選べるので、自分の得意分野に合わせて応募してみましょう。
基本的に学歴不問で、過去の経験もそこまで重視されないので、フリーターから正社員になりたい人にもおすすめです。
